週間メニュー 2019/5/13-18
麺類が好評のようですね‼
柳城生は、ガッツリな定食派と手軽な麺類派とにハッキリと二分されるのでしょうか? 二年目に入った学食の戦略に目が離せません(@_@)
その他、今週はテッパン「のぞみランチ」とパン系「めぐみランチ」がそれぞれ二回も登場です!(^^)! 「パンパンと 心も弾む ランチかな?」(笑)
ご利用、お待ちしています(^o^)/
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麺類が好評のようですね‼
柳城生は、ガッツリな定食派と手軽な麺類派とにハッキリと二分されるのでしょうか? 二年目に入った学食の戦略に目が離せません(@_@)
その他、今週はテッパン「のぞみランチ」とパン系「めぐみランチ」がそれぞれ二回も登場です!(^^)! 「パンパンと 心も弾む ランチかな?」(笑)
ご利用、お待ちしています(^o^)/
↑ 2018/5/15 ↑ 2019/5/11
写真を見れば一目瞭然!(^^)!
南門付近の風景です。ここは柳城短大の裏手になるので、従来、車が数台入れるような大きな門はありませんでした。それが、キャンパス整備工事の都合で、突然、出現したものですから、草ボウボウ状態にしておくのもカッコ悪いということで(笑)、この一年、手をかけてきた結果がこれらの写真です。
クローバーとワイルドフラワーの種を「花咲かじいさん」みたいに(笑)蒔いただけのことですが、意外とうまくいきました(@_@;)
特にクローバー畑は花遊びにはもってこい!ですね。さらに、名古屋市緑化地域制度の対象にしてもらえるとのことで、本学の緑化率の向上にも役立ちます。
「しょうじきじいさん はいまけば
はなは さいた かれえだに
ほうびは たくさん おくらに一ぱい」
ウチらへのご褒美は、保育職を目指す学生さんの笑顔かな?(^^♪
花といっぱい遊んで、心豊かな保育者になって欲しいですね。(K)
お花遊びを楽しんだ後、チューリップさんの片付けを行いました。
今年も春の柳城花壇でキラキラ咲き誇っていました?
学生をはじめ地域のみなさんにも親しんでいただけたチューリップたち♪
「あれっていいアイデァだね(笑)」
「あの折り紙は雨に強いんですね‼」
そして、「チューリップ。なくなっちゃうのさみしいです…(^_^;)」なんて言っていただいたりして?✨
その季節ならではのお花って、やはり「特別☆」なんですね。
みなさんの心に残るチューリップが柳城の花壇であること、私は嬉しく思います。
色とりどりの折り紙チューリップさんと本物のお花たち。
おつかれさまでした。ありがとう?
こんな大型の花がワイルドフラワーの仲間に入っていたとは・・・。驚きでしたね。
でも、体は意外ときゃしゃで、茎が中空になっていて折れやすいのです。雨で倒れた茎を起こそうとしたらポキっといってしまい、それで分かりました(笑)
マメ科。既にできつつある種を見ると、確かに豆のようです。
実ができる前に摘んでおくと、花の寿命がうんと伸びるでしょうね。
ルピナスの別名はノボリフジ(昇り藤)。藤の花を逆さにしたような花の様子からつけられているそうです。きれいな花だけでなく、カサバ(傘葉)とあるように、傘を広げたような葉も印象的ですね。
花それぞれに個性があって、本当に楽しいです(^^♪
でも、しゃべり出したら大変でしょうね。個性がありすぎて収拾が付かなくなりそう(笑)(K)
24粒撒いて16が成長中!(^^)!
学生ボラさんの努力がシッカリと実っています‼
不揃いなのは気温がまだ低いためです。でも、最初としては上出来かも。
6月中下旬には今年のヒマワリ君にお目にかかれそうです。(K)
今日は爽やかな風と青空の下「お花あそび」を楽しみました。
この活動は南玄関にシロツメクサの種を蒔いた時からずっと夢見ていました。だから実現できて、とても嬉しかった!
さて…♪
いそいそとシロツメクサを摘みに行き、その後にラウンジ前に集まった私たち。全員、ほとんど花輪作り初心者と分かり、スマホ片手にまずは自習勉です(笑)?
