チューリップが咲き始めました✨ 2018/3/15
卒業式を今週末に控えた今日、黄色の鮮やかなチューリップが咲き始めました、というか、もう咲き切っていました(笑)
「まだかなぁ?まだかなぁ?」 そう楽しみにしていた開花ですが、寒い日々に存在を忘れがちになっていました^_^;
全部のプランターにはチューリップがひとつずつ植えてあります✨ 卒業式に合わせて顔を出してくれないかな…✨(Y)
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卒業式を今週末に控えた今日、黄色の鮮やかなチューリップが咲き始めました、というか、もう咲き切っていました(笑)
「まだかなぁ?まだかなぁ?」 そう楽しみにしていた開花ですが、寒い日々に存在を忘れがちになっていました^_^;
全部のプランターにはチューリップがひとつずつ植えてあります✨ 卒業式に合わせて顔を出してくれないかな…✨(Y)
柳城短大の正門は北側にあるので南側が裏手になるのですが、その日当たり抜群の空き地に、今、群生するニホンスイセンが咲き誇っています。
人目につかない場所に何とももったいない(>_<)
そう思って、昨年、中庭花壇へ移植したスイセン(右の写真)は、残念ながら、今年も花をつけずに終わりそうです。
それでも、球根が大きく成長してくれるのをじっと待ちたいと思います。(K)
今日は学食の花壇にパンジーの可愛い苗が植え込まれました!(工事中で中に入ることが出来ず、写真が…(*_*; おゆるしください。)
このパンジーは、工事をしてくださっている業者さんのご厚意により完成しました。心より感謝申し上げます!!
玄関を入って行くと、建物にそって色とりどりの花々が見物できるという贅沢。
そしてパンジーはとっても「頑張り屋さん?」。お世話の腕がなります?(笑) (Y)
昨年、中庭花壇の東端に植えた球根が、今年も咲いてくれました(~_~)
今は周りが工事中なのでこんな環境ですが、そんなことにはお構いなく、淡々と花をつける様子が、何とも力強いですね。
「ミニスイセン」とは小型のスイセンを総称したもので、この写真はティタテイトとかテータテートと呼ばれる品種です。語源はフランス語のtete-a-tete(頭と頭)で、意味は内緒話。咲いている様子を見ると「なるほど!」と思えてきますよね。
こういう「ミニ」ウンチクを知ることも、花を楽しむ秘訣かも(^0_0^) (K)
今日はひとりひとりがフレーベル折り紙のパーツを折って、それらを組み合わせたリースが出来上がりました✨
色のグラデーション、組合わせの選び方を見ても、ひとりひとりの個性が溢れています?
「実習のとき、こどもたちと一緒に楽しめそう?」「そういう色の組合わせもあるんだなぁ」「これ○○ちゃんらしい組合わせっ✨!(笑)」
楽しい瞬間がすべて「喜び」です。(Y)
事務の立場から技術担当者として学生サークル活動に関わる機会が与えられたこと、先ずもって感謝したいです。
学生さんの目線から自分の愛する職場を見ることができたおかげで、柳城短大の様子が良く分かってきました。一言でその感想を書くと「みんな無我夢中に一生懸命」となります。
目印の無い大平原を真っ直ぐ歩こうと努力しても、いつの間にかクネクネ曲がってしまうそうです。
軌道修正してくれる物がないからこうなる。それは単なる言葉がけではなくて、身をもって指し示す指標。今の私にそれがあるのか、何度も自問自答してきました。
「やる時はやるよ。」 若者たちがよく口にする言葉ですが、私は嫌いです。ウサギもそう言ったことでしょう。でも、ひたすら歩き続けるカメに負けた。ウサギはカメを見ながら走ったけど、カメはゴールに向かって歩いた結果です。
このカメの持つような向上心が、愛する柳城にいっそう満ち足りるよう、校内美化活動を通して励みたいです。
学生サークル「マーガレット」は来年度から総務課ボランティア活動として再スタートします。いくら世の中が変わろうと、花々は平然と咲き続けます。見習いたいですね(^^♪ (K)
サークル活動で一番心に残っている花は、ヒマワリです。
