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カテゴリー:ペチュニア の記事一覧

花いっぱいの真夏 2024/9/9

カテゴリー:ペチュニア

お盆を過ぎて、朝夕の空気がすこし乾いてきました。

毎日、風を切って自転車通勤している私だからこそ、その違いが良く分かるのです。

それでも、日中はまたまだ酷暑が続いています。

よくもま〜、こんなに暑いのに良く咲くもんだと感心させてくれるのが、夏の主役のコンビ、ペチュニア(ピンク)とメランポジューム(黄)です(このブログでも何度も登場してくれていますが)。

だからこそ、柳城では選ばれているわけでして、他には、丈が低いため風で倒れにくい、花柄摘みの手間が不必要という理由もあります。

とにかく、柳城の最強コンビなんです😂
(羨ましい~💦)

一般的に、花は真夏には休むものですが、街を巡っていると、時々、花が咲き乱れている場所を目にすることがあります。

これこそ、学びのチャ~ンス‼

シッカリ記憶して、後から花を検索。
そしてマネをしてみる。

素人は永遠に謙虚なのです😎

頼もしいペチュニア 2023/12/1

カテゴリー:ペチュニア

12月に入っても、ペチュニアは元気です‼

似たような記事をこれまでに何度も書いてきたような、そんな無能な私ですが、この花の魅力が私をそうさせてしまう、ということでお許しください🙇‍♂️

最新の園芸品種は実に練り上げられているというか、ユーザーのニーズをできるだけ満たそうと品種改良が繰り返えされているという感じが伝わってきます。

ただし、その分、値段も跳ね上がるもので、この写真のペチュニアも1株が400円程度しました。
まあ、それで7カ月以上安定して花が楽しめるなら、安い買い物かもしれません(ちなみに、廉価版の苗は100円程度です)。

それに、うまくいくと、名古屋の寒い冬を越して、次の年以降まで楽しめます。
柳城では4年間も生き永らえたという記録が残っていますよ(プランターでの経験ですが)。

一方、華やかな品種ほど「肥料食い」で、定期的に水と共にしっかり与えないと、途中でバテる可能性が高くなります。小まめな手入れが要求されるのです。

そういう意味では、プランターでマメに管理をすることが前提に品種が作られていると言えるかもしれません。もちろん、住宅事情で花壇が持てない家庭が多いのも原因でしょうが。

さて、柳城の今期のペチュニアたちは、その美しさをいつまで保てるでしょうか。(K)

やっぱりペチュニア 2023/7/29

カテゴリー:ペチュニア

今年は10株ほど、花壇のあちこちに植えてみました。

というのも、柳城の夏の花壇は黄色が主体となるので、ピンクやホワイトをアクセントとして加えてみてはどうかなと思ったからです。

黄色は、夏の暑さによって干からびた心を潤してくれる元気色なので決して悪くはないのですがね。

というわけで、夏の定番、花壇の女王と言われるペチュニアにご登場願った次第です。

以前は、ペチュニアが主人公みたいな時もありました。

でも、苗が高額だし(※)、風雨で傷みやすいという弱点があったので、数年前から、主役の座から降りてもらっています。

(※)100円を切る安い苗がホームセンターに並んでいますが、300円程度の苗が持つ成長力には敵いません。

まあ、その時々の状況に合わせて、柔軟に花壇を管理して行くことがストレスフリーになるための秘訣ですね。

自由に。
でも、柳城らしさを決して忘れずに。

この自制心は他の場面にも役立つはずです。(K)

