ニーレンベルギア😄絶好調 2020/6/6
内緒ですが(笑)、私の一番のお気に入りなんです。
プチプチとこんもり咲く紫色の花が何とも爽やかで上品だから。
お付き合いを初めて、もう4年目になります。
この写真にあるニーレンちゃんは2代目の2株のうちの1つ。
中庭に移植したあとに生き残った株の方です。
結局、これまでに3株育ててきて、2株は枯らせてしまいました。
枯れる原因の一つは、切り戻しのタイミングを外したことだとみています。
つまり、花が枯れ始めたら、すぐに茎を3/1ほどのところでバッサリと切ってやること。
そうすることで、種子の形成に使われるエネルギーを減らすことができ、株全体の体力を温存させます。
実際、写真のニーレンちゃんは、マーガレットと同じ日にバッサリと切り戻したもの。
たった20日でこんな風によみがえってくれました(^^♪
切り戻しって、けっこう勇気がいるんです。
その体験が人生にも役立つといいかもね。
腰抜けには成りたくないですから(笑) (K)