ヒマワリにも、いろんな種類があるんだ!という知識から学ばせてもらいました。
そして、学校で育てたヒマワリの中で、東日本大震災のボランティア活動でいただいたヒマワリが特に思い入れがあります。
種から成長して、ぐんぐん伸び、蕾ができ、台風にも負けずに咲き誇っているヒマワリを見ると、自然と笑顔がこぼれました。
ヒマワリだけではありません。ふとした時に、咲いているお花を見ると、なんだか笑顔になっていました。
花には言葉や思いを直接伝える力はないのに、その場でただ咲いているだけなのに、見ている人を笑顔にしてくれる魔法を持っていると思います。
このような花たちを綺麗に咲かせるまでには、毎日花を見守り、手入れを心がけてきたメンバーの取り組みがあったことも忘れてはなりません。
お花一つ育てるのにも人の手が加わるとより美しくなることを学びました。また、見えないところでお花も人の手で支えられながら咲いていたんだなと感じました。
お花は、子どもたちに似ているのかもしれませんね^ ^
全ての活動に参加することはできませんでしたが、少しでもお花と触れ合うことができ、私自身の新たな経験を身に付けることができました。
来年度は、花壇が工事のためなくなってしまいますが、どこかで咲き誇っている花たちを見て、また笑顔をもらいに行きたいです。(R)
今年度の園芸サークル・マーガレットの活動報告書を提出しました。
改めてふりかえると、ただ毎日の花との「対話」が思い返されます?✨。
膝をつけ花と対話していると、「わぁ?あなたってすごい✨あなたの中にそんな機能と美しさをあわせもってるんだ!」と感動します。
私は子どものころに花を見て「こんなすごいものは人間には作れない。きっと神さまってほんとにいるんだ…」と瞬間的に思ったものでした。
花の機能は相手の求めに応じ、姿が変化します。
マーガレットも歩みを緩めることなく、これからも、学内の機能となって進んでいきます?✨(Y)
お花を見ていると…
大切なものって何だろうな、
と、思えてきました。
ありきたりの言葉かもしれませんが、
小さなものの中に、
目に入っているものの中に、
大切なものはある気がしました。
小さなものにだって、
大きな人が、立派な人が、
計り切れないくらい広大な、神秘的なものを持っていることが、きっとあるでしょう。
お花からそんなことを学ばせていただきました。そしてもっと、正解のないものを深く考えられる人生を送りたいなと思いました?
そして、人と心が通いあうことは、これほど嬉しく、温かいことだったのか。
私は、それが好きだったのか。
園芸サークルの皆さんと、わいわいお花の手入れを教わったことや、
何もないところから息を飲むくらい綺麗な花壇を作ったことは、宝物です。
楽しく、イキイキした心が、みんなに広まっていくようでした。
そして、毎日、自分のことで精一杯だと言い訳をしてばかりだったことを、恥ずかしく思います。
どんな日も、変わらず、手入れをし、お花を飾ってくださったYちゃん、Kさん。
お任せしてしまったこと、ごめんなさい。
そのお姿は、私のこれからの目標にさせていただきます。
ありがとうございございました。
園芸サークルへの感謝は表し切れないくらいです。
いつまでも、小さなお花を大切に思う気持ちが、柳城に続きますように。
私にも、いつでも、ありますように。(T.Y)
今日はひとりひとりが心こめて作ったフレーベル折り紙を台紙に貼って完成させました?✨
この作業は見ているぶんには分からない…。自分でやってみると、とても難しい作業です。
折り紙の形には、ひとりひとりの折るクセや個性が顕れます。それを一つの作品として作り上げるとき、いかに規律性を際立たせ美しい作品にするか。「ああでもない、こうでもない…」と折り紙をくるくる回しながらパズルのように位置を決めていきます?✨
そしてピッタリはまった時の喜びったら?格別です。自身で経験してみないと分かりませんね‼ (Y)
学食ボラと園芸ボラの各メンバーも、見てくれる学生の笑顔を感じながら活動しています。
柳城にはそんな光が輝きます?
