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満開君たち 2022/4/19

カテゴリー:歩み

タイム君が満開です〜。
淡い紫色が上品な癒しを与えてくれます。

まるでふんわりジュータンみたいですね。
花壇の奥の通路にまで広がって大変なことになってますが(*_*;

クリーピング(=地を這う)タイムとも呼ばれるように、グランドカバー的にドンドン広がる植物なので、手を加えて成長をコントロールする必要はあります。

一方、黄色のガザニア君も元気いっぱいです‼
今年の新年を飾った時よりもさらにド派手になっています。

ヒマワリを想像させるような咲きっぷりですが、ガザニア君の方が色のコントラストが強めですので、このようにバチバチ咲くのを目の当たりにするとアドレナリンが噴き出して来そうです(笑)

皆さ~~~ん。
癒しとアドレナリンを同時に体感できる柳城花壇へ、どうぞ、おいで下さい(#^^#) (K)

折り紙チューリップ 2022/4/13

カテゴリー:保育者 チューリップ

今年で6年目を迎える折り紙チューリップ~~~。

ネットで調べても柳城でしか出てこない、実に、ユニークなこの遊び(⁉)

花は早々に散っても茎や葉は元気なチューリップを、何とか花壇にもうしばらく映えるようにしたいという気持ちから思いついたアイディアです。

まあ、ユニーク過ぎるのは日本では賛否両論のネタになりがちなので、全ての人にとって「すばらしい‼」というわけにはいかないでしょうが、これだけは言えるかもしれません。

手を汚し、汗をかきながら花壇を愛し、手入れした者だけに許される発想、だと。
花壇をただ眺めているだけは、この思いは感じられないかもしれません。

保育に対する柳城の熱い思いを、私は花壇で表現したいと思います。
保育とは理屈だけではなくて、愛の実践だからです。

自由に、のびのびと。(K)

カラスノエンドウ 2022/4/13

カテゴリー:歩み


コバノランタナ(ピンクの花)に絡まるカラスノエンドウ

今年はこの雑草に勢いがあります。
日当たりの良い花壇に伸び放題って感じです。

根張りが弱いので簡単に抜くことができますが、ツル性の植物なので手に絡みついて意外に厄介です。

実は、「雑草」と呼び捨てるのはちょっと気が引けるんです。
子どもの自然遊びを紹介する本にたいてい出てくる重要な植物だからです。

カラスノエンドウの場合は笛作りと、ままごと遊びかな。
もちろん、かわいい赤い花を飾って遊ぶこともできますね。

野菜のエンドウみたいなのが野原でも採れるということで、ノ(野)エンドウ(豌豆)という名前が付けられています。そして、実が熟すと黒くなるということで「カラス」が引っ付いたということです。だから、カラスノエンドウは「カラス」のように黒い「ノエンドウ」ということになります。決して「カラス」の「エンドウ」ではありません。

私も知りませんでした。
ほんと、知らないことばかりですわ(*_*; (K)

今年もペチュニア😆来た~~~ 2022/4/13

カテゴリー:ペチュニア


上:昨年の4/8 下:今年の4/13  何となく今年の方が形が整っています。

3,4日前につぼみを確認したばかりなのに、もう、満開。

例年になく寒かった冬を乗り越えただけあって、気温が上がると「待ってました」とばかりに一気にパワー全開!(^^)!

この身のこなしは、さすが「花壇の女王」。

「状況に合わせて、私のようにパッと行動しなさいよ」というメッセージとして受け止めて、私もバリバリテキパキと花壇の手入れとデスクワークをマルチにこなして行きまふ。(K)

サクラの次はハナミズキ 2022/4/12

カテゴリー:樹木

 

西日を浴びるハナミズキ。
2年前のキャンパス大規模整備の折り、正門に植えられたものです。

昨年4/14の写真では、ハナミズキとチューリップのコラボが抜群でしたが、今年は、満開の時期がずれてしまったようです。

こればかりは時の運ですからね。
無理やり結びつけようとする私のエゴの何物でもありません。

柳城が属する名古屋市昭和区の「区の木」に指定されているからこの木が選定されたというわけではないのですが(笑)、せっかくの偶然ですからね、地域での知名度が今以上になるよう、柳城のシンボルツリーとしての存在感が高まっていくといいですね(^^♪

 

新緑の季節 2022/4/9

カテゴリー:樹木

ミドリが何とも美しい(^o^)/

イチジクの若葉の写真を掲げながら、そうつぶやく人は稀かもしれませんが(笑)

でも、イチジクの葉の成長は実に早いので、今のこの時期を逃すと「新緑」を使うことができなくなります。

というで、イチジクのために、わざわざ一本アップしたというわけです。
食べちゃいたいくらいに若々しい葉をご堪能あれ。

今年もたくさん実が食べられますように(^^♪ (K)

