3rd(サード)ヒマワリの開花 2019/8/11
三回目に種まきした株が咲き出しました。「いつの間にやら」という感じで見逃していました。三回目にもなると、他のヒマワリと区別するのがおっくうになってきます(笑)
まあ、それだけ順調に成長したということでしょうね。お盆休みに入って学校はひっそりしていて、何か、咲いているのがもったいない気もしてきます(*_*;
黙々と開花リレーを続けてくれるヒマワリに心から感謝です。
次の四番目も元気に成長中(写真の右上)。楽しみです(^^)/ (K)
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三回目に種まきした株が咲き出しました。「いつの間にやら」という感じで見逃していました。三回目にもなると、他のヒマワリと区別するのがおっくうになってきます(笑)
まあ、それだけ順調に成長したということでしょうね。お盆休みに入って学校はひっそりしていて、何か、咲いているのがもったいない気もしてきます(*_*;
黙々と開花リレーを続けてくれるヒマワリに心から感謝です。
次の四番目も元気に成長中(写真の右上)。楽しみです(^^)/ (K)
2回目に播種した分が、ポンと咲き出しました。
写真の奥の中央に見えるのがそれです。
その奥にあるパイナップルミントが窮屈そうですが、ヒマワリが影を作ってくれるので、実は快適なんだと思います。
今回咲き出したヒマワリのすぐ手前に見えるのが3rdヒマワリです。先輩達に囲まれてスクスクと育っています。4thヒマワリは育苗中ですが、1stヒマワリ(写真左下)が枯れたところで植えようかなと計画しています。
ヒマワリ君にはこんな感じで次々と咲いてもらい、11月初旬にある柳城学院創立記念日と柳城祭までは何とか学内を元気一杯?♀️にして欲しいなあと願っています。(K)
きれいにそろいましたよ‼ 側を通る学生さん! ちゃんと見てますか~? 美しいものをじっと観察して、保育の清らかな心を養ってね(^^♪
ミラクルビームという商品名のミニヒマワリたちですが、毎年、種のパッケージにある説明書きとは違った咲き方をします。「枝分かれし、たくさんの花を次から次へと咲かせます」と書いてあるので、咲くのに時間差があるんだと期待しますが、実際には、ほとんど同時に咲いてしまいます(^_^;)
苗の植え方が悪いのでしょうか。いつも定植が遅れるから、根が弱って株全体の寿命が短くなる、つまり一気に咲く、という具合かも。肥料のやり過ぎの可能性もありますね。多いと、いっぺんに元気よく咲いてしまったりして…。夏休みの自由研究課題にはいいかもね。(K)
今年度最初に播種した分(4/27)がついに~(^o^)/
種から育てた花ですからね、ほんとうに嬉しいです。
スカッと晴れた夏空が似合うヒマワリですが、梅雨明け前のどんよりとした雰囲気を一掃してくれるような、そんなパワーも持っている感じがします。
脇芽が伸びて次々と花を咲かせてくれるタイプのミニヒマワリですから、しばらく楽しめます。施設実習中の保育科2年生の皆さんが大学に戻ってきたら、サプライズされてくれるかな~?(^^♪ (K)
な、なんとヒマワリの発芽も3回目‼️
6/3に24粒撒いて、11が可愛く芽を出してスクスクと成長してまーーす(((o(*゚∀゚*)o)))
今後、花になって輝く姿がとても楽しみです(*≧∀≦) (S)
【写真右端は5/15に蒔いたもの】
今日は授業後にラウンジ前に集ってヒマワリの種を蒔きました。
自宅で園芸に触れることが多いメンバーは手慣れた様子?
また、実習から戻ったばかりの二年生は、ふかふかのベッドが好きな種にやさしく土をかぶせていました。なんだか…母性が膨らんでいるみたい♪ 子どもたちと楽しく二週間を過ごした証ですね?✨
第三回目のヒマワリたち♪ はやく出ておいでね。
可愛い芽をみんなで待ってま~す\(^o^)/☆ (Y)
今日はお昼休みの時間、学生ラウンジ前に集って、ヒマワリのタネ蒔きをしました。
柳城の「ヒマワリ」は学内の夏を飾る定番になっています。
二年生のメンバーにとっては学内で初めて体験するタネ蒔きでした。だから私にはとっても初々しく感じました?✨
さて♪お昼休み。
作業では指と手を使って園芸の知恵を感じ取ります?✨ というのも、タネの深さ、土の固さなどが結構微妙なので、体で覚えるしかないからです。
結局、体験を通したものだけが本物の知識(知恵?)になるって感じかな??✨ 二年生のメンバーは、お話を聞いて試行錯誤?✨ 活動の最後まで一生懸命でした。きっと☆ヒマワリの赤ちゃんにも、その想いが伝わっていますね♪
これからも順次ヒマワリのタネ蒔きを行っていきます。
楽しさだけでは終わらない…そんな実りあるキラッキラな活動を目指して?✨(Y)
24粒撒いて16が成長中!(^^)!
