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カテゴリー:ペチュニア の記事一覧

ペチュニアGo!(続編)2018/4/3

カテゴリー:ペチュニア

咲きましたあ~(^^♪
淡いピンク色が上品ですね。

例年に無く寒さが厳しかった冬を、露地で耐え忍んでくれたペチュニアに乾杯です(^o^)/

前篇はこちらで。(K)

ペチュニアGo! 2018/4/2

カテゴリー:ペチュニア

以前紹介したペチュニアが、つ、ついに、蕾をつけましたあ~(^o^)/

見てくれでは、あの知多のペチュニアには敵いませんが、露地栽培で冬越しできたことが嬉しいです。「おーよしよし」といたわってあげたい気分ですよ~。

明日には花が見られるかな? (K)

知多のペチュニア(その後 2)2018/3/25

カテゴリー:ペチュニア

ビックリ仰天です(@_@;)

前回の記事から1ヶ月半経った今のペチュニアは、夏本番という感じでしたよ。

余程の達人が育てていらっしゃるのでしょうね。

こういう「本物」をさりげなく見せられると、羨ましさを通り越して尊敬の念が湧いてきます。

柳城にも、そんな優れ物を探してみましょう。(K)

知多のペチュニア(その後 1)2018/2/3

カテゴリー:ペチュニア

 


以前ご紹介したペチュニア

こんな寒い時期にもかかわらず花をつけていました(⦿_⦿)
葉もシッカリ緑色。この写真だけ見たら、季節は夏ですな(笑)

東向きに面した軒先という環境がポイントかも。でもそれだけはない、何か魔法のような気持ちの入れ方があるような気がします。(K)

踏ん張るペチュニア 2017/12/19

カテゴリー:ペチュニア

 

 
毎朝、霜が降りるようになって来ました。今年の冬は昨年に較べるとウンと寒い感じがします。
 
それでも中庭のペチュニアは元気に咲いています。霜が降りればアウトかなと思っていましたが、結構踏ん張っています。心から拍手!
 
そういえば、知多方面のある軒先で咲いていたペチュニアはすばらしかったです。育てている方の愛情が伝わって来ます。【一番下の写真】
 
もともと多年草ですので冬越しは可能ですが・・・。
さすが「花壇の女王」との異名を持つだけのことはありますね。
 
冷え切った空気の中、凜とたたずむその美しい姿は確かにクイーンです。
このまま、ずっと私たちの心を温かくして欲しいと思います。(K

いつまでも…夏の花たち 2017/11/29

カテゴリー:ニチニチソウ ペチュニア
↑ 2年目のペチュニア
 
夏の花がまだ元気です。季節を過ぎても意外と長生きするものですね。
それもそのはず。ペチュニアもニチニチソウも本来は多年草です。日本では冬越しが難しいので実質一年草扱いになっているだけ。条件が整えば長く生き続けるのです。
実際に、写真のプランターに植えてあるペチュニアは2度目の夏を経験しています。
たぶん霜が降りると枯れてしまうでしょうね。露地栽培では運命に任せるしかありません。
神様にお祈りしましょう。(K

ペチュニアの白ちゃん?✨ 2017/8/26

カテゴリー:オープンキャンパス ペチュニア
 
今日は柳城のオープンキャンパス。朝、お花の様子を知りたくて点検に来ました
 
お花のお世話で特に今気にしているのが、このペチュニアの白の花です?✨
日常のお世話では白の花びらは特に気をつかいます。薄い花びらは咲き終わりが近づく頃になると水分が増します。そのため色褪せが早まったり、ほかの花びらにくっついたりしがちで、注意が必要です。
来校してくださる皆さんに、純白のペチュニアの可憐さを喜んでいただきたいなぁとの思いがあります?✨
丸いプランターを回し回し()色々な角度から、その可憐さを確認します。
その、一つひとつが「柳城」ですね?✨Y

ペチュニアの性格?(その2) 2017/8/24

カテゴリー:ペチュニア
ペチュニアは花びらの色により個性があります。
 
白の花はとても繊細で薄いため、たおやかに柔らかく
 
ピンクの花はすじが一本通っているようで、シャキッと華々しく
 
紫の花はまるでビロードのような質感で堂々としていますし、また花びらの粘着性も強く、虫たちを魅了するような生きる「力」をいつも感じさせてくれます?✨
グラスで切花を飾る場合は、これらの個性を感じつつ、その他の花たちとの調和を考えて挿していきます。その瞬間は本当に楽しいものです♪!
これからも、よりいっそう花たちの個性を楽しむ洞察に心がけ、日々活動を進めていきます?Y

ペチュニアの性格 2017/8/4

カテゴリー:ペチュニア

 

 

今年のペチュニアは、3色とも、日頃お世話になっているフラワーショップさんに注文しました。
立派な苗が届いたので植え応えがありました。そして期待通りの勢いで成長中です!
と同時に、色によって性格が違っていることも分かってきました。
白ちゃんはこんもりドーム状にまとまってくれます。花の大きさは他に比べると一回り小さいです。
ピンクちゃんは上に伸びようと必死です。横に広がる気配が乏しいので、こまめに切り戻しをしてあげないと、ドーム状にはなりません。
紫ちゃんは地をはう感じが強いです。ですので、こちらも切り戻しをしてあげないと、中央に花がつかず、見た目が悪くなりそうです。
これらは育ててみて初めて分かることです。もし事前に知っていたら・・・。育て易さにこだわると、たぶん、花壇は白一色になるかも。
それも花壇レイアウトの一つの方法ですが、ちょっと寂しい気もしますね?✨
皆さんならどうしますか?(K

雨が苦手なペチュニアちゃん 2017/7/27

カテゴリー:ペチュニア

 

 

 7/19の梅雨明け後も天候が不安定で、雨が降ったり止んだりの曇り空が続いています(・_・;)

 ペチュニアの花は雨に弱く、写真にある通りの惨状。花が解けちゃう、という感じです。加えて、露地(花壇)では雨による泥はねが直撃します。
 
かわいそうですが、何ともなりません。私たちにできることは、しおれた花をせっせと取り除くことと、付いた泥を洗ってあげることくらい。そして、あとはお祈りしてペチュニアの生命力を信じてあげることです。
 

単なる園芸技術だけでお花を育てたくはありません。魂でつながっていたい、そんな気分です❤ K)


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