チューリップをのぞき込む 2022/4/9

カテゴリー:チューリップ

正門玄関の花壇に子連れの父親を発見。

3歳くらいの男の子がチューリップの花の底をのぞき込んでいます。

一体、親子でどんな会話があったんでしょうか。

「パパ! チューリップ!」
「うんうん、キレイだねぇ」
「見て見て! 中に黒いつぶつぶある~!」
「おぉほんとだ。なんだろうなぁ?✨」
「きっとゴマだよ~!💓」
「(笑)そっかぁ」
「でも、虫さんのお風呂かもね😃」

てな調子で、親子の会話が弾んだといいですね~。

子育てに役立つ柳城の花壇になりますように。(K)

花の香り 2022/4/8

カテゴリー:保育者

花壇の草取りをしていると良い香りが漂ってくる時があります。

疲れが一瞬にして吹き飛ぶ瞬間です(^^♪

今日の香りの一つはネメシア。
お香のような深みがあるのが特徴です。

ネメシアの香りにも色々あって、香らない品種もあるようですが、私はこの香りに惹かれて機会あるごとに苗を植え付けています。もう4年前からです

というのも、多年草ですが2,3年で枯れてしまうのが一般的で、さらに夏に弱いから、植えても植えても、いつの間にか消えてしまっていたからです。花壇への定着はなかなか難しいようです。

そしてもう一つはスイートアリッサム。
これは柳城の定番中の定番で、今の時期、気温が上がる日には甘いフレッシュな香りが周囲にポワーンと広がります。

柳城生の皆さんもきっと気が付いていることでしょうね!(^^)!

こういった自然の香りを就職先の園に持ち込んで、子どもたちと一緒に育てて欲しいなって思いますね。
これが柳城生だ、ってね(^o^)/ (K)

撮影スポット 2022/4/8

カテゴリー:保育者

気持ち良い晴天の下、パンジーの花柄摘みをしていると、背中から、「花壇、使わせてね~~~」と入試広報担当者から声がかかりました。

「ええよ~」と適当に返事(笑)だけしましたが、いったい何に使うのかと振り向くと、ワイワイと写真撮影の準備が始まっていました。

皆で楽しそうにしているので、邪魔しては悪いと思い、何も聞かないまま次の花壇へ移った私ですが、何の写真を撮ったのかと気になりますね。

まあ、何にせよ、こうして花壇が利用されるは嬉しいことです(^^♪

ある卒業生が次のように言っていました。

「例えば実習時、『柳城ってどんな大学なの?』と実習園で問われたとき、学生のイメージの中に、花壇のお花たちがフワッと浮かぶ学生が沢山いると私は思います。意識して目に入っている学生もいると思いますが、そうでは無い学生も、毎日無意識の中にお花たちはあるって思います✨ 私が保護者であったら、丁寧にお世話をされているお花たちを見て、大学への信頼感が増しますし、感謝の思いが湧いてきます。」

撮影スポットは決して疎かにしてはいけない…。
保育の本質が良く分かっている方からの熱いエールでした!(^^)!(K)

学食からの眺め 2022/4/4

カテゴリー:歩み

新年度が始まり、学生食堂にも柳城生が戻ってきました。

コロナ第6波の渦中にあるため、食堂の営業は休止中ですが(;_;) それでも柳城生は思い思いにランチを楽しんでワイワイやっております。

ちょっと怖い気がしましたが、風通しの良いドア付近でシッカリ感染対策して(笑)私も学食でランチタイム!(^^)!

大きな窓を見上げると、白と青のコントラストが美しい空。
目隠しシールが貼ってある足元を見ると、学食花壇の花たち。

このブログでもたびたび登場する風景ですよね。

一人黙食していると、この環境のありがたさをズシンと感じます。

キャピキャピ柳城生たちにも、ぜひ感じて欲しいっすね!(^^)! (K)

入学式2022 2022/4/2

カテゴリー:保育者

ご入学おめでとうございます!(^^)!

チューリップたちも満開笑顔で皆さんを迎えていますよ~。
ちゃんと挨拶しましたか?(笑)

柳城への愛を込めて丁寧に手入れされている花壇を、どうぞよろしく(^^♪

キリスト教の、と言うよりも、人類全体の遺産というべき「愛」の精神を、柳城も124年間守り続けてきました。

保育は愛によってしか成り立ちませんから、その意味では、新入生の皆さんは本学を選んだ意味をもっと誇るべきかもしれませんね。

皆さんは実に良い選択をしたのですよ!(^^)!

本学院の創設者マーガレット・ヤングは花壇をとても大切にしました。
柳城のシンボルの一つである花壇の花たちに、どうか声をかけ続けて下さい(^o^)/ (K)

2022年度 🎉スタート 2022/4/1

カテゴリー:保育者

キュイ~~~ンとド派手なガザニア君の写真で、新年度をスタートです!(^^)!

