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カテゴリー:★キャンパス美化 の記事一覧

柳城グリーン on インスタグラム 2021/11/18

カテゴリー:歩み

「花の写真をインスタに使っていいですか~~~?(^^♪)

いつも花壇に心をかけて下さる教員Sさんがニコニコ顔でやって来ました。

私はもちろん「よろしくお願いします‼」と返事!(^^)!

名古屋柳城短期大学の公式インスタがスタートしたそうですよ。
知らんかった…(*_*;

さっそくのぞいてみると、確かに「柳城‼」でした(笑)

過去の記事を大切にしながら個性も発揮したい私はガンコなブログ派なんですが(笑)、こうしてSNS上でSさんによって柳城グリーンがキレイに紹介されると、何となく心が揺らいできますね。

「柳城」関連のインスタは他にもあるようなので、皆さんもぜひチェックしてみて下さいね(^o^)/

インスタ、始めよっかな~~~??? (K)

柳城を活かす卒業生 2021/11/13

カテゴリー:保育者 フレーベル折り紙

 

嬉しい便りが届きましたよ~~~。

保育現場でフレーベルの折り紙です(^^♪

何と、年少さんと一緒に、こんなにキレイに折ったんだって(*_*)

小っちゃな指が折り線にぴったりだとか。
かわいいですね‼

ゆっくりまったりな時間が流れたことでしょうね。
言葉は少なくても、きっと心は通い合う。

集団でワイワイガヤガヤも必要。
だけど、そればっかりでは子どもの心は育たないです。

子どもたち一人ひとりに合わせた個別の時間がどうしても必要。

その時間を豊かにするためにも、フレーベルの折り紙がもっと活用されるといいですね(^o^)/

オンシジウムの押し花作り 2021/11/8

カテゴリー:押し花

柳城の記念行事の際に、ウチの総務課が花屋さんへ手配する壺花には、たいていオンシジウムが使われています。

これが押し花にもってこいなので、式典の後、総務課の役得として(笑)真っ先に抜き取らさせて頂いております<(_ _)>

和名は群雀蘭(むれすずめらん)。
字のごとしで、スズメが群れを成して飛んでいる様子ってことのようですが…(笑)

今日は、123周年創立記念礼拝で使われた壺花をハゲタカみたいに狙い撃ちです(笑)

ピンセットで一枚ずつ丁寧に摘んで和紙の上に並べます。
そのあと、電話帳に挟み、その上から重いカタログを数冊ズドンと置いて、おしまい。

魅惑的な形の押し花がきっとうまくできるはずです。

来年度こそは新型コロナウイルスをぶっ飛ばし、オープンキャンパスや柳城祭で押し花を使った企画を再開したいものですね~(^^♪ (K)

フェイジョアの収穫 2021/11/8

カテゴリー:樹木

 

「実がついてますよ~」と総務課のSさんに言われて、ビックリしてしまいました(*_*)

しょっちゅう花壇を見ているのに、全然気が付かなかった自分が恥ずかし~~~。

さっそく中庭に飛んで行って、生まれて初めて見るフェイジョアの果実とご対面。

確かに、この緑色の実は見慣れていないと気付きにくいよね😅。
そう自分をなだめた後(笑)、地面に転がっている卵のような実を探しました。
「フェイジョアの実は自然落下する頃から収穫し、その後、室内で熟成させる」というウンチクは知っていたからです。

それで、3日ほど部屋に置いておいたものを、キウイを食べるようにスプーンですくって食べてみました。

食感はナシのようにシャリシャリしています。
味は…、表現力の乏しい私には「ほんのり甘酸っぱい」としか言えませんが、他の果実と較べるとパンチが効いていないというか、強烈な印象には乏しい感じ。

しかし、食べ慣れれば、これが「フェイジョアの味‼」ということで一般化されるのでしょうね。

で、たくさん食べたかったのですが、ほとんどを腐らせてしまいました(*_*)
熟成が意外に早く進むようで、気付いた時には遅かったというわけです。

もったいないことをしました。
また来年〜、ですね。(K)

あおぞらすくすくタイム 2021/11/5・8

カテゴリー:特別な記念日

柳城の子育て支援活動「りゅうじょう広場」をご存知でしょうか?

