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カテゴリー:芝 の記事一覧

芝生の目砂(めすな) 2022/2/18

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一般的に目土(めつち)と呼ばれますが、砂を使う場合は目砂となります。

砂や土を芝生表面に振ることで、横だけでなく縦方向に茎(ライナーと呼びます)を伸ばすきっかけを芝に与えてあげるという管理法です。

柳城の場合は、芝生に凸凹があって、水溜りができやすいため、そこに目砂を投入して芝生に厚みを持たせたいという作戦です。

写真で黒っぽく映る部分がそれで、大雨が降るたびに芝が水没しています。

結構な面積なので、今回は2トン車でドーンとバラ買いをしました。
量は2㎥なので2年くらいは使えるかもしれません。

4月に入ったらボチボチ作業を始めようかと思っています。

芝に厚みが増せば、歩いた時のフワフワ感も増して来ます。

手を入れただけ、植栽は応えてくれる。
教育も同じだと良いですね~。 (K)

モルック 2021/10/22

カテゴリー:保育者

ワイワイと元気な声が事務室まで届いていたから、覗きに行ってきました。

「芝生、使わせてくださ~い」とKR先生がいつものハツラツとした声をかけてくれたのは、このためだったんですね。

積木のような円柱を倒して、得点を競うゲームです。

で、何ていう名前の競技?
答えは「モルック」ということでした。
もちろん、初めて聞く名前です。

で、さっそくネットで調べると、何と「日本モルック協会」が出てきました(*_*)
そこには…、

「Mölkky(モルック)とは、フィンランドのカレリア地方の伝統的なkyykkäというゲームを元に、Tuoterengas社(フィンランド)によって1996年に開発されたスポーツです。」

いいね~、北欧フィンランド。
「カレリア」と聞けば、シベリウスの組曲「カレリア」ですね(^^♪

皆さんも色々とネットでチェックしてみてください。

さて、芝生でこんな風に楽しんでもらえると、管理する私としても嬉しい限りです。
きれいに整える甲斐があるというものです。

近道するために芝生を横切るなどという下品な行為とは雲泥の差ですよね~ (-_-💢)

このあたりの違いを、柳城生の皆さんにはしっかりと理解して欲しいものです。
「保育者になるなら、自分に厳しく」ですよ(^_^)/(K)

芝刈り機の刃研ぎ 2021/9/8

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8/23の芝刈りが驚くほど辛かったので、その次はキチンと1週間後の8/30に。

そして、今日も頑張って刈りましたよん。
雨雲レーダーよると約1時間後に雨が降るという予想だったので、朝一番、慌ててやりました。

運よく、刈り終わる頃にちょうど降り出したので、気分も上々。
芝も短くになって、ダブルでハッピーに(^^♪

ただ、仕上がりをよく見ると、ライン(赤い線の延長線上)がキレイに走っているではありませんか(*_*;
芝生の刈り高が少し高めに残ってしまい、それが筋になって見えるというわけです。

これはきっと芝刈り機の切れ味が落ちたかも…。
購入してから1年と3か月ですからね。

そう考えて、さっそく狭い倉庫の中で刃研ぎに挑戦しました。

マニュアル通り、刃先に研磨剤を塗ってから刃を逆回転させると、切れ味が実に良くなりました。
紙をスパスパ切断してくれます。

研ぐ前の切れ味を確かめてなかったので大ボケでしたが、次回の芝刈りの時に刃研ぎの威力が実感できると嬉しいです。(K)

伸び放題な芝 2021/8/23

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長雨のせいで芝刈りのタイミングを逸していました。

伸び放題な芝に向かって「今日はやるぞ‼」と気合を入れてみたものの、芝刈り機を押す力がいつもより倍くらいかかるため、正直、疲れました(*_*)

いつものように刈高は16mmで設定。
写真から、芝がいかに「ジャングル状態」になっていたかが伝わるでしょうか。

芝刈りの目的は芝の密度を上げることにあります。

光合成をするために上に葉を伸ばそうとする芝。
それを刈られてしまうと、芝は生き伸びるために茎から芽を新しく出して葉を作ろうとする。


芝の構造千葉グリーン技研

その芽が多いほど芝の密度は高くなって見た目が美しくなります。
だから刈り込むほどに芝生は立派になる。

芝刈り作業は天然芝を管理するための宿命です。
中庭に芝生を作ろうと決意した柳城は、それなりの覚悟を持ったことでしょう。

私は愛をもって仕えるだけです。(K)

まだら模様の芝生 2021/8/12

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多くの皆さんに「芝生がキレイですね~」とほめてもらってはいますが、実のところ、私としては納得してはいませんでした。