やってみると、案外これは難しい。
両手を使って丁寧に編み込まないと茎がスルりと、ずれてしまいます。反面、モタモタし過ぎると手の熱で茎がヘタってきて結びにくくなります。
子どもたちの前で、笑顔でスルリするり。余裕しゃくしゃくと花輪を作る…、そんな「デキル☆」教師の姿を想像していた私たち…(汗)
今日の活動を通して、何事にも練習が必要だと分かりました。そして、その「実習」があるからこそ、自分がつかんだことを子どもたちに「先生からのヒント★」として、優しく伝えられるなぁって?✨実感することが出来ました。
来週もラウンジ前に集まって花あそびを楽しみます。
いつか必ず、子どもたちと輪になって、シロツメクサの花飾りを作って髪に飾りたいな♪ ヤング先生、どうか…見ていてくださいね?✨(Y)
学食レポーターのアンちゃんで~す‼
今日は、のぞみランチの「白身魚のフリット」(野菜あんかけ)をいただきました‼
フワッとした白身魚のフリットが真っ白な雲みたい~? その上にかかってる甘酸っぱい中華あんはオレンジ色♪で、添えられたブロッコリーとレタス菜はグリーンと♪見た目もばっちり!
さてさて…パクっ!
うんっ!白身魚はフンワリしてて食べやすい~? 中華あんにはマッシュルーム、さといも、細長く切ったにんじん、たけのこ、たまねぎ、にんにくの芽と…野菜がたっぷり入ってます。トロっとしたあんに、細く切った野菜のシャキシャキした歯ごたえがピッタリ!
あと、食べてみて分かったんだけど、フリットの下にポテトサラダが…。フリットとポテトサラダを一緒に食べるとトロっとふんわり、ボリューム感も増えたみたいに感じました。とっても得した気分(笑)
それと、あんの唐辛子が少しピリっとした時、ポテトサラダを食べるとアラ不思議。辛さが中和されて、またパクパク食べられちゃいました\(^o^)/?
今回のアンちゃんのお気に入りポイントは茹でたニンジン! 途中で食べると、ニンジンの甘さと柔らかさがジワッと良い感じ。その感触にとっても癒されましたよ~♪
淡白な素材の白身魚がキッチンスタッフさんの盛り沢山のアイデアによって、こんなにも満足感を感じられる「一品」(絶品?♪)に変化するんですね。
そして、見てみて~☆
今回もキッチンスタッフさんの力作?✨ こんな楽しいボードを見たら、ますます食べたくなっちゃいます(笑)
私も子どもたちと一緒に楽しく過ごせるために、生きたアイデアの引き出しをたくさん持ってる保育者になりたいです‼
学食メニューの「お魚シリーズ」。期待以上に、とっても新鮮な感覚です!
次回も楽しみにしてま~す☆\(^o^)/☆
学食レポーターのゆうちゃんで〜す‼️
心地よい春もあっという間に過ぎ去ってしまい、暑い夏が近づいてきた~っという感じ?
今日はなぜか食欲がなく、お昼は軽めのものを食べようと思い、釜玉冷やしうどんをいただきました? ウィキによると・・・、釜玉とは「釜揚げ」と「玉子」の合成語であり、釜揚げうどんに生卵を追加した食べ方だそうです。
うどんの量は少ないので、何かの都合でガッツリ食べれない時は、うどんは本当にオススメです?? 麺は、すごくモチモチしてて噛みごたえがあり、さらに温玉がついているので美味しかったです?
日中はほんとうに暑く、今日のように、夏バテ(?)にも気をつけなければなりません? 保育者を目指す者として、体調管理には気を配りながら過ごしていきたいと思います‼️
来週の食レポも楽しみにしていてくださいね~?✨
あれよあれよという間に、こんなにモコモコと勝手に(笑)茂ってくれました‼
もう少し剪定に手をかけて、きれいなドーム状に仕上げればよかったかなと、欲が出るほどの美しさです(^^♪
紫のニーレン・ベルギアと赤のナデシコ・テルスター。
紫君についてはこちらを。
赤さんの方は2017年11月に植えつけたものです。
これまで数々の「チャレンジ苗」に挑戦してきましたが、管理がうまく行き届かなくて失ってきた花もたくさんありました。そういった人為的な要素も含めた「柳城の環境」に、うまく適応したものが生き残っていくということかも知れません。
植栽管理にたっぷり時間をかけられる現状ではありません。花たちには申し訳ないですが、なるべく簡単に、そして長く育てられる花を探して、これからも色々なチャレンジが続きそうです。(K)
ワ~ぁ★トンボ~‼
学生ボラさんの黄色い声に反応して、ハイ、ポーズ(笑)
シオヤトンボのメスだと思いますが、どうでしょうか?
