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カテゴリー:★キャンパス美化 の記事一覧

ミニヒマワリの開花 2021/9/10

カテゴリー:ヒマワリ

ボロボロになりながら最後の力を振り絞って咲いてくれた…。
そんな感じに私には見えます。

せっかく播種したのに、もっと手をかけてあげればよかったのか。
それとも、この夏の長雨か、場所の日当たりの悪さか、種が古かったか…”(-“”-)”

あれこれ考えますが、やはり、一番の原因は私にヒマワリへの関心が薄くなってしまったことかな。

成長期間が長い割には花期が短い、風で倒れ易い、片付けが大変と、せっかちな私にはマイナス要素が多過ぎるのです(笑)

それらを克服するために、今年は、サンビリーバブルという今風のヒマワリにチャレンジしたわけです。

その結果は上々でした。
来年は、同じような咲き方をする多年草のヒマワリに挑戦するつもりです。

人の関心はドンドンと変化していくもの。
それが向上心を育みます。

だから「この花を作り続けなさい」と言われると、どうも調子が狂ってしまいがちな私です。(K)

花壇と心 2021/9/10

カテゴリー:保育者

緑がキレイでしょっ!

黄色の花たちも緑に溶け込まれて、何となく大人の雰囲気かな(笑)

まっ、当初の予定だと黄色のメランポジュームではなくて、色とりどりにポーチュラカが咲き乱れて、春のような華やかな花壇になるはずだったのですが、それがこけてしまって、結果的に今の渋い感じになっただけ(笑)

自然相手だから、思い通りに進まないことも多いのです。
その時々で「相手にゆだねる」ユトリがないと、このミッションは長続きしません。

この前も「芝生の上を通行せんどいてね!」と柳城生に注意を与えましたが、やっぱりこちらも気分が悪くなる。かといって黙って見過ごすわけにもいかないし…。

心が落ち着くはずの花壇が、反対に、喜怒哀楽の原因になることもある。

あのイエス・キリストは「今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。まして、あなたがたにはなおさらのことではないか、信仰の薄い者たちよ。だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。(マタイ6:30-31)」と語って、心の平安の意味を説いています。

確かに。
花壇が悩みの種になっていてはお笑いですね。(K)

柳城のランタナ 2021/9/10

カテゴリー:ランタナ

ランタナがモリモリで、お見事ですよ~。

赤色が情熱的ですね。
さらに、花を拡大すると、その複雑さがとても神秘的。

夏の花壇を盛り上げてくれる大切な仲間です。

開花期が5月頃から11月頃までと長く、小ぶりの花を次々と咲かせます。
寒くなると落葉しますが、根っこはちゃんと越冬してくれます。

もちろん、これらを期待して苗を購入したわけで、やはり大成功した。
ただし、一株だけは、なぜか枯らしてしまいました(^-^;

ランタナとの出会いは5年程前にさかのぼります。
校内園芸を始めた頃、当時健在だったメタセコイアの薄暗い根元に咲いていたのがそれです。
小さな花の集合体(花序)がものすごく幾何学で美しかったから、まさに一目ぼれでした。

現在、その場所は跡形もなく消えてしまいましたが、私の記憶の中にはずっと留まることになり、今でもこうしてランタナは柳城に生き続けています。

長く携わっていると色々なことがあります。
下手な文章ですが、後世に思いが伝われば嬉しいです(^o^)/ (K)

芝刈り機の刃研ぎ 2021/9/8

カテゴリー:

8/23の芝刈りが驚くほど辛かったので、その次はキチンと1週間後の8/30に。

そして、今日も頑張って刈りましたよん。
雨雲レーダーよると約1時間後に雨が降るという予想だったので、朝一番、慌ててやりました。

運よく、刈り終わる頃にちょうど降り出したので、気分も上々。
芝も短くになって、ダブルでハッピーに(^^♪

ただ、仕上がりをよく見ると、ライン(赤い線の延長線上)がキレイに走っているではありませんか(*_*;
芝生の刈り高が少し高めに残ってしまい、それが筋になって見えるというわけです。

これはきっと芝刈り機の切れ味が落ちたかも…。
購入してから1年と3か月ですからね。

そう考えて、さっそく狭い倉庫の中で刃研ぎに挑戦しました。

マニュアル通り、刃先に研磨剤を塗ってから刃を逆回転させると、切れ味が実に良くなりました。
紙をスパスパ切断してくれます。

研ぐ前の切れ味を確かめてなかったので大ボケでしたが、次回の芝刈りの時に刃研ぎの威力が実感できると嬉しいです。(K)

