春の準備も2ヶ月経ちました! 2019/1/16
寒い中、ゆっくりですが確実に成長する草花たち。
2ヶ月前の写真と比べてみてください!
こういう環境が近くにあることが何とも贅沢ですね~(^^♪
だって、人以外の生物が身近にいないと、私たちって、一日中、人間のことばかり気にしてるような、そんな窮屈な感じで、余計なことに気を使い過ぎて、心にゆとりが無くなりそう(^_^;)
心と文化と創造の世界から遠ざからないよう、花壇に関心を持ちましょう!
大げさでした(笑)(K)
カテゴリー:歩み の記事一覧
寒い中、ゆっくりですが確実に成長する草花たち。
2ヶ月前の写真と比べてみてください!
こういう環境が近くにあることが何とも贅沢ですね~(^^♪
だって、人以外の生物が身近にいないと、私たちって、一日中、人間のことばかり気にしてるような、そんな窮屈な感じで、余計なことに気を使い過ぎて、心にゆとりが無くなりそう(^_^;)
心と文化と創造の世界から遠ざからないよう、花壇に関心を持ちましょう!
大げさでした(笑)(K)
近くに来たので学校に立ち寄ってみました。
静かで穏やかな元日です。植物たちは冷気の中、凜とたたずんでいました。
2週間も前に開花したヒマワリも、この通り、時間が止まったかのように咲き続けています。
こんな寒さの中で咲かせてしまい、かわいそうなことをしたと、少々悔やんでいますが、当人はどんな気分なのでしょうか。
他の花たちも元気そうです。こんな寒さの中でも、少しずつですが確実に成長しています。
毎日の積み重ねの大切さを教えてくれる花たちに、今年も一年、よろしくお願いしますと声をかけておけばよかったと、書いている今になって反省しています。
私の成長にも、まだまだ時間がかかりそうです。(K)
日中は穏やかに晴れて、日光がとても暖かく感じられた元日。
皆さん、明けましておめでとうございます!
今年最初の記事は、自転車散歩している最中に見つけた風景。ビッグサイズでどうぞ(笑)
カメの甲羅干しですよ。気持ち良さそ~。
こんなにたくさん並んでいると、冷気で固まった顔も自然とほころんできます(^^♪
カメ君たち、体温を上げて元気になるんだね。調べてみると、日光を浴びて寄生虫なんかを退治したり、私たちと同じで、ビタミンDを体内で合成したりもするそうですよ。
皆さん、外は寒いけど、元気に日光を浴びて骨を鍛えましょう!
暖かい縁側で日向ぼっこという手もありますが(^_^; (K)
「Yahoo! JAPAN 雨雲レーダー」より
報道によると今季の初雪は昨日だったそうで、雪が10分程度市内に舞ったとのこと。
若狭湾から名古屋の方角に向かって雪雲が流れ込む様子が雨雲レーダーからよく分かります。
名古屋の北西には高い山が少ないので、湿った冷たい空気がそのままの状態で濃尾平野に流れ込むんですね。だから名古屋の冬は厳しいのです。夏も暑いし、ほんとうに忍耐のいる場所ですわ(笑)
さて、積雪と言っても5cm程度だったため、昼過ぎには消えてなくなりました。
中庭花壇の植物達はご覧の通り、何事もなかったかのように元気です。ここは冬場、日光が校舎にさえぎられて届きませんが、毎年、春になると美しい花々がたくさん咲いてくれます。
今回はワイルドフラワー(緑のじゅうたんのように見える部分)が加わっているので、一体どんな風景になるのか、本当に楽しみです(^o^)/ (K)
入試広報課さんと業者さんとが一生懸命考えて、カフェ棟と花壇を電飾してくれましたよ(^^♪
キラッキラのLED★ キレイですね~。
お隣の名古屋聖マタイ教会を飾る電飾クリスマスツリーと仲良く、この地域の皆さんにクリスマスの喜びをお知らせするチャンスになりますね。
一方、お花たちはビックリ仰天で、きっと「アンタたち誰~?」って感じでしょうね(笑)
ひょっとすると嫉妬して「そのイルミ、派手すぎ~★」と思っているかも(^_^;
ハイテクはすばらしい!!!と称えながらも、柳城は生き物の命や心を地味に(笑)考えるところ。
そういう姿勢が自然と相手に伝わる。そして、そういう仲間が集まる、広がる。
イエス・キリストの誕生をお祝いするクリスマスの意味を、深~く考える良い機会になりました。
感謝です(^o^)/ (K)
「学内で採れた渋柿を干し柿に!」
そのミッションを始めて約一ヶ月♪
冬の太陽からいっぱい恵みをもらった干し柿が、ついに満を持して登場です~っ?✨‼
「食べ頃」までには、清潔を保つためにアルコール消毒をしたり、お天気レーダーを頼りに干し位置を調整したり…と♪愛情のたっぷりつまった干し柿です?