これらはワイルドフラワーの生き残りたちです。
ピタッと自分の居場所を見つけて勢力拡大中~(^^♪

ガザニアの種はワイルドフラワーの仲間として4年前に花壇の方々に撒かれましたが、その自然環境とガザニアの生育条件とがドンピシャ適合できた株だけがこうして今も生き残っているというわけです。

まさに、あのダーウィンの「適者生存」の理論を思い出させてくれるガザニア君たちです。

人間の場合は、とても住めそうにない環境でも知恵を絞って生きのびれますが、植物ではそうは行きません。たとえば、生育温度を下回って寒すぎる環境下では直ちに生き残れません。人の場合は電気や化石燃料を使って生きのびることができます。

もともと「適者生存」という言葉を創造したのはハーバート・スペンサーという哲学者だそうで、彼は生物だけではなく社会学や倫理学にもその理屈を当てはめた人だそうですよ。

ということは人間組織にも「適者生存」が当てはまるってこと?

何となく納得できちゃいますね。
要するに、既成概念に縛られて新しいことにチャレンジできない組織はつぶれるっていうことですかね(*_*;

そうなるとは思えませんが、今年度も愛をもって仕えていきましょう。(K)

チューリップ2022 2022/3/30

カテゴリー:チューリップ

今年もビビッドに咲いてくれましたよん(^^♪

明後日の入学式が楽しみですね~。
今日と明日が花冷えになるそうなので、4/2の入学式までは散ることはないでしょう。

ところで、写真には赤いチューリップしか写っていませんが、実は、赤2、ピンク1の順で植えてはあるのです。ピンクはいったいどうしたんでしょ?

実は先日、就職課のHさんから「柳城のチューリップって、どうして咲くのが早いんですか」と聞かれました。

その時は「土が肥えているからかも~」と適当に答えちゃいましたが、ピンクのチューリップの開花が遅いことを考えると、咲くのが早いのは品種の問題かもしれません。

調べてみると、確かに、チューリップには実に様々な品種があって、早咲きから遅咲きまで1ヶ月の幅があるそうです。ちなみに、今回植えたのは、通販で大安売りしていた球根ですので、品種名までは分かりません。

ただ、日当たりの悪い正門花壇に植えた赤いものは、やっと咲き出した程度ですので、やはり、花壇の環境による影響はありそうです。

いずれにしても、柳城の新入生を励まそうとばかりに咲いてくれたことは何よりでした。
感謝です~~~。

来年は、早咲き品種を使って卒業式にも合わせてみようかな(^^♪(K)

スノーフレークの群生 2022/3/30

カテゴリー:保育者

チラー空調の室外機の南脇に群生するスノーフレークです。
(チラーを回すモーターが左上に見えます)

「群生」と言っても1坪ほどの面積ですが、柳城にとっては充分に群れています(#^^#)

小さいうえに下向きに花が咲くので存在感としては薄いのですが、こうしてプチプチ~と群がると勢いが出てきますね。

「ひとりのチカラは弱いけど、大勢集まれば強くなる。」

確かに、群生するスノーフレークを見ると、こう感じます。

でも、個人のチカラがある程度のレベルにある事が前提です。
無関心層をいくら無理やり集めてもパワーは生じません。

諸外国で頻発するデモ行進の映像を見るたびに、そう感じます。

やはり「集団から個人へ」ですかね。
おとなしいスノーフレークの花も緑の模様が入ったりして、結構、個性的ですよ!(^^)! (K)

サクラ🌸満開 2022/3/30

カテゴリー:保育者 樹木

気象庁が発表するサクラの開花宣言。

名古屋においては、名古屋地方気象台(千種区)の敷地内にあるソメイヨシノの標本木の花が5、6輪開いた時に発表され、今年は3/22でした。

そして、満開の方は、8割以上が咲いた(つまり、8割以上のつぼみが開いた状態)本日に発表されました。

さて、柳城のサクラはと言うと、しっかり観察していないので開花と満開の日は特定できませんが、一応ここでは、3/23と3/28の写真を載せておきますね。

今年のお花見もコロナ禍にある世間では自粛気味です。

でも、こうして一人で満喫する分にはコロナなど全く関係ありません。

「集団」から「個人」へと意識をシフトするには、コロナ過は絶好のチャンスだということが何となく感じられます!(^^)! (K)

スノーフレーク 2022/3/28

カテゴリー:歩み

和名はスズランスイセン。
花がスズランに、葉がスイセンにそれぞれ似ているからつけられた名前です。
ヒジョーに分かり易いですね。

英名の方は「Summer snowflake」、つまり「夏の雪片」です。
こちらはヒジョーにオシャレです。

ちなみに「スノーフレーク」をフリー素材で検索するとこんなものが出てきました。

緑の園に舞う雪片。

スノーフレークを見て、こんなイメージが持てる人になってみたいもんですね~。(K)