生命のチカラ 2023/6/25

カテゴリー:ペチュニア

このペチュニアは奇妙です。

実は昨年の秋、6号館花壇に堆肥を投入する前に、花壇の土を少し除いて、ここに捨てました。

堆肥を混ぜると花壇の土の量が増えて、縁石の高さ以上に土が盛り上がるので、それを避けるために、堆肥を入れる前に、花壇の土を少し取り除いたのです。

その土からピンクのペチュニアが「こんにちは」です。

「誰かが苗を植えたんでしょ!」と言う近隣の方もいましたが、私にはそうは思えません。
わざわざ、ここに植えてくださる方が付近にいるとは考えられないのです。

記録を見ると、4,5年前、ここが北館と呼ばれていた時には、この花壇にペチュニアが植えつけられています。

だから私の結論は、「数年前に植えた株のこぼれ種が、今になって発芽した」です。

だとすると、子孫を残そうとする植物の本能は実にパワフルということになりますね。

2000年以上前の地層から見つかったハスの種が発芽した事例(大賀ハス)に較べれば、ちっちゃな話ですが、こんな体験ができることに感謝したいです。(K)

今年もペチュニア😆来た~~~ 2022/4/13

カテゴリー:ペチュニア


上:昨年の4/8 下:今年の4/13  何となく今年の方が形が整っています。

3,4日前につぼみを確認したばかりなのに、もう、満開。

例年になく寒かった冬を乗り越えただけあって、気温が上がると「待ってました」とばかりに一気にパワー全開!(^^)!

この身のこなしは、さすが「花壇の女王」。

「状況に合わせて、私のようにパッと行動しなさいよ」というメッセージとして受け止めて、私もバリバリテキパキと花壇の手入れとデスクワークをマルチにこなして行きまふ。(K)

ペチュニアの波をかぶったアジサイ 2021/4/16

カテゴリー:ペチュニア

欲張りな私ですから、狭い花壇が花でテンコ盛り状態です(笑)

写真はアジサイに覆い被さろうとするペチュニア。
黄色の矢印の向きにピンクの「波」が押し寄せています。
独特の粘着性を持っているので、ドンドンとよじ登って行けるのです。

で、このままだとアジサイ君がかわいそうなので、赤の矢印の方にペロっと剥がしてみました(笑)

ビックリ仰天のペチュちゃんだったでしょうが、たぶん気を利かせて(笑)別の方向へ進路を変えてくれるでしょう。

このペチュニアの粘着力は、その生命エネルギーが強い証拠でしょうね。

ただ、露地栽培だと体が汚れやすくなる原因にもなります。
大雨によって土が跳ね上がるからです。

だから、ペチュちゃんはプランター栽培で小ぎれいに育て上げるのが常道。
ウチも以前はよくそうしました。

でも、野性味たっぷりなペチュニアは自由奔放に育てた方が優しいかもね。
なにせ「花壇の女王」なのですから。(K)

ペチュニアが来た~~~ 2021/3/15

カテゴリー:ペチュニア

厳しい冬に耐えて、こいつが帰ってきました(笑)

葉に勢いがありますからね。
今年も11月末くらいまでの8か月間を咲き続けてくれるでしょう‼

ペチュニアを花壇の主役にしていた頃は、ほんと、花柄を摘むのが大変な重労働でしたが、それが当たり前だと思って黙々とやっていたものです。

でも、現実、人手と時間がかかるため、「これは続けられないだろうな」と冷静に判断しました。
今の花壇を次の管理者へ楽に引き継いでもらいたい一心からです。
それで今では中庭に2株のみが育っています。

園芸活動は続けることが一番大切です。
その最大の理由は健康な土壌を維持するためです。

土が良ければ、何を作っても上手く行きます。
雑草も少なくなっていきます。

どれだけ先を読み切れるか。
何にも通じる、良い勉強になります。(K)

冬のペチュニア 2020/12/29

カテゴリー:ペチュニア

12/15の寒波に耐えた中庭のペチュニア。

多年草ですからね、うまく条件が整えば冬越しは可能です。

HPで調べると、冬場をしのぐ色々な工夫に出会えます。

不織布をかける。
挿し芽を室内で育てて世代を残す。
耐寒性を持つ品種を選ぶ。

二つ目の写真にある中庭のもう一つのペチュニアは、幸いなことに昨年の冬を越しています。
露地でほったらかしでしたが、暖冬のおかげで助かったかもしれません。

こぼれ種で勝手に育ってくれる強さも持っていますからね。
花壇には欠かせない花です(^o^)/ (K)

まだまだ濃いペチュニア 2020/12/3

カテゴリー:ペチュニア

もう12月だというのに、この葉の色、どうです?
真夏の色にも引けを取らない感じでしょ?

