クローバー発進! 2018/5/28
播種して5日目の5/24に発芽が確認できました。
次の写真は播種から9日後、17日後の様子です。
発芽を祈って、せっせと水撒きしましたから、結果が出て嬉しいです!
9日後 17日後
播種が均一でなかったみたいですが、ネットで発芽事例を調べても同じような写真が目につくので、まあ、いいんじゃないかなって感じです。
緑のジュウタンに向けて、ひとまず好スタートです(^o^)/ (K)
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播種して5日目の5/24に発芽が確認できました。
次の写真は播種から9日後、17日後の様子です。
発芽を祈って、せっせと水撒きしましたから、結果が出て嬉しいです!
9日後 17日後
播種が均一でなかったみたいですが、ネットで発芽事例を調べても同じような写真が目につくので、まあ、いいんじゃないかなって感じです。
緑のジュウタンに向けて、ひとまず好スタートです(^o^)/ (K)
ゴーヤにきゅうり、真っ赤なミニトマトの栽培が始まりました?✨
家庭でも、そして子どもたちの園の活動としても野菜栽培は広まっていますね。
そうそう。あのフレーベルもキンダーガルテンで子どもたちの生活に栽培を取り入れ「労作」として活動を位置づけていたそうです✨
今回の野菜の植えつけは土作りや苗を押さえつけず、ふんわり植えつけることなど…花とは異なる気のつかいかたをしました。
そして収穫までの✨
花が咲く、実がなる…そんな光のような喜びを子どものように今から待ち遠しく感じています。
時々は野菜たちの近況をお伝えしますね!
お楽しみに✨(Y)
クローバーのジュウタンだけでは物足りないと感じて、タキイ種苗 の「ワイルドフラワー ハイドロカラーミックス」を蒔いてみることにしました。草花のジュウタンを作るのが目的だからです。
袋の中には色々な種類の種が入っていましたよ。
パッケージの説明書きは次の通り。
「乾燥に強くグランドカバー向きの草丈の低い1年草と多年草を混合してあります。高速道路の法面や一般の道路沿い鉄道沿い、河川敷、町や団地の空き地などに広く利用されています。雑草の代わりに花を咲かせ、また、後から生えてくる雑草を抑えることができ、次々と違った花が長期間咲き続けます。花壇や空き地で、おもいっきり花が楽しめます。」
うーん、なんとなくワクワクしてきます。こちらのサイトも参考になりますね。
とにかくチャレンジ!
園芸は経験がものを言う世界ですから。失敗は恐れません(^o^)/
学食レポーターのアンちゃんです‼
今日はフンワリやさしい香りに誘われて…チキンクリーム煮を選びましたっ?✨
チキンはパサパサしがちだけど、柔らかくて✨それと皮も取ってあって、とってもヘルシー?
ニンジンの甘味とじゃがいものモチモチ感もよい感じ!
ホワイトソースに黒胡椒がかかっているので本格的な「大人」のクリーム煮となっていました~?✨
実はデザートのチョコケーキもお気に入り(笑) おかげで、午後からも「がんばれる!」って、気持ちをリセットできました✨
キッチンスタッフさんとも笑顔でご挨拶。
「ごちそうさまどでした!今日もおいしかったです!」「ありがとうございまぁす~☆(ニッコリ)」
こんな軽快で明っるいコミュニケーションも、うちの学食の大切な「味」ですねっ?✨
伸び放題の草を退治しました。
前の日にグリホサート系除草剤を散布しておいて、それから草取りです。
こうすることで、草の根が多少残っても心配ありません。
そして、種を蒔く前に全体を軽く耕起します。
地面がカチカチだったので、結構大変な作業でした(^_^;
でも、こういった入念な下準備が大切だと思います。
準備が終わったらクローバーの播種です。
種を砂に混ぜて蒔き易くします。うまく蒔けたかどうかは発芽した後に分かります。
発芽が楽しみですね(^^♪
クローバーのジュウタン目指して、頑張ります(^o^)/ (K)
いつも私は写真の通路を通って職場を出ます。
「今日は疲れた~」「ちょっと納得できんな~」「反省しないとね~」なんて、ちょっと偉そうですが、そんな思いで帰路につこうとする時ほど、花が愛おしくなるから不思議です(笑)
だからと言って、気分が即スッキリするというわけではないですが、淡々と花が咲く様子を見て、一瞬ですが心が開放されることは間違いないです。
「あんた達、きれいに咲いてくれるねえ~。ありがとう。」
こういうふうに感情が素直に解き放たれることが「文化」なのだと思います。こんなシーンが校内のあちらこちらで展開されるよう祈りたいです。。
学校って、色々あって、いいですね(^^♪ (K)
「今日、子ども達が野菜の苗を植えてましたあ~(^^♪」
