花と過保護 ユリオプスデージー 2024/2/14
花壇に色合いが薄くなるこの冬場に、どんな花がふさわしいかと考えてきた、そのひとつの結論がこれです。
今日、新たに5本を植えました。
多年草と言うか低木ですね。
毎年11月から5月ごろまで、黄色の爽やかな花をつけてくれます。
これまで何度も枯らして来ました。
その理由が分からなかったのですが、この事例がたぶん答かもしれません。
「もっと花を!」と思って肥料や水を与えることが、実は逆効果だった…。
植物の好きなように成長させてあげるってことです。
過保護にされたユリオプスデージーは枯れておしまいですが、人間の場合は?
日本の将来が心配になります💦
2025年02月15日