見た目はあまりよくないけれど、
ほらっ♪割ってみると~っ?
こんな感じに‼ 秋の恵みがとろ~りと濃厚に色づいていましたよ?✨
そして、その甘さにはビックリ!
ひと言っ、美味しい~~~~っ!!!\(^o^)/
その中でも種の回りのゼラチン部分は格別に甘さが濃厚で、至福の美味しさでした(涙)~~~!!
私は保育本科で食育基本法を調べ、学びました。
そこには自然の恩恵を感じ、収穫し、自身の手で作り学ぶ「心の教育」が未来の子どもたちに必要であると掲げられていました…。と同時に、教育の中で食育に向けての様々な取り組み事例も知りました。
これはまさしく、フレーベルなどが提唱していた労作教育(※)そのものですね?✨!
今回私は総務課園芸ボランティアをとおして、押し花とはまた異なる労作活動を体験することが出来ました?✨
押し花は美的感性や創造性が満たされる喜びがあります。
そして干し柿では、土の匂い、手のぬくもり、「人間らしい充足感」が満たされました。
自分の手で作った干し柿の美味しさは、うれしくてうれしくて…
「この喜びを分かち合いたい。」
「そうか!?✨人ってそう思うんだ…、面白いな!♪」
そんな風に感じました。
出来上がりはもちろん、チャプレンにもおすそ分けです♪ (理由はこちらで)
保育の柳城らしく、フレーベル折り紙の柿を添えて…?✨ (Y)
(※)19世紀の書物中心の観念的な教育に対し、能動的な生産作業体験を重んじ、とくに手工的活動を通して子供の知識と道徳性の統一的発達を目ざそうとする教育をいう。労作教育の思想は、子供の自己活動を重視したルソー、ペスタロッチ、フレーベルに源流をもつ。ペスタロッチやフレーベルは、とくに手工的制作活動を通じて労作の喜びを子供に体験させ、それによって子供の活動的・全人的発達を目ざした。【日本大百科全書(小学館)より抜粋】
「干し柿にカビが生えているよ!」
そんな声に心配した学生ボラさんが、わざわざスプレーボトルを買って来て、焼酎ミストを干し柿にかけてくれました。
その愛情たっぷりな丁寧さに、ホント、脱帽です(^J^)
その甲斐あってか、何だか良い調子~(^^♪
日の当たる南玄関で、今日も干し柿は熟成を続けています。
ここをよく通る業者さんたちは、きっと微笑ましい感じで見てくれているでしょうね(^.^)
だって、これは日本の食文化ですし、干し柿大好きな人はたくさんいる!!
それに保育の現場でも役立つ労作教育(※)ですからね~。
子どもたちの喜ぶ顔が目に浮かぶ~(^.^)
総務課園芸ボラでもいいけど、そのうち、どこかのゼミでも作っていただけることでしょう! 知的で楽しい柳城になるぞ~お(^o^)/ (K)
(※)19世紀の書物中心の観念的な教育に対し、能動的な生産作業体験を重んじ、とくに手工的活動を通して子供の知識と道徳性の統一的発達を目ざそうとする教育をいう。労作教育の思想は、子供の自己活動を重視したルソー、ペスタロッチ、フレーベルに源流をもつ。ペスタロッチやフレーベルは、とくに手工的制作活動を通じて労作の喜びを子供に体験させ、それによって子供の活動的・全人的発達を目ざした。【日本大百科全書(小学館)より抜粋】
南玄関のワイルドフラワー群にピンク色のコスモスを見つけました。
ひと目見たとき思わず「まだ咲いてくれてたんだねっ…ありがとう‼(涙)」と言葉が出た私です。
寒空の中、咲いているその姿は謙虚ながら存在感があり、ワイルドフラワー群の中でも、ひと際、凛としてブレがない様子です?✨
調べてみますと…、
コスモスの名の語源はギリシャ語「コスモ(cosmo)」で、宇宙の秩序を意味し、またコスモスは「宇宙を秩序ある調和のとれたシステムとみなすこと」と知りました?✨
なるほど…! ある意味「カオス」(笑)であるワイルドフラワー群の中にあって、強いながらも可憐な姿で個性を鮮明に輝かせています。
でも! 全体の調和は保たれています♪
その名のとおり、存在感があるはずですね~?✨
今年の冬、柳城の花壇には夏のヒマワリと秋のコスモスが彩を添えてくれています?
