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お探しのキーワード「ヘデラ」を含む記事は以下の通りです。

ヘデラの危機 2023/11/13

カテゴリー:歩み

本学の野外プランターの主役であるヘデラ君たち。

この4月には「一番の出来栄え」としてご紹介しましたが、夏を過ぎて、1つが急速に弱り始めました。

7月頃、葉の数が他に比べてやや少ないプランターに牛糞堆肥をドンと放り込んだ、その内の1つです。やり過ぎたのかな💦

ほとんど「風前の灯火」状態になったので、今日、慌てて土の入れ替えをしました。

入れ替えというよりも、土を取り出して、肥料を入れて丁寧に混ぜ直したというのが本当のところです。

「丈夫なヘデラだから、荒っぽく扱っても平気」という勝手な思い込みが一番の原因でしょう。

ただ、今回の手入れの際に、底石が入っていなかったことが分かったので、それも原因の一つかもしれません。底石がないと、プランターの排水性が悪くなって根腐れを起こし易くなるからです。

8年前、放ったらかしになっていたプランターをそのまま受け継いで、水と肥料を与え続けてきただけでしたから、今回の「危機」は将来に向けて、良い経験となりました。(K)

ヘデラに殺虫剤 2021/9/12

カテゴリー:観葉植物

正門花壇でメランポジュームの花柄摘みをしていたら、通行人の方に「そこに○○がいる。これに刺されるとかゆみが広がる」と突然言われました。

○○が何だったか、聞いたこともない名前の虫だったから覚えられなかったのですが、たぶん、アブの仲間じゃないかと推察しました。「ハエ用の殺虫剤をまくといい」とのアドバイスもくださったからです。

それで、さっそく大金はたいて1000円もする殺虫剤を買い、ジェットの勢いでヘデラ向かって発射してみると、ものの30秒くらいでカラに(笑)

それでも、道路側に垂れ下がる部分の約9割に薬剤はかかったので、ひとまずは安心かな。

汚れたコンクリート壁を少しでも美しくしようとの思いで始めたヘデラの誘引

ここを通る大勢の人たちにも喜んでもらえるようにしないとね(^^♪ (K)

「ヘデラの滝」を剪定 2021/3/16

カテゴリー:歩み

2018年の3月に植えられたヘデラ

丸3年で、汚い(笑)コンクリート壁を乗り越えるまでに成長してくれました。

壁を越えて、水が滝のように流れ出したような感じです。

で、先端の部分が見苦しいと思ったのでバッサリと切ってみましたが、ちょっとやり過ぎだったでしょうか。

剪定した部分から新たな側枝がドンドン伸びてくるはずですからね。
それに期待しましょう。

「ヘデラの滝」が壁を全部覆ってくれるまでに、後2年くらいはかかりそうです。

気長に付き合うことが観葉植物にとっては肝要(笑)(K)

押し寄せるヘデラ 2020/5/14

カテゴリー:歩み

学食の北側にあるヘデラ君の勢いが止まりません。

徐々に膨れ上がって、通路が見えなくなりそうです。
このままでは学食の厨房に入れなくなるので、急いで刈込をしました。

そうしたら、キレイさっぱり(^o^)/

大型の剪定ばさみでチョッキンするのは20分くらいで済みましたが、残渣の後片付けの方が大変でした。料理と同じですね。残飯や食器の片付けに手間がかかります。

70リットルのごみ袋を2つこしらえた後、写真の右端の塀の先を見てみると~、ヘデラ君の勢いをさらに感じました。あの時の学生さんの努力が報われています😭

年季の入ったコンクリート塀が緑一色に染まる日も近いようです(^o^)/ (K)

むむ?越えそう?!へデラ君~! 2020/02/10

カテゴリー:歩み

今日は学食の北側花壇にひそかに育つへデラ君を支柱に固定する作業を行いました!