問題は芝生面の色合いです。
写真にある通りで、緑の濃淡が私には気になってしょうがない。

「これくらいは普通だよ」と思えばそれまでで、「いや、もっと均一にできる」と思えば努力できる。

それで、昨年から折を見て、薄い部分に肥料を多めに施しては来ましたが、なかなか改善しません。

おそらく、濃淡がつく一番の原因は、土壌の厚みだと思っています。
厚いところほど肥料の持ちが良くて、芝が元気に濃く育つのではないでしょうか。

そうなると、これは土を追加してやるしかありません。
いわゆる目土(めつち)の追加です。

芝の手入れは手間暇がかかる…。
そう言われてきましたが、やってみて初めて実感できました。

手を汚して汗をかかないと理解できない世界があります。(K)

芝のエアレーション 2021/5/24

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芝の管理に火が付きました。
悪いもの(笑)を見たせいです。

さっそく行動開始。

先ずはエアレーションから。
以前ご紹介した芝生の耕起です。

小さな穴をあけて空気を地中に送ることで、芝の根を元気にさせるという作戦です。

エアレーション専用の道具があるみたいですが、とりあえず、柳城では原始的に太い鉄の棒を使ってひたすら作業することにします。

鉄をグサッと突き刺しながら、芝生の地面が意外に薄いことに気が付きました。
一気に穴が開くのは深さがせいぜい5cmくらいまででしょうか。
それから下は、カチカチの地盤が横たわっている感触でした。

「目土を入れて、芝の厚みをもっと上げないといけない」ということが実感として理解できました。
次の課題はこれで決まりです。

芝の葉がまばらな部分を中心に穴を黙々と作っていると、Sさんが「何してるんですか?」と尋ねてくれました。

きっと不思議な光景だったんでしょうね。
好奇心いっぱいの彼女が見逃すはずはありません(笑) (K)

上を目指す 2021/5/22

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通勤途上、いつも寄り道する公園で、見事な芝生を見つけました(*_*)

柳城の高麗芝よりも葉が柔らかいです。
どんな品種なのでしょう。

芝が密に生えています。
まさに緑一色‼
厚みもあって、たぶん歩くとフワフワでしょう。

柳城の芝と較べると、明らかに芝の密度が違い過ぎる。
まさに完敗です(^-^;

これまで、ウチの芝生はけっこう皆さんから「キレイだね~」とほめられてきました。

ですから、管理を任されている私としては、何となく納得がいかなくても、誇らしい感じではいましたが、この公園の芝生を目の当たりにして、ガツンと一発やられちゃいました。

やはり、上には上がある。

私たちは普段はめられることは多いですが、超一流からほめられることはめったにないはずです。
ですから更に上を目指すには、超一流を自分で見つけて比較することが必要になります。

良い勉強をさせてもらいました。(K)

初芝刈り2021 2021/5/18

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芝の穂を刈りたくてムズムズしていましたが、今日、やっとできました(^o^)/

手前に見える芝刈り機よりも左側が、刈った後の状態。
髪の毛をスポーツ刈りするみたいに、快感~~~。

清掃員のTさんも「ミドリがきれいですね~~~」って、嬉しそうに声をかけてくれました。

そう、美しい風景は皆をハッピーにする!(^^)!

そういう素直な心がキャンパスを盛り上げるんじゃないかな?
理屈じゃないんですよね。

そして、植栽をちゃんといつも見てくれる人がいる。
これが愛ってもんですね(^^♪ (K)

芝が復活!(^^)! 2021/5/8

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冬の間、地上部を完全に枯らした芝でしたが、ものの見事に緑色を取り戻しました。

私もはじめての経験だったので、芝のこの威力には驚きました。

園芸関係者から「芝の管理がうまく行ってますね~」とほめてもらってはいましたが、確かに昨年は無我夢中だったので、芝刈りと水やりだけはサボることなく丁寧にやったつもりです。

でも、実は芝の管理は他にも目土(めつち)入れとエアレーションというものがあります。
これらを上手にこなすことで芝の健康を長期的に維持できるです。

目土とは要するに砂のことで、これを芝の上に蒔くと、芝はこの砂に覆いかぶさるように成長を広げていきます。
よって、目土を入れた箇所の芝生は厚みが増していくことになります。

一方、エアレーションとは芝生に小さな穴をあけて空気を送り込むこと。
酸素をもらった芝の根は発根が良くなって元気になるというわけです。

どちらの作業も今の時期が最適だというので作業予定に入れようかなと思っています。

グズグズしているとすぐに梅雨が来ちゃいます。
管理の本当の難しさをこれから味わうことになるでしょう。(K)

