怒り爆発寸前 2023/7/21
カテゴリー:歩み
ヘデラに水をやりながら「おかしいな~。誰かが切ったはずだ」と今日、確信しました。
有能な柳城生によって誘引されたヘデラの成長が、何者かに妨害されたのです。
柳城の塀を超えて公道側にヘデラを垂れさせることで、公道側に迷惑をかけているのなら、素直に悔い改めて改善をします。
でも、私としては、壁面緑化の方を優先する立場なので、このくらいは公共性の範囲で許されるものと判断しています。
公道側に私物の植栽が張り出している場面など、数えだしたらキリがありません。
だからといって「皆がやっているから良い」と言うつもりはありません。
私が要求したいのは、切る前に、事前に相談して欲しかったということです。
それに、切った後、残渣の廃棄などの後始末までしておいて欲しいもんです。
そんな誠実さが感じられて、初めて、話し合いに応じられる、ということです。(K)
2023年07月22日