本学の「キッズルーム」をメイン会場にしながら展開される地域支援活動です。
詳しくはこちらのサイトをご覧くださいね(^^♪

今回、「あおぞらすくすくタイム」というスポット企画に、幸運にも写真係として参加できたため、この園芸ブログに関連する部分だけをいくつかご紹介したいと思います。

先ずは、きれいに刈られた芝生でのんびりゴロリン。
クッションシートを下にひくところが現代風(笑)ですが、開放感は十分に感じて頂けたようですね。

その後はキャンパス内の植栽巡りでした。
花や木を見ながら、ゆっくりとお散歩です。

一番人気はアメジストセージだったかな?
気品のある紫色(まさにアメジスト=紫水晶)の綿のようなフワフワの花が大好評でした(^^♪
ちっちゃな子ども達のお手々にも花の優しさが伝わったでしょうか?

真っ白でかわいいスイートアリッサムにも注目が集まっていました。
「いい香りがするよ」とアナウンスしましたが、反応はいま一つでした(ー_ー)!!(笑)
まあ、好みの問題もありますからね~😁

そしてスペシャルだったのが、ラズベリー‼
ちょうど実っていたので、皆さんに味わって頂きましたよ。
リッチでしょっ?

あと、イチジクもわずかに残っていたので、お土産にどうぞと差し上げました。
この時期ですからね、味は保証できませんが…(笑)

1時間ほどのリラックスタイムでしたが、親子の皆さん、今日の思い出を袋に詰めて帰って行かれました。

芝生広場で遊んだり、キャンパス内を自然巡りしながら親子でリフレッ〜シュして頂こうという今回の企画。その解放感とマッタリ感が大変良かったなと思いました。
先生方とキッズルームスタッフの皆さん、お疲れさまでした>^_^<

私としては、日頃から時間をかけて手入れをしてきた植栽が、こういう形で役に立ったことが超嬉しいです。

柳城らしい、柳城でしかできない子育て支援のヒントがここにあるかもしれません。
これからも一生懸命に土いじりをしますね!(^^)! (K)

純白が戻って来た 2021/11/6

カテゴリー:スイートアリッサム

夏に弱いスイートアリッサムは、日本では一年草扱いです。

「扱い」ということは、元々は多年草だという意味です。

実際、柳城の花壇には夏に耐えた株があちこちに育っていて、現在、「自分の出番が来たよ~」と言わんばかりに息を吹き返しています。

カラッとした秋の空気に、純白がよく似合っていますね。

いよいよスイートアリッサムが活躍する季節です!(^^)!
花自体は小さくて地味ですが、花壇全体の色調を整えてくれる重要な仲間です。

花壇を食卓に例えれば、スイートアリッサムは真っ白なテーブルクロスといえましょうか。
料理と器を美しく引き立たせる大切な脇役です。

見た目はかよわい感じの花ですが、実は生命力がたいへん強くて、こぼれ種で勝手に増えいきます。
だから、「こんなところにまた生えて~、邪魔だな~」と思う時もあります。

でも、柳城の大切な脇役ですからね、なるべく自由にさせているところです。(K)

柳城グリーンのご紹介 on 柳城祭2021 2021/11/3

カテゴリー:特別な記念日

すでにご紹介した通りです。

本日から公開となりましたので、皆さん、どうぞチェックしてみてくださいね(^^♪

これまでの約6年間の関わりを、5分という制限のある動画に詰め込んでみました。
時間をかけてジックリ作り込んだつもりですが、不備があればお許しください。

では、以下の画像をクリックしてご覧ください<(_ _)> (K)

   

