折り紙チューリップ 2022/4/13
今年で6年目を迎える折り紙チューリップ~~~。
ネットで調べても柳城でしか出てこない、実に、ユニークなこの遊び(⁉)
花は早々に散っても茎や葉は元気なチューリップを、何とか花壇にもうしばらく映えるようにしたいという気持ちから思いついたアイディアです。
まあ、ユニーク過ぎるのは日本では賛否両論のネタになりがちなので、全ての人にとって「すばらしい‼」というわけにはいかないでしょうが、これだけは言えるかもしれません。
手を汚し、汗をかきながら花壇を愛し、手入れした者だけに許される発想、だと。
花壇をただ眺めているだけは、この思いは感じられないかもしれません。
保育に対する柳城の熱い思いを、私は花壇で表現したいと思います。
保育とは理屈だけではなくて、愛の実践だからです。
自由に、のびのびと。(K)
2022年04月14日