花の方はというと、数では劣りますが、それでも鮮やかは夏と同じです。

これらが、中庭の花壇でのびのびと育てた結果だと嬉しいですね。

プランター栽培は水の管理が厄介なので、今の園芸方針としては花壇の露地植えを基本としています。

それに、ペチュニアみたいに勢力旺盛な植物はプランターの狭い空間に押し込んではかわいそう。
そんな思いもあります。

露地ならば根を思いっきり自由に張れるので、植物は元気いっぱいになれるはずです。

これって子育てと同じで、プランターの様な枠にはめ込むと…。
うまく行かないとは断定しませんが、リスクは高くなるかもね。(K)

こんなペチュニア はじめて(*_*; 2020/4/3

カテゴリー:ペチュニア

ホームセンターに夏の花苗が所狭しと並ぶ季節になりました。そこでは、たいてい、ペチュニアが主役を務めているものです。

そんな小さな苗たちを横目に(?)中庭のピンクのペチュちゃんはすっごい勢い(笑) ドーム状に広がったその直径は1mはあります。

以前、知多で見つけた早春のペチュニアをご紹介しましたが、あの時に感じた「いつか、柳城にも」との願いが2年目にしてかないましたよ(^o^)/  感謝ですっ‼

といっても、特別な管理をしたわけではありません。たまたま暖冬だったことが幸いしたのでしょう。冬をすんなりと越せれたので、一年間同じ姿で成長できたということです。

ただし、あえて言えば、花壇なので、肥料は少なめに与えることを心がけました。ペチュニアは雑草のようなワイルド性を持った品種ですので、路地では、その性質が遺憾無く発揮できるのです。

願いはいつかはかなうもの。理想のイメージを持ち続けるから、きっとそうなっていくのでしょうね。

そんなプチ体験ができました(^_-)-☆ (K)

頑張るペチュニアとマリーゴールド 2020/2/9

カテゴリー:歩み ペチュニア

1/20の大寒を越えた2/4の立春の頃に、今季最大級の寒気団がやってきて、名古屋では6日夜に今シーズン初めての氷点下(マイナス0.1℃)を観測しました。名古屋の冬日の初観測は、これまで2016年1月20日が最も遅い記録でしたが、今シーズンは、これより17日遅く、これまでで最も遅い初観測となりました(*_*;

2018年に名古屋で記録された史上初の40℃台の気温(40.3℃)が瞬間的に思い出されました。

こんな温暖化傾向にある昨今ですが、日本で冬を越せない多年草にとっては朗報かも。中庭で頑張っているペチュニアとマリーゴールドもそうです。本来は多年草で、数年にわたって咲く性質を持っているのに、日本では冬が厳しいので枯れてしまい、一年草扱いです。

このままの勢いで春を迎えて欲しいですね(^o^)/ (K)

レジェンド・ペチュニアの切り戻し 2019/7/17

カテゴリー:ペチュニア

ウチにとって伝説のペチュニアが、今年もしぶとく(笑)順調に成長しています。

最近、草姿(株全体の姿)がドーム状から少し崩れてきたので、サークル長さんにチョッキンしてもらいました。

この作業を「切り戻し」と言います。「ちょっとかわいそう~~~?」と思っちゃうと出来ない作業ですね。でも大丈夫。ペチュニアは先端が切られると脇芽がドンドン成長してくれるので、その結果、草姿がこんもりドーム状になっていくというわけです。

それでも、自由に伸び伸びしたいペチュニアにとっては大きなストレスかもしれません。見てくれにこだわりすぎて過度に行うのは止めておきましょう。

これは、子どもの成長にも言えることかも(^_^;)(K)

ペチュニアの定植 2019/6/8

カテゴリー:歩み ペチュニア

本日はハードで(笑)楽しいオープンキャンパスでしたが、園芸美化サークルのメンバー全員(プラス、昔、サポーターメンバーだった卒業生1名‼)がちょうど集まっていたので、疲れた体に鞭打って(笑)、オーキャン閉会後に定植作業を行いました。昨日、東海地方も梅雨入りしたので、ちょっと急ぎたかったというわけです?

