復活‼ニーレンベルギア 2021/6/10
5/18にマーガレットと同時に切り戻したニーレンちゃん。
約3週間で復活です‼
薄紫のプチプチ小花が上品で、私の一番のお気に入り!(^^)!
ペチュニアの様なド派手さも魅力的ですが、私はこちらの方に心が落ち着きますね。
もっと増やしたいのですが、いままでに枯らした経験も多いので、今一つ自信がないのです。
だから今は、この株一つだけを丁寧に、丁寧に手入れしているところです。
ニーレン君、良かったらそれに応えてね(^^♪ (K)
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5/18にマーガレットと同時に切り戻したニーレンちゃん。
約3週間で復活です‼
薄紫のプチプチ小花が上品で、私の一番のお気に入り!(^^)!
ペチュニアの様なド派手さも魅力的ですが、私はこちらの方に心が落ち着きますね。
もっと増やしたいのですが、いままでに枯らした経験も多いので、今一つ自信がないのです。
だから今は、この株一つだけを丁寧に、丁寧に手入れしているところです。
ニーレン君、良かったらそれに応えてね(^^♪ (K)
私お気に入りのニーレンベルギア君がプチプチ咲いてくれました!(^^)!
二年前にここへ移植した株ですが、毎年、冬の寒さに負けやしないかとドキドキしてます。
オーガスタという品種で、特徴としてはマイナス3度までは耐えられるということですが、冷たい北風が吹く名古屋では微妙な温度となります。
だから、それだけ開花が嬉しくなるというわけ。
大切にしたいはずが、実際は周りからいろんな花が押し寄せているので、ちょっと窮屈かな?
特に、写真の左端にある白いスイートアリッサムとはつばぜり合いが続いています。
放って置くと、ワイルドな強健アリッサムに軍配が上がるので、私はいつもニーレン君に加勢をしています。(K)
内緒ですが(笑)、私の一番のお気に入りなんです。
プチプチとこんもり咲く紫色の花が何とも爽やかで上品だから。
お付き合いを初めて、もう4年目になります。
この写真にあるニーレンちゃんは2代目の2株のうちの1つ。
中庭に移植したあとに生き残った株の方です。
結局、これまでに3株育ててきて、2株は枯らせてしまいました。
枯れる原因の一つは、切り戻しのタイミングを外したことだとみています。
つまり、花が枯れ始めたら、すぐに茎を3/1ほどのところでバッサリと切ってやること。
そうすることで、種子の形成に使われるエネルギーを減らすことができ、株全体の体力を温存させます。
実際、写真のニーレンちゃんは、マーガレットと同じ日にバッサリと切り戻したもの。
たった20日でこんな風によみがえってくれました(^^♪
切り戻しって、けっこう勇気がいるんです。
その体験が人生にも役立つといいかもね。
腰抜けには成りたくないですから(笑) (K)
②あまりの豪華さに欲が出て(笑)2本追加(2018/5)
③茶色のプランターが初代(2018/9)
④冬を越した2代目が開花(2019/4)
いきなり写真の連続ですみませんでした(^_^;)
要するに初代ニーレンベルギアは2018-2019の冬を越すことができずに枯れてしまい、代わりに2代目がついに咲き出したというだけのお話(笑)
ちょっと茂りすぎて、きれいなドーム形にはなっていませんが、花の勢いを見ながら整えていくつもりです。
ちなみに、主を失った茶色のプランターへはペチュニアが引っ越しています。
こちらも世代交代です。(K)
ニーレンベルギアが超満開!
柳城の園芸部門で一気に主役級に躍り出た、そんな感じですよ(^^♪
設置場所も、第1学生ラウンジからカフェ棟へ、ラベンダーと一緒に、すでに移動させてあります。「みんな見て見て見て~」(^o^)/
こればっかりは、とにかく、自慢したくなって仕方がありません! 自慢と言っても、特にこちらが手をかけたというわけでもないので、すべては花のおかげですがね^_^;
花言葉は「心が和む」。
ウチの保育者の卵たちが、ニーレンベルギアを見て心豊かになるといいなあ(^J^)
冬の寒さに耐えたニーレンベルギアが、つ、ついに満開を迎えました?✨
今にも枯れそうな姿から(涙)こんなに新しい緑が噴き出し、お花が再びあらわれるとは…。本当に嬉しさが身に染みます。
花育ては継続が当たり前✨ その中には、小さいけれどドラマがあります。
ダークな茶色に支配されていた姿に内在していた「希望」…。それが私の胸を熱くします?✨
「見て見て✨ 私たち咲いたよ~ぉ?」
一日、一日が新しい✨ 可愛いお花たち、ありがとう。(Y)
プランターの移動作業中、ふと気配を感じて足を止めると…咲いていたのは「ニーレンベルギア」の小さな紫のお花でした。
ベルギアは寒い冬の時期、茶色一色になっていたのでとても心配しましたが、春になるにつれグングンと緑が増していき、そして、とうとう今日、一輪だけですが花が咲きました?
プランターの移動は思った以上に大変(笑)でしたが、この紫の小さなギフトに癒され励まされて、作業をしっかり終えることが出来ました✨
ニーレンベルギアは夏の対策が必須✨ 高温多湿に少々弱いのです。
お花に教わりながら、確実に命のお世話をしていきたいです。(Y)