今日は学食ボラさんとの「顔合わせ」でした。
総務課姉妹ボラの学食ボラさんは一年生のメンバーが柳城念願の学食オープンに伴い、学食メニュー、環境整備、広報方法などを話し合い、活動しています✨
その中で、マーガレットは学内の美化活動の一環として学食掲示板のフレーベル折り紙製作のお手伝いをしています。
折り紙って…不思議にすぐ人と人を仲良しにする楽しいコミュニケーションツールです?✨
紙を折る手を止めることなく、色々なことを素直に話し合えます?✨
「綺麗だなぁ?」「トキトキなところ完璧っ!」「折り紙折るの大好きなんです?✨」なんて…? 様々な言葉が溢れます。
花壇にはお花たち。そして室内には折り紙の色あいを…。
そんな風にやさしく、柳城にお花をいつも飾っていきます(Y)
今日は部室の鍵を教務課に返却しました。
部室では毎週火曜日、お昼のミーティングを行いました。ラウンジの賑やかな雰囲気から抜け出し?✨ マーガレットならではの、あったかい笑顔のメンバーが集まって、お花の様子や今週お世話する上で気をつけることなど…ただひたすら、お花を主人公にして、話し合いを行いました。
そして、ミーティングが終わると、そのままメンバーは部室に残り、それぞれの交流を深める時間ともなりました?✨
マーガレットは「大学の縁の下の力持ち✨」である総務課のボランティア✨として、春から再出発します!
お花に触れる喜びは同じに。
淡々と日々与えていただいていることに感謝し、これからも続けていきます。(Y)
毎日寒い日々が続く中、今日はラウンジ前に並べられていたプランターたちを中庭に移動しました。
写真のように陽あたりが抜群に良くなり、お花たちも嬉しそう!✨
風が冷たい季節。陽のあたる短い貴重な時間に、しっかりと養分を得て、すくすくとたくましく育っていってもらいたいものです?✨
ラウンジ前の白い床には、緑がしげしげと映えるローズマリーたちを置き、中庭とラウンジがつながる空間の広がりを演出しました。
冬の環境に合わせて花を配置する…。
保育者の学びに通じる配慮を、経験とともに日々与えていただいています。(Y)
今日の名古屋の最低気温、最高気温はそれぞれマイナス1度と7度でした。
まだまだ冬本番中というところですが、日差しは春を感じさせるには十分です。
昨年の中庭花壇のチューリップは2/20だったので、今年は一週間早いことになります。ただし、上の写真は日当たりの良い北館花壇ですので、単純な比較はできませんが(今年の中庭花壇にはチューリップは植えられませんでした)。
今年も卒業式/入学式に合わせてチューリップが咲き誇ってくれそうです。感謝です(^^)/
町で見かけた花壇。
冬の花が寄せ植えされていてきれいですね(^^♪
「寄せ植え」とは様々な種類の花を一箇所に混在させること。
下の写真は柳城の花壇です。これも寄せ植えには違いありませんが、上の写真に較べると規則性が意識された植え方です。
今年の寒~い冬のためか、元気のないベゴニアを思いきって剪定しました。
そうしてみると、茶色になった太い茎の中はまだ白くなっていて、夏に比較的強かったベゴニア(右の写真)の特性が、目で見てよく分かるような気がしました。
短く剪定したベゴニアは少し可哀想な姿になってしまいましたが、養分を貯めて再び可愛い白い花を咲かせてもらいたい✨。
白いベゴニアの花言葉は「親切」。
心を配り、見守り信じる…。
そんな日々が続いていきます。(Y)
以前ご紹介したペチュニア。
こんな寒い時期にもかかわらず花をつけていました(⦿_⦿)
葉もシッカリ緑色。この写真だけ見たら、季節は夏ですな(笑)
東向きに面した軒先という環境がポイントかも。でもそれだけはない、何か魔法のような気持ちの入れ方があるような気がします。(K)
中庭花壇の電気配線埋め込み工事が完了したので、改めてプランターの並び替え作業を行いました?✨
大小、四角、丸み、花の種類によってプランターの位置を決めていきます。
近くから見てばかりでは、全体の規則性が整えられません。結果、中庭の両端の裾野に羽が伸びるようにバランスを取り並べていきました。
とても気をつかう作業ですが、ひとつひとつ作り上げていく楽しさがあります?
また、大切な仕事…✨プランターを水平にする作業をします✨ 水遣りをする際、平衡に水が花の根に行き渡るよう行うのですが、これがやってみると、なかなか難しいっ!(^_^;)
しかし、悪戦苦闘しつつ作業を終えると、プランターでありながらも、ひとつの花壇のような調和を感じて、嬉しくなりました。
「やってみないと分からない」
それって…新しい価値を知り、心豊かに胸踊る挑戦であると思います。
マーガレットでは日々その挑戦を続けていきます?✨(Y)