トンボというと、アカトンボのイメージが強くて、秋を連想します。
だから、一瞬「あれ~?、何で今~?」と感じました。
手で捕まえられるほどにドンくさい(笑)トンボでしたが、中庭花壇に来てくれて、ありがとう‼ 他の昆虫達にもよろしくね(^^♪
保育の柳城に「昆虫の楽園」が生まれるよう、期待に胸が膨らみます。
捕まえないから、来てね~(^o^)/ (K)
種蒔きしてから1週間が経ちました。
気温がまだ足りないみたいですね。発芽の勢いが鈍いです。
ヒマワリの発芽温度は20~25℃ですから、今の時期、日中はクリアできても夜が無理なのです。
そこで、夜中は室内で保温という作戦に出るわけです。
GW中は学生ボラさんに骨を折ってもらい、自宅でポットを管理するという努力の甲斐あって、「今日は1個、芽が出た~★」なんていう嬉しい知らせがこのところ続いています。
こんな小さなところにも、生命を大切にする柳城の心が表れていて、嬉しいですね~。
感謝です(*^_^*)(K)
まさに「ブルー(青い)ベル(鈴)」。でも、単に「青色」というだけでは何か物足りない感じがしますね。
どことなく気品が漂う、その青色を正確に表現しようと、ネット上でも皆さん色々と工夫されていました。コバルトブルー、ロイヤルブルー、濃青色・・・。ちなみに、折り紙の色見本では「ぐんじょう」が一番近いかも。
赤みを帯びた茎が生々しくて、これは「ただ者」ではないぞって感じですが、何と「砂漠の鈴」という異名を持つほど乾燥に強く、砂漠地帯で自生しているとのこと。
そんな「気高き頑張り屋」さんが柳城短大に降臨(笑)。
嬉しいですね~!(^^)! (K)
中庭花壇に押され気味?(笑)だった南門のワイルドフラワーでしたが、ピンクちゃんのビジョナデシコが加わったお陰か、色彩豊かになってきましたよ~(*^_^*)
一年前に蒔いた種がこんなにも成長してくれました。
5/26で1歳を迎えます。おめでとう(^o^)/
「次々と違った花が長期間咲き続けます。花壇や空き地で、おもいっきり花が楽しめます。」と記されたパッケージに偽りはありませんでした‼
種は安いし管理も楽(笑)とくれば、これはお薦めですよ!(^^)!
園庭に蒔けば子どもたちはきっと大喜び。昆虫も集まってくれるしね。
もしよかったら、このブログを参考にしてチャレンジしてみてください(^o^)/(K)
②あまりの豪華さに欲が出て(笑)2本追加(2018/5)
③茶色のプランターが初代(2018/9)
④冬を越した2代目が開花(2019/4)
いきなり写真の連続ですみませんでした(^_^;)
要するに初代ニーレンベルギアは2018-2019の冬を越すことができずに枯れてしまい、代わりに2代目がついに咲き出したというだけのお話(笑)
ちょっと茂りすぎて、きれいなドーム形にはなっていませんが、花の勢いを見ながら整えていくつもりです。
ちなみに、主を失った茶色のプランターへはペチュニアが引っ越しています。
こちらも世代交代です。(K)
「細葉の山字草」。
文字変換してて快感でした。だって、そのまんまですから(笑)
葉が細くて、花弁は「山」の字に似ている・・・(^_^;)
どうです? 写真で確認して見てね。
そして、「ブラウン運動」が発見される際に使われた花粉がこの花だってことが分かって、二度目の快感が(笑) 1827年のことです。さらに、あのアインシュタインがこの運動を理論づけたおかげで、原子や分子の存在が証明されたと言うことです。こちらは1905年のこと。
結構、時間をかけてブログ記事を書いているでしょ(^^♪ (K)
ワイルドフラワー畑の主役の座(?)を一ヶ月以上も守ってきたリナリアがついに交代かも。
クリムソンクローバー(ストロベリーキャンドル)が勢いづいてきました。
長居は禁物。変化は進化・・・なんて勝手に組織論に重ねたりして(笑)
優しいピンク系のリナリアに較べて、鮮烈な紅色が特徴のクリムソンクローバー。それぞれに持ち味があって、全体に調和しながら変わってして行く風景が、この花壇の一番の特徴ですね(^^♪
だから、次のようなヒッソリ系の脇役たちも大切な仲間なのです!(^^)! (K)
スィートアリッサム
ノースポール