パンジー&チューリップの植え付け 2021/11/3

カテゴリー:チューリップ ビオラ・パンジー

今年8月、のぞみの会(柳城の同窓会)さんに向けて、柳城学院報で園芸ボランティアを募ったところ2名のご希望がありました。

今回はそのうちの1名のMさんに来ていただき、総務課の2人と共に合計3人で植え付けをしました。

皆さん、ベテランばかりだし、事前の準備もそこそこ出来ていたので、90分程度で作業は完了。
お疲れ様でした(^o^)/

例年、柳城の花壇では新春に色とりどりのパンジーが咲き乱れ、その株間にビビットなチューリップが整然と並びます。

保育現場によく見られるようなシンプルなデザインですが、春の定番だけあって、毎年、決して飽きることはありませんね(^^♪

来春が楽しみです‼ (K)

パンジーの準備(その2) 2021/11/1

カテゴリー:ベゴニア

中庭花壇に並んだベゴニアくんたち。

その脇にはパンジーを植える位置を示す穴が平行に連なっています。

実は、ベゴニアの場所にもパンジーを植える予定なのですが、ベゴニアがあまりにも元気よく咲いているため、抜くわけにもいかず悩んでいました。

で、思いついたのが移植‼
「ベゴニアを他の場所に移動させちゃいましょう」ってこと。

スコップを取り出して作業すること約1時間。
結構な量でしたが、写真にあるように、空いている場所への移動が完了しました。

肥料をまいて水をたっぷりあげといたから、きっと根付くと思います。

さっ、これでパンジーの植え付けの準備は終わりました。
11/3が楽しみです(^o^)/ (K)

パンジーの準備(その1) 2021/11/1

カテゴリー:ビオラ・パンジー

今日から11月。

例年よりも暖かい日が続いているような気がしています。
だから、パンジーの植付にはまだ早いのでは?

確かに、日中の気温が高いと苗が徒長(茎が間延びすること)してしまい、株が弱々しくなって困るのですが、11/3に植付ける予定を立てて応援もお願いしてしまったので仕方ありません。

ちなみにこの日は柳城祭ですが、新型コロナの影響で今年もオンライン開催となり、学内は閑散とするはずです。だから、ゆっくりと庭仕事もできるというわけです。

それで今回、急いでメランポジュームを処分した後、肥料を撒いて土とよく混ぜました。
最後の仕上げは定植位置に軽く印を付けること。

これで応援部隊の皆さんにテキパキと動いていただけるというわけです(^^♪

すぐにでも苗を植えたくなるような写真でしょっ?
楽しいですよ~~~、定植は(^o^)/ (K)

見納め😥メランポジューム 2021/10/27

カテゴリー:歩み

2021年の柳城の夏をおおいに飾ったメランちゃん。

黄色の可愛い花をプチプチと一生懸命咲かせてくれました。

正門花壇では道行く人に名前を聞かれたこともありました。
「キレイな花ですね~」って、驚いていました。

一方、中庭と学食の花壇ではポーチュラカがこけたため、ピンチヒッターとして見事に代役を務めてくれましたね。

こんなかわいいメランちゃんですが、いよいよパンジーに席を譲る時となりました。

花柄摘みを精一杯やって、寿命を少しでも伸ばそうとしてみました。
その甲斐あってか、まだまだ鑑賞できそうな株も多くありましたが、季節の変わり目です。
仕方ありませんね😥

この4連のコラージュ写真が見納めです。

また来年、会えるといいね~(^^♪ (K)

モルック 2021/10/22

カテゴリー:保育者

ワイワイと元気な声が事務室まで届いていたから、覗きに行ってきました。

「芝生、使わせてくださ~い」とKR先生がいつものハツラツとした声をかけてくれたのは、このためだったんですね。

積木のような円柱を倒して、得点を競うゲームです。

で、何ていう名前の競技?
答えは「モルック」ということでした。
もちろん、初めて聞く名前です。

で、さっそくネットで調べると、何と「日本モルック協会」が出てきました(*_*)
そこには…、

「Mölkky(モルック)とは、フィンランドのカレリア地方の伝統的なkyykkäというゲームを元に、Tuoterengas社(フィンランド)によって1996年に開発されたスポーツです。」