園芸ボランティアの学生メンバーが実習先の附属柳城幼稚園から戻ってきて、何やら羨ましそうに話しました。最近、フレーベルに凝っているらしいので、短大でも野菜の栽培を体験したい様子です。
「うーん、野菜は花よりも手が掛かるから大変だぞお。それに農薬が必要かも・・・。」
野菜栽培の経験が少しあるので、私としてはどうしても慎重になります。
「・・・・・・。」
残念そうな学生さんを横目に見ながら、さて、どうしましょうか(・へ・) (K)
南門が新設されたおかげで、柳城エリヤの南部分の一部(南東側)が開かれた場所に変貌を遂げました。大げさな表現ですが、それほど、南側は人の出入りが少ない草ボウボウの場所だったということです(*_*;
そこに、ついに光が? ウソです。南側ですので、日当りは年中良好なのです(笑)
でも、人目につき易い場所になったため、今までのような「雑草生えホーダイ」では恥ずかしい・・・。
そう思って考えたのが芝生化。ゴルフコースの様ではなくて、保育の柳城らしく自然と遊べる場所にしたいとなると、先ずはシロツメクサ(クローバー)が最適(^o^)/
というわけで、新しいミッションを始めますね。(K)
未来図?
先月、復活を遂げて新しい芽を出していたベゴニアですが✨ とうとう花を咲かせてくれました‼
緑の葉に映える白い花は、意識を向けていないと気づくことが出来ないとても小さな花です。どうか、これから毎日ぐんぐんと大きく育ってくれますように?✨
日々のお手入れでは、花柄を摘むことに集中しがちな私ですが、その中にも毎日続けていることがあります。それは朝必ずお花や緑に声をかけることです。
思わず声に出ている時もありますが(笑)
普段は心の中で、「今日もよろしくね?」「うんっ!すくすく…元気元気っ✨」「みんな喜ぶよっ‼✨」など視線を合わせて対話をしています。
遠くから見たら…すごく変な人ですね(笑)
そして昨日からは花柄を摘む際、声かけに加え聖歌を歌い始めました♪
さて。お花にどんな作用があるのかな? 今から楽しみです‼?✨
お花と笑顔…✨
わかちあえる大切な時間を大切に
日々活動を続けていきます。
わかちあえるたくさんの見えないもの
どんな小さな事さえもわかちあえる
目を開かせて下さい 私たちの主よ
(聖歌集576番「わかちあえる」)(Y)
学食レポーターのアンちゃんで~す!
今日は学食入口に貼ってあったお知らせ✨「今月の旬食材」を見て、春キャベツとコーンのパスタを選びました?✨
出来上がりを待っていると、目の前でスタッフさんが注文を受けたら、ひとつひとつフライパンでパスタをバターにからめて炒めてくれました! そのバターとしょうゆの香りがたまりませんっ(笑)♪
味付けはコッテリバター風味ですが、刻んだ唐がらしでピリッと引きしまる味わいです‼ 何より旬の春キャベツの歯ごたえがバランスばっちり✨ シャキシャキ&柔らか~?
私が少し苦手な青臭さを感じさせない。こんな春キャベツのメニューに出会えてうれしい!? これからは好き嫌いせず、キャベツにもチャレンジしてみますっ(笑)
そうだな♪ ひとつだけお願いするとしたら、パスタの上に温泉卵をトローリしたかったな✨ そうだ! 今度、ご意見箱にお願いしてみよう~?✨
スタッフさん。旬の食材のお知らせをありがとうございました!
今月から旬の食材にこだわることになりました。
フードスタッフさんも一生懸命ですね。ありがとうございます(^o^)/
私たちも、あの手この手で工夫しなくちゃ(^^♪
学生さんらがビオラと一緒に写真撮影をしていたので、「あっちの花の香りはどうかな~?」と勧めたところ、何と「くさい~」と言うではありませんか(・へ・)
それで私が、「う~ん? バニラの香り、しない?」と誘導すると、ちょっとマジ顔になってネメシアを見つめながら「ほんとだ! いい香り」と急に方向転換(笑) すると仲間たちが一気に殺到して写真の光景になったというわけです^_^;
確かに私も最初嗅いだ瞬間は、妙なお香のにおいを強く感じたので、「いい香り」とは思いませんでした。
人って、未知なものに出会う時、過去の記憶や情報に類似点を見つけて安心することがあります。そして、なかなか見つからない時は「変なの~」と言って避けてしまう・・・。
ここが、進歩するかどうかの分かれ目ですね(*^_^*)
GW明けの今日、ご意見箱を設置しました。
アマゾンで見つけた簡素なプラスチック製ですが、軽いのにカギと小窓も付いていて、どこでもペッタン貼り付けられる優れもの。とりあえず、入り口付近のガラスに両面テープで固定しておきました。
ご意見シートも簡素に仕上げ、同じアマゾンで見つけたカードスタンドに入れて、準備完了(^^♪
学食オープンから一ヶ月。フードスタッフさんたちもそろそろ落ち着いた頃かな?