こちらのポピーも愉快だね~。
このヒゲの付いたくす玉君。たぶん、パッカリ割れて花が咲くんだね。
ヒナゲシは別名「虞美人草」と言うそうで、あの夏目漱石の小説の題名にもなっています。中学の頃読んで、内容は完璧に忘れていますが(笑)
調べると、「虞美人」は古代中国の武将の項羽が寵愛した人でした。最後は自害するのですが、その時に流れた鮮血がヒナゲシになったと語り伝えられているとか。
そういえば、1970年代、アグネス・チャンが『ひなげしの花』でデビューしたっけ。
この花弁を摘まんで占いをしたという歌詞からすると、たぶん、この「ひなげしの花」は八重咲きのヒナゲシだったのでしょうね。通常のヒナゲシの花は4枚だから、「来る」「来ない」「来る」「来ない」で即終わってしまいますから(笑)(k)
ワイヤープランツのついでに紹介させてください。
●ドラセナ
よく「幸福の木」として売られているものです。もともとは、太い立派な幹の「いでたち」だったのですが、3年くらい前に枯れてしまい、小さくて曲がった脇芽だけが残りました。それを挿し木にして丁寧に育ててきたものがこれです。既に、もともとのサイズにまで成長してくれています。
商品として売られている一本立ちしたドラセナに比べると、見てくれは劣りますが、でもでも、クニャクニャに曲がった姿の先に、私は、柳城の清らかな魂を見据えたいと思います‼(K)
●シュロチク
「何か柳城らしい植物を」という思いで選んだのがこれです。漢字では棕櫚竹。棕櫚(シュロ)のような葉と竹のような木を思わせることから命名されたそうですが、この「シュロ」が実は聖書に出てくるくる(^^♪
【ヨハネ12:12-13】 その翌日、祭りに来ていた大勢の群衆は、イエスがエルサレムに来られると聞き、なつめやしの枝を持って迎えに出た。そして、叫び続けた。「ホサナ。主の名によって来られる方に、祝福があるように、/イスラエルの王に。」
新共同訳聖書ではこのように「なつめやしの枝」と訳されていますが、一つ前の口語訳では「棕櫚の葉」と訳されています。この伝統が今も残っていて、イースター(復活祭)の一週間前の日曜日を「棕櫚の主日」と呼び親しまれています。正式には「復活前主日」ですが(^_^;)
その「棕櫚」がキリスト系大学にふさわしいだろうという勝手な思いで、シュロチクを選んだわけです。まあ、狙いはともかく、アジアンテイストの爽やかで知的な雰囲気は、なかなかグッドチョイスだったかも!(^^)!
ちなみに、学生食堂にも凜と飾られていますよ(^o^)/(K)
やっとです(^_^;)
大きな鉢に植替えましたよ。ひびが入っているけど(笑)。
結構たいへんな作業でした。(植替え前の写真)
ペチュニアの根は細いので、用心しながら丁寧に植替えようとしましたが、なかなか上手く行かずに、最後は適当(笑)になっちゃいました。
夏の定番君ですが、実のところ、風に弱いのが難点です。今までの経験だと、台風のたびに茎が折れて、それが原因で株が弱って枯れて行く・・・。
花の勢いは見事ですが、日本の風土には合わないかも。プランターをこまめに移動させて管理するのがベストですね。でも、それだけに世話がかかる。
園芸マニアさんなら、もちろん育て甲斐のある植物でしょうが、「腫れ物に触る」ように恐る恐る育てるよりも、野原でハイジが花と戯れるような(笑)、そんな感じの花壇にも憧れています。
だから今は、ワイルドフラワーに期待を寄せているのです(^o^)/(K)
以前、柳城ではクリスマスツリー用のモミの木を育てていたのですが、それが枯れてしまい大きな鉢だけ(笑)が残りました。使われずにいたので、「もったない」精神を活かし(笑)、鉢にワイヤープランツを植えて本館(1号館)玄関をオシャレに飾り出したのが2年も前の話。陽が射さない北向き玄関なので、最初は心配しましたが、今はこんなに茂ってくれています(^^♪
ちなみにこのワイヤープランツは、その名の通り、針金のような細い茎が特徴です。
そして、ひと月前に、ある部屋から出てきた白い陶器を置いたら、それが見事にベストマッチング~>^_^< まさに主に感謝‼
玄関から入る学生さんには、特に、見て欲しいな。
柳城は「祈りの家」であることを、さりげなく?(^^)!(K)