数は少ないけれど、癒されます?✨
この感性…?
子どもたちは、大好きですよね?✨ (Y)
こんな買い方、滅多にしない私ですが、今日ばかりは…。
中庭に植えたパンジー1株がネキリムシの被害に遭ったので、同じ苗を1株だけ求めて学校近くの園芸店に行ったのですが、1株75円だけ払うのも何だか寂しいし、それに、きれいな花々がたくさん並んでるし~(*^_^*)
結局、園芸魂に火がついて(笑)、「これもあれも下さい!」と3株余分に衝動買い(店員さんも結構、押しが強かったな~)。
あ~あ。またプランターが増える~。
水管理が大変だから、増やしたくなかったのですが、何とも・・・。
でも、ボラの学生さんが大喜びしてくれたから、「まっ、いいか★」。
それで、さっそくテキパキ植えちゃいました。
写真手前はブルーベリー、ピンクはリナリア(ヒメキンギョソウ)、イエローはユリオプスデージー。
みんな、かわいいね!
今まで扱ったことのない植物ばかりなので、とりあえず、大きなプランターに移し替えて、春まで様子を見ます(^o^)/(K)
総務課園芸ボラ主催のフォトコンテストの結果発表です。
ボラの学生さんのアイディアから始まったこのイべント。応募総数は少なかったですが、こういった企画が難なくこなせたことが、先ずは嬉しいですね(^^♪ 応募してくれた学生さんに心から感謝です!!
柳城での生活が文化的に潤っていけば、応募数も自然に増えるんじゃないかなって勝手に想像します。だから、これからも色々な企画にチャレンジしよっかな~。
学校のチカラって、実はそんなところにもあるような気がしますから…。(K)
10個では何だか寂しい~。
それに、うまく作れそうな自信もあったので、学校近くの八百屋さんへ、ダメ元で突撃(笑)
この店。通りから奥まっていて、年中日陰みたいだし、何だか悲しくなりそうな雰囲気。
「渋柿、あるわけないよね~」と思いつつ、勇気出して尋ねると
「あるよっ★」と、カラッとした返事が返ってきて、超ハッピーな気分に(^^♪
それに、大玉渋柿がゴロゴロ並んでいて、この店のお母さん、只者ではない!(笑)
奥から、お父さんも出てきて、お二人の様子から、昔からの老舗だということが感じられました。
「毎年、渋柿欲しい人がいるから並べてるのよ~」
「干し柿は本当に甘くておいしいから。ウチでも毎年作ってるわ」
「枝のついていない大玉は、こうしてクシを刺してからヒモを通して吊るすんだ」
会話が弾む弾む~(笑)
その流れに任せて「ついでに、クシ、分けてくれる?」と頼んで、ちゃっかりゲットしてしまった私でした(^_^)/
そして翌日の今日、学生ボラさんに渋柿を全部任せて、私はドロン(笑)
「うまく作れそうな自信」とは、実はボラさんのことでしたっ!(笑)(^_^;)
そして見事に完成!
ほぼ倍の数になって、出来上がりが本当に楽しみです(^^♪
保育系大学で干し柿作り体験をしている気さくな所と、思いっきり仲良くなりたい気分です。学校の更なる成長を目指して (^o^)/(K)
さて…(その1)に引き続き~?✨
⬇
私は今回、生まれて初めての「干し柿作り」でした!
