ワイルドフラワー畑 ほぼ完成(^^♪ 2018/8/7
やっとここまで来ました(^_^)/
園芸用品種のような派手さはないですが、小さな花がプチプチ咲いて、かわいいです。それに、チョウやハチがいっぱい飛んでいて、花壇がとてもにぎやか~。
花の名前が分かったら、その都度、ご報告しますね。
そういえば「名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット」という施設がありますね。
一度覗いてみようかな(^J^) (K)
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やっとここまで来ました(^_^)/
園芸用品種のような派手さはないですが、小さな花がプチプチ咲いて、かわいいです。それに、チョウやハチがいっぱい飛んでいて、花壇がとてもにぎやか~。
花の名前が分かったら、その都度、ご報告しますね。
そういえば「名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット」という施設がありますね。
一度覗いてみようかな(^J^) (K)
草刈りされてしまうというアクシデントから3週間余り経ちました。
復活を信じて、毎日せっせと水遣りしてきましたが、何とかここまで来ました。
花も咲き出して、気分は上々です(^J^)
地面を覆い尽くすほどに成長させるのがゴールですが、まだまだ時間がかかりそうです。
そのうちに雑草に負けてしまうかも。
水遣りと草取りは続きます。(K)
ハプニング後?✨ せっせとお水をあげていたワイルドフラワーの種たちから、こんな可愛い花が咲きました!✨
葉を見るとミントやベリー系に似ていますね? 花はリンリン~と…長い鈴のようにも見えますっ?✨
ワイルドフラワーを蒔いた場所は所々空いてしまっていますが、その部分を感じることで写真のように小さくほんのり咲いた花を嬉しく、深く、愛でることが出来ます。
そしてワイルドフラワーは文字通り、野生なんですよね?(笑) 次はどんなお花が咲いてくれるのかな?…なんて楽しみながら、これからもお世話を続けていきます✨ (Y)
刈られたクローバー 残ったクローバー
植栽業者さんの手違いで、成育中のクルーバーの約半分とワイルドフラワーのほぼ全部とが雑草扱いで刈られてしまいました(>_<)
手塩にかけて育ててきた分、ショックは相当なものでした。足から力が抜けて座り込みました(@_@;)
将来に向けての試験栽培の意味もあったので尚更です。今の雨季の時期にぐんと大きく育てる必要があるので、最悪、来年の春まで再挑戦を待たなくてはなりません。
それでも、根っこは残っているので、うまく行けば再生するかもしれないと、業者さんも肥料(写真にある丸い粒)を蒔いて手当てをしてくれました。後は水分をどれだけ確保できるかが勝負です。それと、雑草との成長争いに勝てるかどうか・・・。
梅雨の中盤に入って、雨量が少なめな今日この頃です。
まだまだしばらくは管理に目が離せません。頑張ります(^o^)/(K)
写真の左側がそれです(右はクローバー)。
拡大すると、なにやら色々な植物がひしめき合っていますね。
何が飛び出すか分からない感じが好奇心をそそります。
きれいな花のジュータンに育って、学生さんにかわいがってもらいたいです(^o^)/
クローバーのジュウタンだけでは物足りないと感じて、タキイ種苗 の「ワイルドフラワー ハイドロカラーミックス」を蒔いてみることにしました。草花のジュウタンを作るのが目的だからです。
袋の中には色々な種類の種が入っていましたよ。
パッケージの説明書きは次の通り。
「乾燥に強くグランドカバー向きの草丈の低い1年草と多年草を混合してあります。高速道路の法面や一般の道路沿い鉄道沿い、河川敷、町や団地の空き地などに広く利用されています。雑草の代わりに花を咲かせ、また、後から生えてくる雑草を抑えることができ、次々と違った花が長期間咲き続けます。花壇や空き地で、おもいっきり花が楽しめます。」
うーん、なんとなくワクワクしてきます。こちらのサイトも参考になりますね。
とにかくチャレンジ!
園芸は経験がものを言う世界ですから。失敗は恐れません(^o^)/