アメリカフウロ 2021/5/4

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芝生で見つけた雑草の名前が分かりました。

アメリカフウロ。

芝に隣接する中庭花壇に大きく成長した株(写真)を見つけたので、名前が検索できました。

さっそく自分の頭にある「草取りリスト」に加えました。
ワイルドフラワーを播種してから、花と雑草の区別に自信が無くなっています。
雑草のように力強いワイルドフラワーたちですから。

このアメリカフウロも「ひょっとしてワイルドフラワーかも」という思いから、草抜きせずに放って置いたのです。

でも、知ったいじょう、今後はバンバン抜きます(笑)

この雑草君の種は、はじけて周囲に飛び散るそうです。
だから、隣接する芝生にも飛び火したのですね。

理由が分かるというのは気持ちがいいものです。(K)

やっぱり💪クローバー 2021/5/4

カテゴリー:保育者

倒れたクローバーはやぱっり枯れました。
茶色に見える部分がその名残です。

でも、あれからたったの一週間で驚きの回復(*_*)
ほとんど茶色一色だった所に緑が戻ってきました‼

やっぱりね。
抜群の信頼性がクローバーには備わっています。

見習いたいものです。

「アイツに任せておけば心配ない。」
こんな言葉が飛び交う集団って、きっと向上心にあふれているでしょうね(^o^)/ (K)

芝の友達とコロナ(笑) 2021/5/1

カテゴリー:保育者

今日は芝生の草取り。
地面に這いつくばっていると、色々と観察できました。

1つは雑草。

憎き存在ですが、こんな可憐な花を見せられると作業が中断してしまいます(笑)

「お名前は?」と思って調べても、なかなかヒットしません。
誰か教えてください。

二つ目はダンゴムシ。

「あんた、一人で何してんの?」って感じですが、忙しそうに動き回っていました。

枯れた芝か、芝の新芽でも食べているのかな?
ここはあなたにとっても楽園かもね。

コロナ禍の今にあって、柳城生が芝生に寝そべってノンビリとする光景など、目にできるのは遠い先かもしれません。

新型コロナウイルスの波が押し寄せて2年目に入っていますが、日本の対応は未だ後手に回っている感があります。
「コロナにかかると死ぬかもしれない」という自己防衛本能が薄いのがその主たる原因でしょうね。

生き物に触れる日々を通して、命の大切さを体で感じられるような、そんな柳城にしたいものです。(K)

芝の穂🌾 2021/5/1

カテゴリー:

芝生の草取りをしました。

芝の管理では、雑草は小さいうちに小まめに引き抜くのが基本。
雑草がいったん優勢になると元に戻す気力がなくなります。

で、這いつくばって黙々と抜いていると、ツンツンと立った黒いものがやたらと目立つではありあんせんか。

うん? 花? 実?

調べてみると「穂」でした。つまりイネの穂に相当する部分。

芝はイネ科の植物、正確には、芝生を構成するイネ科の植物の総称。
だから穂が出るのです。

さらに調べると、穂には植物のエネルギーがたくさん費やされるので、早めに刈り取った方が、芝の勢力維持には効果的だそうです。

コロナ禍でのGWが昨年に続き始まりますが、やれやれ、いろいろと気が抜けそうにありませんね(^-^; 

植物とのお付き合いとはそういうものです。(K)

クローバー☘️倒れました 2021/4/26

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総務課のSさんから「中庭のクローバーが倒れてます~~~」との報告。

今までもよく経験した事だったため、私は「ああ…、あの辺りは乾きやすい場所だから。水をやれば元に戻るわ。」とあまり気にも留めずに16時ごろまで放って置きました。

そして、その時刻に散水をしながら「ちょっとダメージあるな~」と少し悔やんだというのが正直な気持ちです(^-^;

というのも、実は3日前の金曜日にはこの水不足に気付いていたので、その時点で水まきしておけばよかったのですが、業者さん対応に予想以上の時間を取られて、すっかり忘れていました。

で、週末も降雨は無いまま月曜日の今日に至ったということです。

まあ、クローバーの底なしの生命力に期待しながら、慌てずに回復を待つことにしましょう!(^^)! (K)

芝生の復活 2021/3/29

カテゴリー:

芝生に日光が差すようになってから、見る見るうちに緑が蘇ってきました。

冬場は地表部分は枯れてしまう高麗芝(こうらいしば)ですが、それでも、キレイだね~~~とほめてくれる方もいるくらいですから、何となく自信がわいてきます!(^^)!