まずは情報を得ようと、スマホとにらめっこ?♪
楽しく学んで、いよいよスタートですよ~?✨
①皮をむきます。その際に渋柿の白い汁が出てきました。見るからに「渋そうっ」です(笑) その渋皮をむいて軒先などに干すことで、渋みの原因タンニンが水分とともに無くなって甘~い柿に変身するそうです。
②二つを一個にして吊るすためのビニール紐を柿の軸(結果枝)に結びます。
③熱湯に5~15秒ほど入れて消毒します。
④くっつかないよう離して柿を干します。
これで柿の準備は完成です\(^-^)/
次は…大切な柿を干す環境です?✨
日当たりの良い場所の確保と雨の日対策、そして甘くなった頃を狙うカラス君への対策が必要だと分かりました。
場所を考えた末、4号館2階のベランダで干すことにしました。
そこはチャプレンの部屋でして、ちょうど私たちの姿を目にした彼が、朝室内から出して帰宅時にはしまってくださるとのことです?✨ ここには屋根が付いていないので本当に助かります!
さて、今回の干し柿作りミッション。自然物を加工する作業を通して、私の勉強している幼児教育が「机上の空論」に陥らないための良い刺激となりました。
実は、あの幼児教育の祖フレーベルは、労作や生産活動は人間の本性であり神に近づく道であると考えていました。小さな体験ではありましたが、そのフレーベルが子どもたちを室内活動から外へ連れ出して労作へと導いた意味を、私は今回少しだけ感じることが出来たのです。そして、自然に触れて自己教育するための「庭」の重要性を考える機会ともなりました。
ありがとうございました!
甘い柿になった暁には、チャプレンにもおすそ分けです♪
楽しい収穫のお祝いが待っています!(笑)
今日はポカポカと風もなく、あたたかい1日。
本科学生が実習中のため、いつもより静かな学内で、ちょっぴりボンヤリしていたら…(笑)
「柿の木に実がなってるよ! カラスに少し突つかれてるのもあるよー!」と教えていただきました‼(汗)
学内の南側に駆けつけると、そこには写真のように?✨色鮮やかな小さな柿の木が一本ありました!
数えてみると実の数は10個ほど?
確認後、早速「干し柿作りミッション」のための準備が始まりました!
まずは…柿の木に登り、柿をゲットしました?✨
スルスルと木に登り、次々に柿が落とされるので(笑)布で受け止める私は必死っ!(笑)
その姿に感化され…私も久しぶりに木登りをしてみました!
すると不思議ですねっ♪
体って幼い頃体験したことを覚えているんです(笑)
スルスルとおサルさんのように(笑)手足が動いて、ちゃんと登れました?✨‼
☆(その2)に続きます。
今回、花壇にはビオラを植えなかったので、押し花用にプランターの方に植えることにしました。
花壇に植えたパンジーは花が大柄なので、押し花栞作りには不向きですが、花柄摘みには楽で都合が良いというわけです。
ついでに「チャレンジ苗」として、クリスマスローズ、ウインターコスモスを。
さらに、余っていたノースポールも植えました。
実習を直前に控えた学生さんも手伝ってくれましたよ!
すっごい? 学内実習一色ではいけません(^J^)
この作業で、2年目に入る学生さんの手際の良さに助けられて、あっという間に12個のプランターが完成(^^♪
プランターは水遣りが大変なので「できれば避けたい」と思っているのですが、お店でステキな苗を眺めていると、つい育てたくなっちゃう~(笑)
花壇同様、こちらも後は神さまにお任せです(^o^)/ 主に感謝。(K)
柳城祭が終われば、花壇は一気に春の準備へ!
これがウチのパターンです。
というわけで、11/8(木)に土を整え、翌日の雨に備えました。
そして、10(土)、11(日)を使って元気に定植!
学生さんと一緒にたっぷり活動するには、休日を使うしかありません。
まさに運動系の部活動並み(笑)
特別な事をしているという意識は私には全く無いですが(^J^)
頑張って500株近くの苗を植えました。
土がふかふかに整っているし、デザインも出来ているので作業は楽です。
それに経験豊富な学生さんも一緒です。ドンドン進みました(^o^)/
今回は例年通り、パンジー、スイートアリッサム、ノースポールそしてチューリップで花壇を彩ります。
チューリップが咲く3月中旬以降、卒業式や入学式に合わせて花壇が柳城の心を演出してくれる事を祈りながら、丁寧に植えましたよ(^^♪
それに、ヒマワリに見守られながら植えられるとは、何という幸運!!