学生ボラさんの努力がシッカリと実っています‼
不揃いなのは気温がまだ低いためです。でも、最初としては上出来かも。
6月中下旬には今年のヒマワリ君にお目にかかれそうです。(K)
種蒔きしてから1週間が経ちました。
気温がまだ足りないみたいですね。発芽の勢いが鈍いです。
ヒマワリの発芽温度は20~25℃ですから、今の時期、日中はクリアできても夜が無理なのです。
そこで、夜中は室内で保温という作戦に出るわけです。
GW中は学生ボラさんに骨を折ってもらい、自宅でポットを管理するという努力の甲斐あって、「今日は1個、芽が出た~★」なんていう嬉しい知らせがこのところ続いています。
こんな小さなところにも、生命を大切にする柳城の心が表れていて、嬉しいですね~。
感謝です(*^_^*)(K)
新年生を迎えたキラキラ4月も…、あと少しで終わり。
長い連休(今年のGWは暦では10連休‼)に入る本日。柳城の片隅では、夏の「顔」ヒマワリの準備が、こっそり(笑)と始まっていま~す♪
本日蒔いた種は、あの見事な花を咲かせてくれるミラクルビ~ム。
「今年もヒマワリあるの~?」って友だちも楽しみにしてくれています‼
お世話してみて、はじめてわかったのですが♪ ヒマワリの種はフカフカの土のベッドがお気に入り(笑) ポットの土は固めない方が良いみたい。
試行錯誤すること、丸3年?
今年は「ほらっ♪」早くも新しい芽が生まれてきましたよっ\(^o^)/?
この種蒔きは、二週間ほどの間隔を置きながら連続して行う予定です。
その間、ワクワクドキドキしながら、熱く?(笑)ヒマワリのポットを見つめる日々が続きそうです?✨(Y)
秋咲きヒマワリを、ついに取り払いました。
「冬なのになぜ…ヒマワリ?」
寒空に咲く姿を見て、学生や身近な仲間たちが不思議そう~。
そんな風に呟く声を、私は秘かにワクワクしてました♪
調べてみますと、
「秋咲きヒマワリ」は観光スポットのトレンドになりそう♪
佐賀県三養基郡みやき町では…
10月下旬から11月中旬に山間地の棚田を活かしたヒマワリ畑が人気の観光スポットとなっています?✨
こちらは背景に秋の紅葉があって、黄金色のヒマワリが美しく映えるそうですよ?
ヒマワリは夏の花!
そんな常識を見事に変えてくれた「秋咲き」君たち!
立派にお役目を果たしてくれましたね?
寒さで縮こまったヒマワリ。春の花(二ホンスイセン)にバトンタッチ!
私は、遊び心とガンバリの源(笑)
秋咲きヒマワリを子どもたちにも伝えたいです?✨
見事に咲いてくれて、本当にありがとう!(Y)
中庭花壇のヒマワリたちが元気です(^o^)/
ラスト・ヒマワリとして定植したのが10/28、開花が12/15頃ですので、何と1ヵ月以上も咲き続けていることになります(@_@)
この寒さだから、開花したまま冬眠しているかのようですね(笑)
今、「冬のヒマワリ」でネット検索してますが、結構出てきますよ。
うん? 歌や小説の題名にもなってる!(笑)意味深ですね。
こういった遊び心を与えてくれる植物たちに感謝です(^o^)/(K)
総務課園芸ボラ主催のフォトコンテストの結果発表です。
ボラの学生さんのアイディアから始まったこのイべント。応募総数は少なかったですが、こういった企画が難なくこなせたことが、先ずは嬉しいですね(^^♪ 応募してくれた学生さんに心から感謝です!!
柳城での生活が文化的に潤っていけば、応募数も自然に増えるんじゃないかなって勝手に想像します。だから、これからも色々な企画にチャレンジしよっかな~。
学校のチカラって、実はそんなところにもあるような気がしますから…。(K)
「2週間の実習期間が終わって、学校に戻ってみたらヒマワリがまだ咲いていた~(@_@)」
という学生さんの反応を期待して(笑)ここまで大切に育ててきたヒマワリたちが、この通り、カフェ棟に沿ってキレイに列を作って咲いていますよ(^^♪
ガラスに貼られたクリスマス用の雪の結晶と一緒に、今の柳城の大切な風景の一つになっているかな?