メランポジュームの花柄摘み 2021/9/6

カテゴリー:園芸技術

「メランポジュームは花柄摘みが不必要」という記事をよく目にしますが、これには注意が必要です。

花柄摘みをする理由は二つあります。

①株の見栄えを保つ:枯れた花を取り除くことは園芸の基本です。
②種を作らせない:花は枯れた後に種へと成長しますが、その時に栄養が必要となります。その栄養分を花や葉の成長に回すことで、株全体を長く元気に保つことができます。

メランちゃん次々に新しい花をつけるので、終わった花をわざわざ摘み取らなくても、新しい花に隠れて見えなくなります。

だから株全体はいつもキレイ。
これが「メランポジュームは花柄摘みが不必要」と言われるわけです。

でもこのままでは、花柄摘みの理由①をクリアしただけで②は残ったままになります。

というわけで、今日は理由②を意識してメランちゃんの花柄摘みをしました。

花がめちゃくちゃ多いので、結構時間がかかりました。腰も痛くなって予想通りの展開です。
ビオラの花柄摘みで散々苦労した昔を思い出します。


花柄摘み前(上)と後(それほど見栄えに変化はない?)

メランちゃんの後を継ぐパンジーの植付は10月下旬ごろですので、それまでは頑張って長く咲いて欲しいですが、無理でしょうかね〜。

まあ、花柄摘み次第でしょうね、きっと。(K)

正門花壇の剪定 2021/9/4

カテゴリー:歩み

9月に入りましたね。

今年の名古屋の夏は短かったというべきか。
下の天気概況(8/1〜9/4)で最高気温を追って行くと、今年の夏の傾向が何となく分かると思います。


tenki.jp

8/9に台風9が日本を襲ってから大気の状態が不安定になり、「秋雨前線」に似た天気図が25日頃まで続きました。

その後、前線は消滅して、いったんは真夏の空が戻ってきたものの、ちょうど9月に入ってからは本物の秋雨前線が出現したために、最近はぐずついた天気が続いています。

そんな最中、メランポジュームの頭上にあるヒペリカムが、降雨のせいでしょうかね、繁々と育ってきてメランちゃんに覆いかぶさろうとしてたので、バッサリと剪定しときました。

そういえば、昨年の今頃もそうでしたね。
毎年作業が同じだから、ブログの記事も似たものになってしまいます<(_ _)>

読者の皆さんには大変申し訳ありませんが、柳城の日記として記録に残せるため、同じ作業でも淡々と記載を続けていこうと思っています。

つまらない記事かもしれませんが、よろしければ、これからもお付き合いください。(K)

芝とショウリョウバッタ 2021/8/30

カテゴリー:昆虫など小動物

芝に水やりしてたら、クローバー畑から芝生の方へ飛んで来ました。

そういえば、一年前にもご紹介しましたね。

ひょうきんもののショウリョウバッタ君は何回見ても可愛い(^^♪
かなり近づいても逃げないから、余計に愛おしくなる(笑)

今回は、多少のウンチクを入れることで、今までの記事との差別化を図りますね(笑)

ショウリョウバッタにはモデルがあった‼
それが精霊船(しょうりょうぶね)。


長崎経済新聞より

バッタの顔の部分が、船の先端にある赤い雫型の飾りにそっくりです。
一体誰がこの極めてレアな船からバッタの名前を導いたのか?
天才ですね~~~。

お盆の時期に故人の霊(=精霊)を運ぶ道具として用いられる精霊船。

これは神道の世界の話で、他方、聖霊を「しょうりょう」ではなく「せいれい」と読めば、生き物全般に宿るとされる超自然的な存在を意味するそうです(たとえば「森の精霊」)。

さらに、キリスト教の聖霊(せいれい)とは読み方は同じでも、漢字が違うのでお間違えなく。

以上、ショウリョウバッタ君に関わる短いウンチクでした(笑) (K)

自然の仕組みには敵わない 2021/8/26

カテゴリー:歩み

ポーチュラカが枯れた原因が分かったつもりになり、再度ポーちゃんを植えてから、枯れないようにと殺菌剤を使いました。

でも結果は…、トホホに終わりました。
全く効果無しです(*_*;

一方、昨年、ランタナが突然枯れ出した、その同じ場所に植えた新しいランタナも、ものの見事に枯れてしまいました((+_+))

その場所の土壌と植物との相性が悪いということなのでしょう。
特に、枯れたランタナの場合はピンポイント的な相性の悪さです。

人知を信じてもっと他の方法を考えろとの啓示だとしても、花壇の管理に使う時間には限りがありますから、楽をすることも私には必要です。

とりあえず、ポーチュラカはしばらく植えないようにします。
その代わりにメランポジュームに頑張ってもらいましょう。

ポーちゃんの華やかさは超一流ですが、雨にあたると花がすぐに傷むし、夕方には花が閉じてしまいます。
それに比べるとメランちゃんは不動って感じで、「夏の暑さや夕立に負けないぞ」という強いメッセージが伝わってきます。