後は神さまにお任せですね(^o^)/ 主に感謝。(K)
電気設備の点検業者さんから「枝葉が電線に当たってますよ~」と指摘され、「確かに(^_^;」・・・。
街路樹木の宿命とは言え、放って置く事もできず、さっそく、出入りの造園業者さんに依頼を。
すると、ものの見事にバッサリですわ(笑)
ついでに柳城短大のシンボルマークもくっきり爽やかに!
これだけ切っても3~4年後には元に戻ってしまうのですからね。
植物の生命力には脱帽です。人類の起源よりもはるか以前の4億年前から陸上植物は生き続けているわけですから当然かもしれません。
毎日、ほんの少しでも成長を続ければ、そのうちに立派な姿になって行くという好事例。
見習いたいものです(^o^)/ (K)
冬の苗を植える準備をしました。
いつものように、肥料等を入れてから軽く耕すだけの作業でしたが、夏の花の根っこが土中にしっかり残っていたので、結構、手間取りました。
それにしても、この根っこ達。見れば見るほど、私には血管に似ているように思えて仕方がありません。
大人の人間の血管(+毛細血管)を全部一本につなぐと、何と10万㎞にもなるそうです(@_@) 植物の根っこを同じようにしたら、一体どれくらいの長さになるのでしょうか。
この根の張りが植物の成長の決め手になります。張りが良くなるには、栄養素や有機物、そして水と空気が土中に適度に含まれる必要があります。植物を育てることと土を育てることはイコールなのです。
ただ苗を植えて、育てて「あ~、きれいだな~」だけではなしに、汗水たらして土を作りこむことも経験したいですね。私たちは「上げ膳据え膳」を極力避けて、重みのある人格を目指します(^o^)/ (K)
ワイルドフラワーの芽が出た花壇に足跡が~~~(@_@;)
柳城祭の模擬店テントが花壇に接近しているので仕方ないのですが・・・。
柳城生も一生懸命。でも、植物だって頑張っている。
怒りを抑えて、それぞれの努力が報われるように、時間をかけてバリケード(笑)を作っておきました。
これで、花壇に足を踏み入れることはないでしょう(^_^)
「これでもか!」という感じで、ちと、見た目が悪いですが(^_^;) (K)
今日(10/13)は、マタイ教会に用があって行きましたが、その前に柳城の花壇を拝見して、思わず「素敵!」と二人で叫びました。ヒマワリが真っ直ぐに伸びて、足元に可愛い花が咲き、穏やかで優しさが漂っていました。卒業生の一人としてお礼を言いたくてメールしました。「ありがとうございます。」
何と愛に満ちた便りでしょう!
これが柳城の保育の心なのですね!
こうやって、卒業生の皆さんと心でつながることが嬉しいです(^^♪
このような励ましが与えられるから、私たちはファイト・イッパ~ツなのです‼(笑)
うん? 何やら、しっかりした封筒が日本園芸協会さんから届いたぞお~(@_@)
ドキドキワクワクしながら開封したところ……★★★(^o^)/
花たちがあまりにも美しく咲いてくれただけに、ほんのちょっぴり自信はあったけどね、2年連続は無理だわな~。(昨年の受賞についてはこちら)
そう思いつつも、ダメもとで応募してよかったあ~(笑)
(日本園芸協会さんのサイトはこちらで)
日頃の努力が報われて本当に嬉しいです。
思わず…神様にありがとう! 花たちにありがとう!
平日に水遣りの作業をしていただいている清掃員の方にも感謝です!
柳城短大を愛する気持ちを花で表現! なんちゃって照れ照れ(^^♪)
これを契機に、柳城に良い流れが加速すると、もっと嬉しいね(^o^)/
ちなみに昨日、「柳城ヒマワリ フォトコンテスト」の開催をコールしたばっかり!
このグッドタイミングはいったい何を意味しているのかな!(^^)! (K)