寒さのせいでしょうか、花弁の開き方が今一つパッとしませんが、それが逆に、ヒマワリの一生懸命さを伝えているような気がします。
ほとんどの葉にうどん粉をまぶしたような跡があり、これはきっと「うどんこ病」でしょうね。かわいそうですが、そのままにしておく他ありません。開花を控えている中庭花壇のヒマワリはもっとひどくて、こんな状態です(>_<) それでも蕾が日増しに大きくなっています!
頑張れ、ヒマワリ君!(^o^)/
台風の影響で頭の部分が折れてしまった秋咲きヒマワリ。
抜いてしまうのもかわいそうなので、そのままにしておいたところ・・・。
わおっ~‼
脇芽がしっかり成長して、かわいい花を咲かせてくれましたよ(@_@)
人生もこうあるべきでしょうね!
いい勉強、させてもらっています(^o^)/ (K)
「11月頭の柳城祭で、ヒマワリを皆さんに楽しんでもらいたい・・・。」という願いがかないました(^^♪
感謝です!
それでも、「秋咲きヒマワリ」なので、真夏のような迫力は無く、遠くから見ると余り目立たないので、撮影を工夫してみると・・・、
何となく、ヒマワリの中で柳城祭が華やかに盛り上がっている感じがしますね(笑)
昨年の柳城祭のテーマは「Sun Flower(ヒマワリ)」。
そして今年は「Connect ~つながろう! あなたとわたし~」
人と人だけではなく、人と自然界もヤンワリつながっていたいですね!
毎日コツコツ、地道に結果を出す。
そんな学園風土が根付きますように(^o^)/ (K)
今日は日曜日。
私は空調設備点検のために出勤でしたが、園芸ボラの学生さんがキラキラ(☆ミ)で来てくれたので、ヒマワリの苗を植えてもらいました。
秋咲きヒマワリの最終です。
開花は来年になる予定(@_@;)
ちょっと遅過ぎですが、トライします。ヒマワリ君には苦労かけますが。
さて、どうなるでしょうか?
皆さん、祈っててね(^o^)/ (K)
中庭花壇のヒマワリに遅れること約2週間。同じ日に植えたのに、この差!(@_@;)
やっと満開になってくれました。
嬉しいですね(^^♪
ほぼ一日、日が射す中庭に比べると、午前中の2,3時間だけのカフェ登壇は不利ですね~。
その影響がはっきり出ました。
開花は遅いし、体も小さい・・・。
でもでも、一生懸命に咲いてくれましたよ(^o^)/
ツマグロヒョウモンも大喜び(笑)
10/27(土)の同窓会総会にも花を添えることになるでしょう!(K)
写真は本文の最後に貼り付けましたので、虫が苦手な人はご注意!!!
ヒマワリ君が虫のえじきに~!
たぶん、ヨトウムシだと思います、この食べっぷりは(笑)
漢字で書くと「夜盗虫」。夜に活動するからですが、昼間にもこのようにウジャウジャ出ることもあるみたいです(*_*;
とにかく、ヒマワリ君がかわいそうでなりません。
この写真は最初に花を咲かせてくれた株ですので、余計に悲しくなります(T_T)
今のところ他の株は無事ですが、油断なりません。
一晩で植物が丸裸(笑)にされるといいますからね。
尋常でないです!
でもでも、これが自然のカタチ。
昨年のネキリムシによる被害が学生さんには良い体験だったことを思い出しました。
生産農家の皆さんには、これら害虫に苦労されている方がたいへん多いのです。
そんな中で育まれる野菜や草花たち。
感謝の気持ちは忘れたくないですね。
柳城のヒマワリ君たちにも、心から感謝(^o^)/ (K)
正式には、もちろん「ヒマワリ」ではなくて「稲穂」ですが、このような写真を見ると、つい言いたくなりますよね! ネットを覗くと、同じような方がたくさんいることが分かります!
ヒマワリの種が実る、その重みでこうなるのですが、どうも、この秋咲きヒマワリ、茎が細い割には花が大きい。欲張りなのかな?(笑)
このヒマワリの姿を見て、柳城に集うすべての人が、謙虚に、それでいて、内に秘めた実力を思う存分発揮する、そんな意欲を持ってもらえると嬉しいな(^^♪ (K)