貴重なご意見をいただきながら、日本一(笑)の学食目指して、楽しく一生懸命(^o^)/ (K)
私の手の平は、日に日に「土仕様」に変化しています?✨
混ぜ合わせる、つかむ、よそう、ギュッと押さえる…そんな作業の中に本来与えられている人間らしい育みのプロセスを感じています。
園芸活動を始めて一年。私の体は、すこぶる元気(笑)です。たとえ、おもいっきり体を使った日でも回復が驚くほど早いのです?✨
また、お花に癒され励まされる日常に加え「お花たちが待ってくれている…✨」
そう思うことで毎日のゴールが定まり覇気がみなぎります。
土に触れていると本当に癒されます?
ミミズくん嫌いだった私は、いったいどこに行ったのかな?(笑)
癒しだけではない、厳しさと理性。
見通しを持って花を育む園芸では、さまざまなアプローチによって心の充実感も与えられているのですね?✨
大切なもの…花たちとともに。
日々の経験こそが私にはすべてです。(Y)
ミニヒマワリを蒔いたポットが置いてある裏手(南側)から中庭花壇に戻ってくる途中、あれ~、葉っぱに、気持ち悪いくらいたくさんの「おでき」が・・・(@_@;) 普段は通り過ぎるだけのこの場所ですが、なぜだか今日、初めて気づきました。GW中なので、心にゆとりがあったのかな?(笑)
この「おでき」をよく観察してみると、葉の裏側の方に小さな穴が開いていました。
ひょっとすると、虫がココから出てきたのかな~。
じゃあ、穴の開いてない「おでき」には、まだ虫が入っているかもと思って、早速、それを見つけてつぶしてみると・・・(虫さん、ごめん)
出てきた~^_^; 羽が生えたのは成虫で、赤っぽいのは幼虫でしょうね。何の虫かは分かりません。
ネットで調べてみると、この「おでき」は「虫こぶ」と呼ぶそうです(そのまんま(笑))。昆虫が葉の内部に卵を産みつけると、葉の組織が異常発達するとのことです。
これを見たら、子ども達は大喜びするかな~^_^; (K)
「切り戻し」とは、伸びすぎた部分を刈り込むこと。そうすると脇芽が発達して花数が増えるし形も整う。おまけに風通しもよくなって病気になりにくくなる。本当によいことばかりです。
でも実際は勇気が要る作業なのです。花がいっぱい咲いているのに、それを丸刈りにしてしまうのですから。かわいそう~^_^; 本当にうまく行くのかという不安もあります。
そんなわけで、本日は一つだけ切り戻しをしてみました。
となりと比べると、その様子がはっきり分かるでしょ?
これからどのように成長していくか、楽しみですね(^^♪
また報告します。(K)
仮設ロッカー棟入口に置いてあるネメシアの花の香りが今、仲間内で話題になっています?✨
「通るたび、すっごく甘い香りがする? お花の名前を教えて~☆」「バニラの香りがすると書いてあるけど、他の香りもするんだよなぁ」「んん~? どこかで昔かいだ香りみたい…?」
そんな言葉が気になって、ネットを追い追い調べてみると…ネメシアはキンギョソウの仲間で「科」が同じゴマノハグサ科と分かりました。
そしてドイツでは古くから「においの強い草は魔除けになる」と信じられており、キンギョソウを家の入り口や家畜小屋に下げてお守りにしたそうなんです。
ロッカー棟は朝な夕なに必ず学生が利用する場所。そこで感じる芳しい不思議なお花の香りです?✨
私たちは話し合った結果、大学のネメシアはお白粉の香りに似ていると落ち着きましたが(笑)…いかがでしょう?
気になる、気になる…この香り?
みなさんもどうぞ一度体験してみてくださいね?✨(Y)