心が通じ合う時 2021/3/18
カテゴリー:保育者
「あれ~~~? こんなところに白いバラが(*_*)」
と、驚いて触ってみると造花でした(笑)
「今日は卒業式だったから、たぶん、卒業生さんが置き土産に飾ってくれたんだわ、きっと!」
何か嬉しくなって、バラの位置を祈りの像の近くに寄せておきました。
いい感じです!(^^)!
「そっか、造花をさりげなく使うのもい良いアイディアだね~~~。」
良い勉強ができて、ますます嬉しくなってきました。
コロナ禍の2020年度は柳城生にとっては過酷過ぎたと思います。
キャンパスライフが満喫できないままでの卒業ですから。
それでも、だから心が萎えてしまったという理由にはなりません。
柳城で学んだ「心を大切にする気持ち」を保育現場で思う存分発揮して欲しいな。
白いバラは柳城の希望です(^o^)/ (K)
2021年03月19日