へデラ君たちはのびにのびて♪いよいよ壁をこえそうです。

しかし!壁になにも、からまる支えが無かったため、せっかく伸びたヘデラ君の枝が花壇側に落ちてしまっていました。これでは夢に見た蔦の絡まる壁にはなりません。

そこでメンバーは考えへデラ君たちが、ひもを越えようとする力を活用する作戦に出たんです!

まず壁の内側に10本ほどポールを立てました。ポールにはひもを二本巻き、ひもの外側から壁へ、また内側から花壇に落ちないよう工夫をしましたよ(^o^)v

出来上がりはこんな感じ!
目標があれば、さらにまっしぐら!
育ち盛りのへデラ君たちです。

きっとあっと言う間に緑溢れる塀になるに違いありません!

みなさんも、ぜひ!その成長ぶりに注目していてくださいね~\(^o^)/💓 (Y)

超えろ‼ヘデラ君 2019/9/21

カテゴリー:歩み

学食の北側には、実は、あまり知られていない花壇があって、そこには立派なヘデラが育っています。

学食のグランドオープンの時期に建設業者さんによって植えられたもので、苗の状態から1年半でこんなに大きくなりました。もちろん、放っておいたわけではなくて、昨年の猛暑の最中には「枯れるかもしれない?」と焦った覚えがあります。草取り、施肥、水やりの3点セットは、どんな植物にも欠かせません。

日常、ツタとかアイビーとも呼ばれるヘデラ君は、勢いがつくと止まらないツル性植物です。とにかく繁殖力が旺盛で、建物の外壁を丸ごと覆ってしまう力があります。

そんな兆候が写真に写っています。ツルの先端が壁を越えようとしていますよね。おそらく年内には乗り越えた先の歩道に達して、私たちの仕事を増やしてくれるかも(笑) そう、小まめな剪定作業です。

でも、キレイとは言い難いコンクリートの壁を美しく覆ってくれるのは、とても嬉しいことです。

「何かを超えてみたい」、そんな気を私たちに起こさせてくれる(?)初登場のヘデラ君でした(^o^)/ (K)

アサヒくん 2024/6/14

カテゴリー:保育者

明後日のオーキャンを控えて、花壇周りをキレイにしておこうかなと思い、草取りや剪定をしていた時のことです。

1歳ちょっとくらいの男の子がお母さんと一緒に私に近づいてきました。

私はヘデラ(写真)の剪定をしてたんですが、その子は作業に興味を持ったみたいで、しばらく私の様子を見ていました。

実は、今日はウチの地域子育て支援の日でして、この親子さんは参加されていたんですが、男の子が室内で遊ぶよりも外に出たいと母親に催促したのでした。

で、私との時間が20分くらい過ぎた後、その子は散りばった葉の掃除を手伝ってくれました。
小さな手で少しずつゴミ袋に入れる健気な様子を見ながら私がお母さんに、

「こういう遊びが大切なんだけどね~」

と投げると、彼女はすかさず、

「うちはマンションで…」

確かに、庭がない家では無理ですかね…💦

「子どもの遊び イコール 遊具・玩具・絵本を使った遊び」という公式が刷り込まれてしまった現代の私たち。

園庭に保育の教材を求めた、柳城学院の創設者マーガレット・ヤングの心はやはり柳城の宝ですね(^^)/ (K)

グランドカバープランツの威力 2023/11/29

カテゴリー:歩み

ヒメツルソバが通路をふさぐまでに繁殖しました。
金平糖みたいな花が一面に咲く様子は圧巻ですよ~😁

このブログに登場した2年前の写真と見比べてください。
グランドカバープランツと呼ばれる植物たちの成長力には目を見張るものがありますね。

雑草を抑え、土壌の流出を食い止めながら、グリーンな環境を維持するというところに、この種の植物の利用価値があります。

広い敷地を最小の努力と費用でミドリ一色にするのに欠かせない植物でもあります。

柳城には他にも、コウライ芝、コバノランタナ、クローバー、リッピア、アジュガ、ヘデラといったグランドカバープランツが育っていますので、このブログで検索してみてください😸