春の冷たい雨 2022/3/22

カテゴリー:歩み

低気圧がダブルで日本の南岸を進む影響で、今日は、低気圧に向かって北からの冷たい風が日本に流れるそうです。

その影響で、冷たい雨が朝から降っています。

春先の気温を「三寒四温」とはうまく表現したものです。
元々は中国北部や朝鮮半島に押し寄せる寒気団が強弱を繰り返す様子を表した言葉だそうです。
それが日本の春先にぴったりなので借用されたというわけですね。

風の流れを見ると確かに低気圧に向かって動いていました。


windy.com

一方、雨雲レーダーで雨の様子をチェックすると、何やら不思議な「輪」を発見。
雨雲が円形になっています(*_*;


weather.yahoo.co.jp

もちろん、この現象は過去にもネット上ですでに話題になっていました。

雨雲の内部で雪から雨に変わるような部分(融解層と呼ぶそうです)があると、そこに雨雲レーダーが過剰に反応して大げさな雨雲を描き出すとのことです。上空に寒気が流れ込む時に良く起こるそうです。肌寒い、今日のような天気の日にです。

ということは、この輪の中心付近には雨雲レーダーがあるかも…。

そんな予想をして、レーダーが設置されている名古屋地方気象台の位置をプロット(赤丸)してみると、確かにド真ん中!(^^)!


weather.yahoo.co.jp

ちなみに、この「ブライトバンド」と呼ばれる輪が示す強めの青色は、本来の雨の強弱を正確には示してはいないそうです。要するに雨雲レーダーが過剰反応しているということです。

花壇を離れて、こんな記事を扱うのも「たまにはいいか」なって、そんな気分で一生懸命に書きました。

じゃあ~ね~。(K)

シダレヤナギの花 2022/3/19

カテゴリー:樹木

明日に研究室の引越を控えて、その準備でゴミステーションのあたりをウロウロしてたら、KRさんの明るい声が飛んできました。

「ヤナギの花が咲いてますよ~~~」

ヤナギの花?

「ええ~~~? 今まで見たことなかった~~~」と反応すると

「Kさんでも、知らないことあるんだ~~~」(笑)

確かに、知らんかったです(*_*;
今まで、このシダレヤナギの枝をはらうなどの管理に精を出して来ましたが、肝心なところが抜けていました。

6日前にヤナギを撮影して、若葉がキレイだなと感じてはいましたが、その写真を拡大してよく見ると、花らしき物が確かに映っています。

そして、今日撮ったのが一番上の写真でして、たった7日間でこの違いです‼

花とは言えないような姿ですが、ネットで調べてみると、花びらは付かないで雄しべだけが並んでいることが分かりました。

つまり、これは雄花ということになります。
そして、雄花しか見当たらないことから、このシダレヤナギは雄株ということに。

柳城のシンボルツリーであるシダレヤナギ。
名古屋城が別名、柳城(やなぎじょう)と呼ばれていたことが「柳城」命名のルーツです。

とにかく、KRさんの観察力に脱帽でした!(^^)! (K)

卒業式 2022/3/17

カテゴリー:保育者

今日は柳城の卒業式。

久しぶりに柳城生と花壇を一緒に撮影できました。
やはりキャンパスはこうでなくっちゃね~~~。

でも、コロナ禍で多くのことを学んだ学生さんも多いのでは?

制約された自分の学生生活を一体どうしたらいいかって、真剣に考えたという意味でね。
受け身ではなくて、自分で設計するという自立性と個人主義を。

新型コロナウイルスに感染して亡くなったり苦しんだりする人が大勢出ている中にあっても、時は流れて世の中は前進を続ける。

コロナ過の経験を少しでも向上へのチャンスに変える必要があります。
そうでなければ、何のための犠牲なのかが分からなくなります。

足もとに咲く植物は「わたしに関心を持って保育に役立てて欲しいな」と無言のメッセージを発していますよ。

卒業生の皆さん。ぜひ、向上に役立てて下さいね!(^^)! (K)

多年草の新しい仲間 2022/3/14

カテゴリー:歩み

春の花壇をにぎやかにさせる花の苗がホームセンターに所狭しと並んでいましたよん(^^♪

ハーブの苗をお目当てに立ち寄ったんですが、チャレンジ苗になりそうな多年草を7種だけ購入して植えてみました。

ローダンセマム・アフリカンズ
ネメシア・アロマンス
ジュリアン
アネモネ・パンドラ
ツルニチニチソウ
クレマチス
クリスマスローズ・マリア

このうち、クレマチスは「つる性植物の女王」と呼ばれるほどの一品らしく、成長が楽しみです。同じつる性植物のツルニチニチソウと一緒にフェンスに絡ませる予定で植え付けておきました。(K)


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