いいね~、北欧フィンランド。
「カレリア」と聞けば、シベリウスの組曲「カレリア」ですね(^^♪

皆さんも色々とネットでチェックしてみてください。

さて、芝生でこんな風に楽しんでもらえると、管理する私としても嬉しい限りです。
きれいに整える甲斐があるというものです。

近道するために芝生を横切るなどという下品な行為とは雲泥の差ですよね~ (-_-💢)

このあたりの違いを、柳城生の皆さんにはしっかりと理解して欲しいものです。
「保育者になるなら、自分に厳しく」ですよ(^_^)/(K)

パンジーの苗が来ました 2021/10/21

カテゴリー:ビオラ・パンジー

ネット通販で6月にいち早く注文した苗が届きました。

窮屈そうに段ボールへ押し込まれていたから、急いで開封してトレイに並べました。
背伸びしてますね、きっと(笑)

結構しっかりしてそうな苗だったの安心安心。
嬉しいな~、これで一株60円を切っているから、大満足です(^o^)/

さて、植え付けをいつにするかを決めなくてはなりません。

最近、柳城の同窓会(=のぞみの会)から園芸ボランティアさんが来てくれることになりましたので、彼女らとの日程調整も必要です。本当に感謝です!(^^)!

たぶん、定植は今月末の土、日になると思います。
それまでに、花壇からメランポジュームを抜き取って準備をしなければなりません。

いよいよ、春に向けて、忙しくなってきますよ~(^^♪ (K)

アメジストセージが爆咲中 2021/10/16

カテゴリー:歩み

堂々たる咲きっぷりですね~。

放射状に延びる花穂(はなほ=ススキみたいに、穂の形で咲く花)が風に揺れてきれいです。
アメジスト(紫水晶)の名をもらうほどですから、その花の色も極めて上品。

だから、1号館の南玄関にあるアメちゃんは、ここをよく通る教職員や業者の皆さんを、きっと癒してくれていることでしょう。

一方、学校敷地の東側にあるレストランとの境界付近には、これとほぼ同じ大きさのアメちゃんが3つも並んでいます。

これらは通行人の目線からは少々外れる位置にありますが、これだけのボリュームがあると、気付けば一発で目が奪われますよね、きっと。

ちなみに、3つの中央にあるアメちゃんは、1年間には、イチジクの間にあったもの。
イチジクの邪魔になってはかわいそうかと思ってここに引越しさせました。
もともと、こんな場所に植えた私が悪いのですが。

柳城の秋を飾るアメジストセージ。
そのフカフカした花穂をぜひご覧くださいね(^o^)/ (K)

サクラの枝がポッキン 2021/10/16

カテゴリー:樹木

こんなに太いサクラの枝が裏庭(1号館南)に落ちていました(>_<)

枯れた枝が自然落下したんですね、たぶん。

ここに育っているサクラたちは道路側にも少しだけ張り出しているので、大事を取って、園芸業者さんに枝の状態を全部調べてもらうことにします。

そして、折れそうな枝はその場で切ってもらいます。

こんな太い枝が急に落ちてきては、たまりませんからね。

もちろん、すでに手配はしましたが、日程的に「すぐ実行」というわけにもいかず、たいへん焦っているところです“(-“”-)”

高い樹木の管理は大変です。
できれば避けたいですが、サクラの木だけはね~、特別扱いですから、仕方がないです。(K)

ミミズ発見(^^♪ 2021/10/16

カテゴリー:昆虫など小動物

元気いっぱい伸び放題なサルビアたちですが、背の高い茎を短くし、通路際に生えているものを抜いたりして花壇を整えてみました。

サルビアは茎が折れ易いうえ、根が深く張らないので作業自体は楽ですが、量が多かったので、70ℓのゴミ袋4個分の残渣を出して終わるまでに約3時間かかりました(―_―)!!