どんな植物が植えられるかは、人それぞれの好みに左右されます。

私の好みが柳城にとって利益になることを切に祈りたいです。(K)

花壇のオーナメント 2021/8/25

カテゴリー:歩み

花壇の可愛い小物たちをまとめてご紹介しましょう。

いただき物、柳城の予算で購入した物など様々です。
中には個人のとっても熱い思いが込められている物もあります。

これらの中から、いずれは柳城のシンボルが登場するかも…。

そんな期待をほんの少しだけ持ちながら、11体のオーナメントを毎日のように眺めている私です。(K)

伸び放題な芝 2021/8/23

カテゴリー:

長雨のせいで芝刈りのタイミングを逸していました。

伸び放題な芝に向かって「今日はやるぞ‼」と気合を入れてみたものの、芝刈り機を押す力がいつもより倍くらいかかるため、正直、疲れました(*_*)

いつものように刈高は16mmで設定。
写真から、芝がいかに「ジャングル状態」になっていたかが伝わるでしょうか。

芝刈りの目的は芝の密度を上げることにあります。

光合成をするために上に葉を伸ばそうとする芝。
それを刈られてしまうと、芝は生き伸びるために茎から芽を新しく出して葉を作ろうとする。


芝の構造千葉グリーン技研

その芽が多いほど芝の密度は高くなって見た目が美しくなります。
だから刈り込むほどに芝生は立派になる。

芝刈り作業は天然芝を管理するための宿命です。
中庭に芝生を作ろうと決意した柳城は、それなりの覚悟を持ったことでしょう。

私は愛をもって仕えるだけです。(K)

名前が分からない辛さ 2021/8/22

カテゴリー:歩み

昨年から学食花壇で勝手に生えている植物。

場所を取るから困ったな~と思いつつも、キレイな黄色の花を咲かせるので、無下に抜くわけもいかずに様子を見ています。

ツキミソウと思い込んでいたのですが、調べてみると、夕方から咲き出すという点で違ってます。

では、ツキミソウを含むマツヨイグサの仲間かな…。
でも、「マツヨイグサの特徴は雌しべの先端が十字に開くこと」という記載とも異なります。

ここで、素人の私は固まってしまいました(笑)

花の形がツキミソウとそっくりでハート型。昼間に咲いて、雌しべは十字に開いていない植物…。

どなたか教えてください‼ (K)

久しぶりの草取り 2021/8/21

カテゴリー:歩み

今日明日と柳城オープンキャンパスが開催されるということで、自然と「草取りモード」に入りました。

お客さんをお迎えする前に自宅をキレイにしておく。
それと同じ気分です。

雨が続いて、花壇の手入れが進まない今日この頃ですので、いい機会です。

花壇にゴソゴソ入って雑草を手抜きしていくと、確かに効果があります。
普段何気なく花壇を見ている人には分からないと思いますが、このキラキラとしたクリーンな感覚。
花壇が見違えります(^o^)/

柳城学院の創設者のヤング宣教師も、せっせと草取りしたんでしょうね~~~。

上に立つ者こそが草取り。
そんな人の元で働きたいっす(笑) (K)

秋雨前線? 2021/8/15

カテゴリー:ヒマワリ

台風9号が名古屋に最接近したのが8/9。

翌日は台風一過の青空が名古屋では広がりましたが、8/10から曇り出して、8/12からはずっと雨マークが続いています。

日本列島を前線が縦断しているためです。
今の時期に、まさか、秋雨前線?

気象報道ではこの言葉が頻繁に使われていますが、気象庁は「停滞前線」と呼んでいるようです。気圧配置などからみると、梅雨末期の状態に近いからです。


気象庁「2021年8月の天気図一覧」より

とにかく、雨の降る量が多い‼
たぶん、記憶に残る年になることでしょう。

雨に伴う自然災害も多発していて、最終的な全国集計がどうなるか、大変気になるところです。
もちろん、自分自身や周囲の安全にも気を配らなくてはなりません。
全国の尊い命がどうか守られますように。

雨の日が続く、そんな今日この頃。
写真に収める植物が少なくて、実は困っています。

で、小雨の中、学食花壇でひっそりと咲くヒマワリを今日はお届けしました。

輝く夏の太陽が早く戻って来て欲しそうなヒマちゃん。
もう少しの辛抱ですかね。(K)

雑草退治 2021/8/14

カテゴリー:クローバー

おお〜‼

イネ科の雑草だけがくたばっています(笑)
茶色に変色した所がそれです。
【農薬散布前はこちら

今回使った薬剤はポルトフロアブル。
イネ科だけを根から枯らしてしまうという、恐ろしい(笑)除草剤です。

散布の際にクローバーにも薬剤はかかったのですが、全く影響は出ていません。

こんな秘密兵器があるとは…。
もっと早くから研究しておけばよかったです。
今まで手作業で除草してきた、その苦労は一体何だったのかと思い返すと、嬉しいやら悲しいやらですわ。

