切り戻し、その後 2018/8/3
写真を見ていただければ一目瞭然(笑)
ガッツリ切り戻しをしても、2週間で、ご覧の通りの再生能力!
さすがは「花壇の女王」と呼ばれるだけのことはありますね(^^♪
写真奥中央のピンクちゃんは他に押されて勢いが弱いですが、白ちゃんと紫ちゃんは実に元気! 性格の差なので比べても仕方ないけど。
これからも愛情込めて(笑)切り戻しをしてあげるから、キレイにまとまって長く咲き続けてね(^o^)/ (K)
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写真を見ていただければ一目瞭然(笑)
ガッツリ切り戻しをしても、2週間で、ご覧の通りの再生能力!
さすがは「花壇の女王」と呼ばれるだけのことはありますね(^^♪
写真奥中央のピンクちゃんは他に押されて勢いが弱いですが、白ちゃんと紫ちゃんは実に元気! 性格の差なので比べても仕方ないけど。
これからも愛情込めて(笑)切り戻しをしてあげるから、キレイにまとまって長く咲き続けてね(^o^)/ (K)
中庭花壇の土を全面掘り起こすための下準備として、今日はプランターを移動させました。
そして、先日再び見事に開花してくれた、あのピンクのペチュニアをプランターに植え替える作業も行いました。
完璧な姿に戻っていないペチュニアの茎はとても折れやすく、根は切れやすくなっています。
シャベルで大きく株を掘ったあとは、繊細な作業が続きます。
肥料を混ぜた土が入ったプランターにそっと移して、根が張りやすいよう真ん中に植え込んでいくのですが、これがとても大変(>_<)
作業の時間が花に負担にならないよう気をつかいつつ、株を馴染ますため中庭花壇の土を足しながら手のひらで押さえていきました。
あまりの繊細な作業に、私はただ見ていることしか出来なかったのですが、思いはまるで…祈る子どものような気持ちでした。
お花を育てることには、時折痛みも感じます。もう少し気をつけておけば良かった…そう感じることもあります。
しかし一方で、命をつなげる「喜び」も十分に与えてもらえると感じています。
ピンクのペチュニア。がんばって✨
祈りをこめて、これからも見守っていきます?✨ (Y)
ついに蕾が(^J^)
ここは笑顔よりも「泣き」かな(笑)
厳しい冬を日当りの悪い所でじっと耐えた彼女(?)
露地のペチュニアとともに大健闘です。感動です!(^^)!
期待しながら手入れしてきた甲斐がありました。
一面お花畑もいいけど、こうして、盆栽みたいにこぢんまりと育てるのも園芸の楽しみです。
もっと多くの学生さんに知って欲しいな。
(二日後にポンと咲きました!)(K)
以前紹介したペチュニアが、つ、ついに、蕾をつけましたあ~(^o^)/
見てくれでは、あの知多のペチュニアには敵いませんが、露地栽培で冬越しできたことが嬉しいです。「おーよしよし」といたわってあげたい気分ですよ~。
明日には花が見られるかな? (K)
ビックリ仰天です(@_@;)
前回の記事から1ヶ月半経った今のペチュニアは、夏本番という感じでしたよ。
余程の達人が育てていらっしゃるのでしょうね。
こういう「本物」をさりげなく見せられると、羨ましさを通り越して尊敬の念が湧いてきます。
柳城にも、そんな優れ物を探してみましょう。(K)
以前ご紹介したペチュニア。
こんな寒い時期にもかかわらず花をつけていました(⦿_⦿)
葉もシッカリ緑色。この写真だけ見たら、季節は夏ですな(笑)
東向きに面した軒先という環境がポイントかも。でもそれだけはない、何か魔法のような気持ちの入れ方があるような気がします。(K)
7/19の梅雨明け後も天候が不安定で、雨が降ったり止んだりの曇り空が続いています(・_・;)
単なる園芸技術だけでお花を育てたくはありません。魂でつながっていたい、そんな気分です❤ (K)