押し花 2020/11/13
カテゴリー:押し花
創立記念礼拝の壇上に飾られた花の行きつく先…。
それは押し花。
こうして最後まで丁寧に扱われた花への思いが、保育の心にも通じると理解された時、柳城の魂は永遠に生き続ける。
要するに保育者としてどう生きるべきかという問いかけです。
この回答を求めて、学生さんと教職員とが同じベクトル上に進むならば、その学校の社会的役割は盤石になるに違いありません。
小さな努力をコツコツ積み重ねて、心豊かに成長し続けたいものです。(K)
2020年11月14日