構内の土がなるべく露出しないようにするのが、柳城グリーンの目標の一つなのです。(K)

未来への闘い 2023/11/10

カテゴリー:歩み

4カ月ほど前に、ここで報告した被害が、最近、再発し出しました。

ここ10日くらいで、徐々に被害が広がっています。
哀れな姿になったヘデラがかわいそうです💦

「よくまあ、こんなに勝手ができるもんだ」と呆れるばかり。
パンジーの食い荒らし被害と重なったから、私のストレスメーターは振り切れ寸前です(笑)

幸いなことに、防犯カメラに犯行の様子が残されていたので、目と鼻の先にある交番に相談しました。

パトロールを強化してくださるということで、その報告でもあると良いな~と思っていた矢先に、「相手が見つかりました」との連絡。

相手から謝罪の日時を警察の方が手配してくださったおかげで、本日、混乱なく謝罪を受け入れました。

地域に生きる/活かされる柳城が、これを機会にさらに強められることを祈ります。(K)

怒り爆発寸前 2023/7/21

カテゴリー:歩み

 

ヘデラに水をやりながら「おかしいな~。誰かが切ったはずだ」と今日、確信しました。

有能な柳城生によって誘引されたヘデラの成長が、何者かに妨害されたのです。

柳城の塀を超えて公道側にヘデラを垂れさせることで、公道側に迷惑をかけているのなら、素直に悔い改めて改善をします。

でも、私としては、壁面緑化の方を優先する立場なので、このくらいは公共性の範囲で許されるものと判断しています。

公道側に私物の植栽が張り出している場面など、数えだしたらキリがありません。

だからといって「皆がやっているから良い」と言うつもりはありません。

私が要求したいのは、切る前に、事前に相談して欲しかったということです。

それに、切った後、残渣の廃棄などの後始末までしておいて欲しいもんです。

そんな誠実さが感じられて、初めて、話し合いに応じられる、ということです。(K)

一番の出来栄え 2023/4/11

カテゴリー:歩み

正門広場に何げなく置かれているヘデラのプランター。

毎日ここを通る柳城生と教職員の皆さんの目にはどう映っているのでしょうか。

8年前の写真と比較すると、手入れが行き届いていることが良く分かります。
その当時は、正に、ほったらかし状態でしたから💦、当たり前ですよね。

特に今は新緑の時期ですからね、抜群にキレイです。

昨年、土と落ち葉をプランターに追加した上で、肥効が長い肥料を与えたので、その効果が今出てきていて、葉が隙間なくコンモリと盛り上がっています。

「手をかけただけ植物は応えてくれる」というお手本のようなヘデラ君でした。(K)

パンジー&チューリップの植え付け 2021/11/3

カテゴリー:チューリップ ビオラ・パンジー

今年8月、のぞみの会(柳城の同窓会)さんに向けて、柳城学院報で園芸ボランティアを募ったところ2名のご希望がありました。

今回はそのうちの1名のMさんに来ていただき、総務課の2人と共に合計3人で植え付けをしました。

皆さん、ベテランばかりだし、事前の準備もそこそこ出来ていたので、90分程度で作業は完了。
お疲れ様でした(^o^)/

例年、柳城の花壇では新春に色とりどりのパンジーが咲き乱れ、その株間にビビットなチューリップが整然と並びます。

保育現場によく見られるようなシンプルなデザインですが、春の定番だけあって、毎年、決して飽きることはありませんね(^^♪

来春が楽しみです‼ (K)

ナガコガネグモ 2020/9/11

カテゴリー:保育者 昆虫など小動物

名前の分からない赤いクモを見つけた同じヘデラの植栽帯で、今度は「ナガコガネグモ」と名前がはっきり分かるヤツを発見(笑) 赤いクモから50cmくらい離れていましたが。

クモが嫌いな方も多いと思いますが、この際ですので、じっくり見ておいてください(笑)