正門花壇のパンジーたちは、終わらせるのにはモッタイナイくらいに元気でしたが、シッカリと感謝のお祈りを捧げてから皆で抜き取りました。ついでに、パンジーの上を覆っていたヒペリカム・ヒデコートを軽く剪定して、花壇を明るくしておきました。

そして、肥料を投入して軽く耕した後、いよいよ定植です‼ 大雨にも負けずに買いに行った半額(笑)のペチュニアの苗24株があっという間にキチンと植わりました? 5人でやるから作業が超早いし楽しい!(^^)!

株に水をたっぷりやった後、通路をキレイにして作業は終了です。

そうそう、抜き取る直前の話ですが、お散歩中の親子がパンジーを見てくれていたので、「好きなだけパンジーを採ってもいいですよ~」と声をかけました。遠慮深そうに、その母親はお子さんと一緒に3本ほど摘まんで帰っていかれました。「家にある生け花がちょうど枯れかかっていたので、たいへん助かりました。ありがとうございました。」と言い残した彼女の丁寧なお礼の言葉に、何となく気分が清められてた感じがして、とても嬉しかったです?

この正門付近を通る皆さんの心がパーッと明るくなるような、そんな花壇を目指して、今日から日々の管理がスタートです(^o^)/(K)

ペチュニアの植替え 2019/4/28

カテゴリー:ペチュニア

やっとです(^_^;)

大きな鉢に植替えましたよ。ひびが入っているけど(笑)。
結構たいへんな作業でした。(植替え前の写真

ペチュニアの根は細いので、用心しながら丁寧に植替えようとしましたが、なかなか上手く行かずに、最後は適当(笑)になっちゃいました。

夏の定番君ですが、実のところ、風に弱いのが難点です。今までの経験だと、台風のたびに茎が折れて、それが原因で株が弱って枯れて行く・・・。

花の勢いは見事ですが、日本の風土には合わないかも。プランターをこまめに移動させて管理するのがベストですね。でも、それだけに世話がかかる。

園芸マニアさんなら、もちろん育て甲斐のある植物でしょうが、「腫れ物に触る」ように恐る恐る育てるよりも、野原でハイジが花と戯れるような(笑)、そんな感じの花壇にも憧れています。

だから今は、ワイルドフラワーに期待を寄せているのです(^o^)/(K)

咲き乱れるペチュニア(^^♪ 2019/4/18

カテゴリー:ペチュニア

植え替えしてあげなきゃ~と思いつつも、年度初めの業務の忙しさに甘えて、延び延びになっています。(関連記事はこちら

花の方も伸び伸びで(笑)すごい勢い(^^♪ 南門の近くで、日光を一日中浴びているから、手をかけてなくてもご覧の通り。やっぱり、太陽の威力は大したもんですね~。

光と闇。スターウォーズ流(笑)に言うとライトサイドとダークサイド。

柳城の花たちには、光の象徴としてこれからも、さり気なく活躍して欲しいと心底願います(^o^)/ (K)

ペチュニアが開花‼ 2019/4/2

カテゴリー:ペチュニア

このプランターは2016年の夏から育てているものです。(2018年の記事はこちら

現在の植栽管理を本格的にスタートさせた時に、ホームセンターで買った苗が今年で4度目の夏を迎えるわけです。懐かしい~(*^_^*)

冬でも屋外に置いたままだったのにね~。この夏の定番君はたいへん健強だということが分かりました。羨ましい~(笑) 通常、ペチュニアは日本の冬は越せません。

たぶん品種の違いだと思います。

この「ピカソマジック」と名のついたペチュニアの初めての夏の写真がこちら。


2016年6月(左:定植時)


2016年11月(右下)