薬剤を使うことに、もちろん罪悪感は感じますが、総務課としての業務効率を上げるには臨機応変な柔軟性が必要なのも事実です。

一回に使う薬量は4mlで、それを500倍に薄めて散布したから、量的には大したことはありません。
もちろん、マスクや手袋、ゴーグルはキチンと整えて行います。

クローバー管理の未来がパッと明るくなってきました(^^♪ (K)

結構いいかも(^o^)/ 2021/8/12

カテゴリー:歩み

中庭に植えたメランポジュームが大きくなりましたよん。

こうして一列にそろった姿は、見てて、なかなか気持ちがいいなって思います。

それは、正門花壇にあるメランちゃんのラインも同じ。

こうして、複数の花壇を同じ花で整然と縁取るのも、アピール性の高いレイアウトかもしれません。

中庭でこけた(笑)ポーチュラカを抜き取って、試しに植えたメランちゃん。
意外な展開に、なんだか嬉しくなってきました。

試行錯誤を繰り返して、プチ経験をたくさん積んでいきましょう。(K)

まだら模様の芝生 2021/8/12

カテゴリー:

多くの皆さんに「芝生がキレイですね~」とほめてもらってはいますが、実のところ、私としては納得してはいませんでした。

問題は芝生面の色合いです。
写真にある通りで、緑の濃淡が私には気になってしょうがない。

「これくらいは普通だよ」と思えばそれまでで、「いや、もっと均一にできる」と思えば努力できる。

それで、昨年から折を見て、薄い部分に肥料を多めに施しては来ましたが、なかなか改善しません。

おそらく、濃淡がつく一番の原因は、土壌の厚みだと思っています。
厚いところほど肥料の持ちが良くて、芝が元気に濃く育つのではないでしょうか。

そうなると、これは土を追加してやるしかありません。
いわゆる目土(めつち)の追加です。

芝の手入れは手間暇がかかる…。
そう言われてきましたが、やってみて初めて実感できました。

手を汚して汗をかかないと理解できない世界があります。(K)

台風9号の爪痕 2021/8/10

カテゴリー:樹木

台風9号が8/9に名古屋へ最接近しました。

比較的小規模の台風でしたし、名古屋からは遠く離れたコースをたどったので、柳城が位置する地域で何か大きな被害が出たということはないのですが…。

柳城の花壇の被害は、写真にあるように、フェイジョアの枝が一本折れたことです。

まだまだ若木なので、そのしなやかさで強風をかわせそうな気がしますが、現実は厳しかったようです。

まあ、幹の部分が無事だったのは何よりでした。

5月には花がたくさん咲いたので、実の収穫を今から楽しみにしているところです。

それでも、台風シーズンはまだまだこれからですから、支柱の位置を少し変えて、大風に備えておきましょう。(K)


台風9号の進路(Wikipediaより)

クローバーを襲う雑草 2021/8/3

カテゴリー:クローバー


先端が尖っているのがイネ科の雑草

クローバーの勢いが衰えると、待ってましたとばかりにイネ科の雑草がはびこり出します。

まさにギャング的存在。
手で抜くには限界があります。

仕方がないので、イネ科の雑草だけを枯らす除草剤に頼ることにしました。

クローバーにその薬液がかかっても枯れないらしいけど、ホントかい?と思いながら恐る恐る散布してみました。

結果が出るのは10日過ぎ頃なので、またご報告しますね。(K)

 

メランをさがせ! 2021/7/28

カテゴリー:ポーチュラカ

6号館の花壇は、プチプチのポーチュラカが乱れ咲きの真っ最中。

そんなポーちゃんに交じって、メランポジュームが一株だけ顔をのぞかせていました。
それがどれか、お分かりですか?

昨年はここにメラン君を植えたので、そのこぼれ種が見事に開花したのでしょう、
ポーちゃんに囲まれて、きっとびっくりしていることでしょう。

昔、『ウォーリーをさがせ!』という絵本のシリーズが大ウケしましたが、なぜかそれを思い出してしまいました。

まあ、メラン君を探す方がはるかに易しいでしょうが(笑)(K)

夕立が欲しい 2021/7/26

カテゴリー:歩み

梅雨が明けたとたん、日照りが続いて、クローバー畑もこのようにバテ気味です。

このままでは枯れてしまいますから、さっそく水やりが必要ですね。

それに、クローバーが薄くなった場所には必ずイネ科の雑草がはびこるので、これが実に厄介です(>_<)

雑草を抜こうとしてもクローバーが邪魔になる。
だから、抜いても、またすぐに増える。

せっかく全面クローバーを目指して頑張ってきたのに~。

楽しい花壇管理がイライラにならないように、方策を考えます。(K)


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