黄と黒の模様が気持ち悪いのは確かですが、だからと言って、このクモが毒グモという訳ではありません。

クモが見つかるということは、その糸に捕まる昆虫が存在するという証拠ですから、つまり、そのあたりの環境は豊かだってことになります。

植物が多くなると、そこに昆虫が集まり、その昆虫を狙ってクモが巣を張る…。

こんな自然の連鎖が柳城の小さな敷地内に育まれようとしているのでしょうか。

「キャ~~~😫クモ~~~」といった単調な拒否反応だけで終わりにはしないで欲しいですね。
柳城生の皆さん‼ 子どもたちがかわいそうですよ~。 (K)

剪定は続く 2020/9/6

カテゴリー:歩み

雨が降るようになって、植栽管理にゆとりが出てきました。
水やりに追われることが無くなり、猛暑も一段落ついたからです。

それで、伸び放題だったヤナギとヘデラをチョッキンすることにしました。

ビフォーの写真を撮り忘れたので分かりにくくてすみませんが、結構さっぱりしましたよ。

この程度の作業は1時間もあれば楽勝ですが、道路に面した植栽の剪定や河川敷の草刈作業なんかはケタが違います。そして、その費用たるや相当な額になるのでしょうね。

でも、それは人が住む場所を確保するための、実は、植物との闘いなのです。

日本のような風土では、伐採や剪定を長年怠ると、建物や道路が森林の中に埋もれてしまうでしょう。


サンプル

大げさな話になってしまいましたね。
単に見栄えを良くるだけの剪定作業では無いことを知って欲しくて(笑) (K)

カナブン初登場 2020/8/22

カテゴリー:昆虫など小動物

カナブンには時々お目にかかるのですが、今日はヘデラの葉をかじっているところを激写です。

水やりしていた時に発見しました。
近寄っても、知らん顔されましたが(笑)

そんな黙々と食べ続ける姿に、こちらも「知らん顔」返ししましょう。

葉は無数にあるので、ヘデラにとっては痛くもかゆくも無いはずです!(^^)! (K)

これがリッピアの正体か⁉ 2020/8/20

カテゴリー:歩み

雑草に負けることなく、グランドカバーとして見事に育ってくれたリッピア。
小まめな草取りが功を奏したようです。

それでも、花壇の縁石を乗り越えて広がる様子には少々脅威を感じます。

ヘデラ君のように無限に(笑)突き進むのでしょうか。
そうだとすると、やっかいな剪定作業が一つ増えることになります。

「成長してくれるのは嬉しいけど、適度な広がりでお願いしま~す」というのは人間のご都合主義に他なりませんね。

植物の生命力を体で感じる体験ができることに、感謝しましょう!(^^)! (K)

大盛況!押し花体験♫ブース。(「助っ人誕生★」の巻:その2) 2019/7/13

カテゴリー:オープンキャンパス

その1の続きです☆

さて?今回も、午前中のオーキャンプログラムが終わってから、参加者の皆さんへ学食の無料お弁当が振舞われました。そんな流れの後、学生ラウンジの空気がホンワカ~となってきたら…これが活動開始のサインです☆(食事会場の一角に「押し花体験ブース」があるからです)

ご来場の皆さんが「食事の後はどこへ行こうかな~」と集中する時間。スタッフに求められる配慮もマックスに☆ 頭も心も総動員です‼?

でも笑顔は忘れず、全体を見られる余裕が欲しいですよね。だって、参加くださる皆さんには、ゆった~りと押し花カード作りを楽しんでいただきたいですものね♪ そのためには、お一人おひとりに応じた細やかな配慮がスタッフ全員に求められます。

初めは少し緊張していた様子の一年生スタッフも、会話が進むに従ってイキイキ笑顔が輝いてきました? そんな姿に、ベテラン二年生スタッフと私も感化されて初々しい気持ちで活動することが出来ました。

そしてオープンキャンパス後、手伝ってくれた一年生スタッフから「次回も押し花体験ブースを担当したいです❤」って嬉しい声を聞かせてくれました!