それが2年半の時を刻む間に風雨にさらされて、体のあちこちを失くしながらバランスの悪い姿になってしまいました。

もっと暖かくなったら、植替えをして形を整えてあげなくちゃね。ここまで頑張って花を咲かせてくれたんですから。

幼児教育のパイオニア、フレーベル「子どもたちから 学ぼうではないか」と高らかに語っていますが、それに合わせて・・・、「この花から 学ぼうではないか」(笑) では何を? それは・・・(^o^)/ (K)

「花壇の女王」ペチュニア✨ 2018/8/12

カテゴリー:歩み ペチュニア

以前お伝えしたペチュニアが柳城の正門に咲き誇っています?✨

「花壇の女王✨」と称されるとおり、堂々として圧倒的な存在感がありますね?✨

しかし花びらはとても薄く、雨の滴でアッという間にしょんぼりした姿になります。また、花びら同士がくっつきやすくて、なかなか(笑)手がかかります(汗)

女王は外から見れば誇り高い✨ でも、その心の内は柔らかく繊細。
まさにペチュニアの性格をあらわしているのかもしれませんね?✨

さて✨、このところ二回続けて柳城のご近所の方から嬉しいお声をかけていただいています。

「私も自宅で花柄を毎日摘んでいるけれど、いつも大変ね?」
「犬のお散歩で毎日通って、お花を楽しみにしてますよ?✨」など…✨

感謝感激! やる気がますます沸いてきます!
地域の方と親しくなれるのも、学校として嬉しいですね!

正門を明るく飾る✨「花壇の女王」
保育としての柳城の誇りを、これからもお花をとおして大切にしていきます。(Y)

切り戻し、その後 2018/8/3

カテゴリー:ペチュニア

写真を見ていただければ一目瞭然(笑)

ガッツリ切り戻しをしても、2週間で、ご覧の通りの再生能力!

さすがは「花壇の女王」と呼ばれるだけのことはありますね(^^♪

写真奥中央のピンクちゃんは他に押されて勢いが弱いですが、白ちゃんと紫ちゃんは実に元気! 性格の差なので比べても仕方ないけど。

これからも愛情込めて(笑)切り戻しをしてあげるから、キレイにまとまって長く咲き続けてね(^o^)/ (K)

ペチュニアの移植 2018/4/13

カテゴリー:ペチュニア

中庭花壇の土を全面掘り起こすための下準備として、今日はプランターを移動させました。

そして、先日再び見事に開花してくれた、あのピンクのペチュニアをプランターに植え替える作業も行いました。

完璧な姿に戻っていないペチュニアの茎はとても折れやすく、根は切れやすくなっています。

シャベルで大きく株を掘ったあとは、繊細な作業が続きます。

肥料を混ぜた土が入ったプランターにそっと移して、根が張りやすいよう真ん中に植え込んでいくのですが、これがとても大変(>_<)

作業の時間が花に負担にならないよう気をつかいつつ、株を馴染ますため中庭花壇の土を足しながら手のひらで押さえていきました。

あまりの繊細な作業に、私はただ見ていることしか出来なかったのですが、思いはまるで…祈る子どものような気持ちでした。

お花を育てることには、時折痛みも感じます。もう少し気をつけておけば良かった…そう感じることもあります。

しかし一方で、命をつなげる「喜び」も十分に与えてもらえると感じています。

ピンクのペチュニア。がんばって✨

祈りをこめて、これからも見守っていきます?✨ (Y)

3年目のペチュニア 2018/4/6

カテゴリー:ペチュニア

 

ついに蕾が(^J^)
ここは笑顔よりも「泣き」かな(笑)

厳しい冬を日当りの悪い所でじっと耐えた彼女(?)
露地のペチュニアとともに大健闘です。感動です!(^^)!
期待しながら手入れしてきた甲斐がありました。

一面お花畑もいいけど、こうして、盆栽みたいにこぢんまりと育てるのも園芸の楽しみです。

もっと多くの学生さんに知って欲しいな。

(二日後にポンと咲きました!)(K)


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