GWが過ぎた頃には全面緑一色になるでしょう。
そしてそれは、今年も水やりと芝刈りがスタートする合図でもあります😅

美しさを保って柳城の景観を維持したいという強い意志が必要です。
要は、単純に、根性の問題だということです(笑)

頑張りましゅ~。(K)

芝生を守りたい 2021/3/16

カテゴリー:保育者

「芝生は静かな憩いの場です。通路ではありません。」

このメッセージを届けたくて、総務課のSさんに作ってもらったのが、これらのサイン。
やんわりと伝わることを期待します。

芝を歩くのはフワフワして気持ちがいいですが、大勢が同じ道筋を頻繁に歩けば、そこは「獣道(けものみち)(笑)」みたいになってハゲてしまいます。

https://www.josholland.nl/olifantenpaadjes/

それでは芝生がかわいそうなので、キュッと心を締めることにしました。

学生さんには、「ダメなことはダメ」って、相手に正確に伝えられる保育者になって欲しいからです。(K)

あれっ? 芝の根がない 2021/2/12

カテゴリー:

写真は、近道に利用された芝生

枯れた芝の色が周囲よりも暗かったので、ちょっとつまんでみると、土からはがれてしまいました。つまり、根っこがないということ(;_;)

かわいそうに。
同じ場所を毎日のように踏まれては、雑草のように強い芝クンでも耐えられないでしょうね。

たぶん、春になってもこの部分には緑が戻ってこないでしょう。

さて、この事実を学生さんにどう伝えましょうか。
芝生全体が緑になってから考えます。(K)

芝生の刈込 2021/2/12

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植栽業者さんからの勧めで、春に芽が吹く前に刈り込んでおくことにしました。

確かに、枯れた芝がボウボウって感じでしたから。
若葉の邪魔をしないようにと、芝刈り機の刈高を普段の倍の22mmに設定しました。

途中の刈り具合は写真を見ての通りです。
滑走路のように白っぽく見える部分がそれです。

深刈りって結構快感😋
たくさん刈ることになるので、いつもより力が要りますがね。

休眠中の今だから安心して深刈りができます。
でも、緑が濃い時期にそれを行うには、成長点を切ってしまう恐れがあるので注意が必要です。

で、刈り取った後の様子を拡大すると~、若葉がチラホラ!(^^)!

枯れた茶色の芝の下にも、春へのカウントダウンが刻々と進んでいます。
楽しい(⁉)芝のお手入れの時期が間もなく始まりますよ。(K)

中庭の冬景色❄️高麗芝 2020/12/16

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この4月に大きく生まれ変わった中庭。

それまでは全くと言っていいほどの不毛な粘土質の土壌でした。
その土壌を入れ替え、さらに植物の命が吹き込まれたのです。

その命の1つの芝が、今、休眠に入っています。

暖地型の芝は気温が10度を下回ると生育が止まるため、地上部は枯れてしまいます。

根っこの方は生きてますから何も心配は要りませんが、何せ、この面積ですからね、やっぱり寂しい感じになりますね。

ただ、管理面から言うと、寒い中で手入をしなくてよいので大変助かります。

春になって緑の芝生が戻って来るのを楽しみに待ちながら、しばらくノンビリと見守りましょう(^o^)/ (K)

トナリの芝生よりもウチの芝生(笑) 2020/9/18

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芝を観察していると「隣の芝生は青い」という諺(ことわざ)の意味がよく分かります。

芝生って、遠くから眺めれば緑一色に見えてキレイですが、近くでじっと観察すると枯れた部分が気になって不安になってくることもあります。

つまり、隣の家の芝生は近くでじっくりと見ることはほとんど無いから、枯れた部分があっても遠目ではキレイに見えてしまうってことです。

隣の芝生を「他人」に見立てればピッタリ当てはまります。人は欠点を隠したがります。だから、他人のことを深く知らない私たちは、たいていはその他人が良く見えてしまい羨ましくなる。一方、自分自身のことは欠点も含めてよく分かっているから、他人と比べる時に自己嫌悪に陥りやすい。

結局、無駄な気苦労をしてるってことですね(@_@)

でも、柳城の隣に芝生は無いので、ウチの芝生が一番だと私は思っているのです(笑)

施工業者さんからも「今の時期、こんなキレイなのは、なかなか無いですよ」とマジで言われています(笑) やった~~~って感じになりますね‼

それでも、気を緩めずに坦々と地道に芝ちゃんと付き合っていきたいです(^o^)/


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