先輩後輩にかかわらず、教えあい、学び合う。

私たちの小さなブースですが、このようなを謙虚さをこれからも大切にしていきたいと思っています。柳城らしさ❤全開で~す\(^o^)/ (Y)

猛暑日、連続13日(@_@) 2018/7/27

カテゴリー:特別な記念日 歩み

【日本気象協会https://tenki.jp/】

連日、テレビが「命に危険! 熱中症に厳重警戒!」と叫んでいた猛暑日がやっと一息。熱中症で亡くなった方もたくさんおられるようです(御霊に平安を)。

念のため統計を見てみると、1995年の「連続17日」など、名古屋の猛暑日って結構な数カウントされていました。2018年はどういう結果になるでしょうか。


【日本気象協会https://tenki.jp/】

さて、こんな暑い時に花壇の手入れをしていると、多くの方から「気をつけてね」と声をかけていただけます。それは嬉しいですが、こっちとしては花が心配で仕方がありません(笑)

それにしても夏の花たちは元気!
水さえキチンと与えれば暑さは平気。人間と一緒だね。乾く前に水分補給!

ただ、猛暑に少し弱い性格の植物もあるので注意が必要です(こちらは人間と同じかな?)。ハーブやニーレンベルギアなどは、午後、日陰になる場所に置いてあります。

今回の猛暑でダメージを受けたのは、3号館の周囲に植えてあるヒペリカム・ヒデコートで、一部が枯れました。枯れ易い場所が決まっているので、早めに対処しておけばよかったですが、かわいそうな事しました。でも平気。ちゃんと再生してくれます!

そして、もう一つがヘデラ。葉が焼けました。アスファルトの上に置いたのがよくなかったかも。

このプランター、植栽による校内美化の先駆けになったものです。3年前のしょぼい写真に較べると気合の入れ方が分かっていただけるかも(^_^; 

今後も暑さが続きそうです。
皆さん、ご自愛を。そして花に愛情を(^^♪ (K)

キンダーガーデンのリニューアル 2018/4/27

カテゴリー:歩み

以前ご紹介したカフェ棟花壇

ウチの学長が「ヘデラが植えてある所にも花が欲しい」とおねだりするものだから、「う~ん、仕事が増える~」と思いつつも、チャンスとばかりに一肌脱ぐことにしました。花の費用に足が出たら、学長予算を使わせてくれるそうですよ(笑)

キャンパス整備計画がやや先伸ばしになった都合で、この場所がしばらく使えることになった、これがそもそもの理由です。

先ずはヘデラを来客専用駐車場の脇に移植しました。

次に、中庭花壇と同じ手順で土作り。

この場所には山砂しか入ってないので、バーク堆肥(40ℓ)を3袋投入しておきました。2坪くらいしかない場所にしては、かなりの量です。

さっそく明日、ポーチュラカを植えま~す(^o^)/
本当は1週間くらい土を寝かせたいところですがね・・・^_^; (K)

カフェ棟の建設(その4)2018/3/12

カテゴリー:歩み ★学生食堂

 

カフェ棟花壇が完成しました(*^_^*)

当初の計画ではヘデラ(アイビー)を植えることになっていましたが、花にした方がカフェ棟も映えるのではないかと提案したところ、建設業者さんのご厚意により、このような美しい風景ができあがりました。感謝です

左の方にも花壇は延びていて、そこにはヘデラが当初の計画通りに植えられています。次の工事でここが改修されるのを見込んでの配慮です。

さて、この花壇を管理するのも総務課のお役目。すでに学生の園芸ボランティアさんが控えていて、これからの作業がたいへん楽しみです。

柳城の伝統をこういう形で守っていければ、お庭を大切にされた柳城学院創始者マーガレット・ヤングも喜んでくださると思います。(K)


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