それでも、苦労した分、花壇の輪郭がはっきりして全体の見栄えはグッと良くなりましたよん。
やる時は一気に、ですね、何事も>^_^<

さて、そんな最中にミミズを発見できて嬉しかったです。
ミミズがいるというのは土の状態が良いというサインですからね。

この場所は、植物を植えようと決めた当時、不毛の地と呼んでもいいような粘土質の土壌でした。
それから約2年半でミミズが住めるような豊かな環境に変わったわけです。

その一翼を担ったのがサルビア君。
こんなに群生したおかげで、土がフカフカになったのでしょうね。(K)

アンビリーバブル‼ 2021/10/14

カテゴリー:ヒマワリ

7月の時点で「爆咲してます」と報告したのに、すみません、間違いでした。
これは「序の口咲き」でした(笑)

アンビリーバブル(Unbelievable 「信じがたい」)に引っ掛けて命名された(と思われる)サンビリーバブル君です。

ヒマワリの仲間として、ネットにも色々と反響が寄せられていますので、チェックしてみてください。

某牛丼店ふうに言うと、とにかく「きれい、安い、長い」(笑)
更に付け加えると「多い、易しい」。

つまり、
きれい…見ての通り、ヒマワリ気分が十分楽しめる
安い…これだけ楽しめて、1株700円程度
長い…開花期が長い(5月から11月ごろまで)
多い…花数(1株1000輪以上らしい)
易しい…管理が楽

最後の「易しい」の一番は病害虫に困らないこと。水と肥料を切らさないという基本を守れば元気に咲き続けます。ただし、大風には弱いため適度に補強は必要です。

育ててみて1年目がまだ終わっていない時点で、あれこれ言うのも何ですね。
どうかお許しください。

それでも、「いつまで咲き続けたの?」だけは、皆さん知りたいでしょうから、またご報告しますね~。(K)

メランポジュームがバテてきた(T_T) 2021/10/9

カテゴリー:歩み

正門花壇に植えたのが6/24

寿命を延ばそうと思って花柄摘みを一生懸命やっていますが、株によってはすでに枯れてしまったもの出ています。

メランちゃんは肥料を与え過ぎると良くないらしいので、けっこう気を使います。
「もっとキレイに咲かせたい」という気持ちをグッと抑えないと施肥の量が増えるからです。

あと3週間でパンジーとチューリップにバトンタッチですからね、それまでに全滅しないよう、大切にしたいです。(K)

順調✨コバノランタナ 2021/10/7

カテゴリー:ランタナ

2021年の「チャレンジ苗」の一つとして取り入れたコバノランタナが、夏ごろからグングンと成長し始めました。

真夏の頃は花数が少なくて心配もしましたが、秋に入ってその不安も消し飛びました。

安心したところで、フェンスにうまく絡ませたいと欲を出していますが、ツル性の植物ではないので茎にしなやかさが無く、無理をしてフェンスに誘引とするとポッキンと折れやすいです。

本来は、匍匐(ほふく)性といって、地面を這うように伸びる性質を持った植物です。
障害物があっても平気で乗り越えていく力強さはあります。

だから、フェンスの上から垂れ下がるように育てることは簡単でしょう。
でも、この逆をやろうとして重力に逆らうのは難しいかもしれません。

その前に、真冬の寒さにどれだけ耐えるのかを確かめる必要もあります。

焦らずに管理を続けていきましょう。(K)

 

柳城グリーン(その3)図面情報 2021/10/7

カテゴリー:歩み

【その2はこちら

オンライン柳城祭2021に「柳城グリーンのご紹介」という動画コンテンツを出品します。

その動画の中で頻繁に使われるのか上の図面です。
現在の植栽範囲を示したものです。

みどり色は主に樹木や垣根で、管理は園芸業者さんに依頼しています。
そして、黄みどり色は総務課で何とか管理できている部分で、主に花壇です。

動画では、黄みどり色の部分を一つずつ簡潔に説明するわけですが、5分という制限の中で、なかなか忙しい内容になってしまいました。

たぶん、2,3回は見ていただかないと意味不明のまま終わってしまいそうです<(_ _)>

もちろん、単なる紹介だけではなくて、柳城らしさも思いっきり表現してみました。

伝統ある「保育の柳城」ですからね。
このところは外せません。

公開は11/2ですので、どうぞお楽しみに(^^♪(K)


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