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カテゴリー:聖歌隊 の記事一覧

11月2・3日の2日間にわたって、本学の大学祭が行われました。体育館でのステージ企画で聖歌隊が参加し、10月27日の昭和区民祭と同様の6曲を歌いました。今年の聖歌隊6名は全員2年生です。メンバーは聖歌隊の他にも、大学祭の実行委員や模擬店の準備もあるため、それらの役割との調整を行いつつ、限られた練習時間をやりくりしながら、柳城祭本番のために聖歌隊の練習にも取り組んできました。

当日は、体育館に多くの観客が集って下さり、私たちの演奏に耳を傾けて下さいました。「海と空つくられた主は」の手話付きソングでは、お客様ののりがよく、皆さんの温かい雰囲気に助けられて、歌っている私たちも練習の時以上の力を発揮することができました。

また、演奏後に卒業生さん(現在も保育士として活躍中の大ベテランさんです)が体育館外の通路にお越しくださって、労いの言葉をかけてくれました。思いがけないサプライズに感謝です。

ご観覧下さった皆様、演奏を聴いて下さり、どうもありがとうございました。(柴田)

鶴舞公園で行われた昭和区民祭でのふれあいステージ企画に、今年も聖歌隊が参加し、キリスト教の聖歌や讃美歌をはじめとする歌を披露しました。

曲目は、「わたしをお使いください」「いつくしみふかき」「ことりたちは」「海と空つくられた主は」「上を向いて歩こう」「もみじ」の全6曲です。このうち、「海と空つくられた主は」は、子ども向きの手話付きの歌です。観客の皆様もご一緒に手を動かして、口ずさんで下さいました。どうもありがとうございました。

当日は、大変よい天気と気持ちの良い気候に恵まれて、たくさんのお客様に聴いて頂いたことを感謝申し上げます。(柴田)

10月29日(日)に鶴舞公園で行われる昭和区民祭に、今年も聖歌隊が参加します。本番が近づき、メンバーにも緊張感が出てきました。練習は、昼休みや放課後など、時間を見つけて取り組んでいます。全員が集まることができない時は、パート練習や個人練習で補うこともあります。

今年は、初の女性三部合唱にチャレンジします。三声がうまく響き合うと、歌っている私たちも嬉しく、励みになっています。みんなで協力してひとつの曲を作り上げることが合唱の一番の楽しさです。

曲目は、「神の国と神の義を」「わたしをお使いください」「幸せなら手をたたこう」他全6曲です。

当日の出番は10:40頃を予定しております。お時間のある方は、ぜひおいで下さい。(柴田)

10/27追記:台風の影響を考慮し、10/29区民祭のステージ発表は中止となりました。残念…】

本日の聖歌隊練習は、こどもの賛美歌『両手いっぱいの愛』を歌い練習しました。

この賛美歌は私たち二年生にはとても馴染み深く、「キリスト教保育」の授業のおり柴田先生よりご紹介いただいた大好きな賛美歌の一つとなっています。

そして今日。伴奏は扶瀬先生に、賛美歌は三番すべてまで柴田先生から手話を教えていただきながら・・・と、聖歌隊練習でしか味わうことのできない至福の時間をいただくことができました。

「もいちど イエス様に聞いてみたんだ
どれくらい僕を愛しているの?
これくらいかな? これくらいかな?
イエス様は優しく微笑んでる」

手話をし合うとき、仲間たちと瞳で話します。

ふと話すほほえみも、賛美。

これからも聖歌隊では礼拝での発表に向け、この賛美歌を手話とともに練習を続けていきます。
(岩付)

「父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛してきた。わたしの愛にとどまりなさい。」(ヨハネによる福音書15:9)

昨年に引き続き、今年も鶴舞公園で行われた昭和区民祭に有志10名が参加しました。今回は聖歌隊と、学内の音楽サークルの2つが一緒になってチームを作り、「By Love Serve」というグループ名での参加です。これは、本学の建学の精神である聖書の言葉に由来しています。

曲目は、「聖歌482番 いつくしみ深き」「糸」「上を向いて歩こう」「ドレミの歌」の4曲です。当日は8:30に集合し、発声練習と打ち合わせ、リハーサルと続き、本番へと進んでいきました。

私たちは、普段は短大で、保育や介護を勉強しているため、子どもさんからご年配の方まで幅広い方々に聴いて頂けたことを大変喜んでいます。そして、お客様はもちろん、このステージのために企画や準備をして下さったスタッフの皆様に心より御礼申し上げます。(柴田)

 

今年度初の聖歌隊ブログです。

私達聖歌隊は、毎週月曜日の昼休みに、チャペル1階の「マタイホール」という部屋で練習をしています。メンバーは1年生3名、専攻科1名の計4名です。少ない人数ですが、和気あいあいとした雰囲気が自慢です。

去る6月22日(水)の礼拝では、早速練習の成果をということで、聖歌482番「いつくしみ深き」のアルトパートを歌いました。他の学生や教職員がソプラノを歌う中で、聖歌隊のアルトが重なって厚みのある音になりました。終了後、メンバーが録音していた演奏を皆で聴いて、「うわー!」という声が上がりました。「音が外れているところがあるね。」「もっと練習しよう。」という反省も聞かれました。

この写真は、昼休みの練習風景です。これからも地道に練習を続けていきたいと思います。(柴田)

「二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」
(マタイによる福音書18:20)

10月25日(日)に鶴舞公園で開催された、昭和区民祭に聖歌隊が参加し、聖歌を披露しました。

当日の朝は冷え込み、冷たい空気の中での発声練習となりましたが、本番の11時前にはずいぶんと暖かくなりました。今回は部員4名、教員2名での演奏です。また、1年生部員のKさんがMCも務めました。

曲目は「いつくしみふかき」「歓びの歌」「サントサント」の3曲です。ステージに上がると、大勢のお客さんが足を止めて下さり、耳を傾けて下さいました。聴いて下さった方々には心より御礼申し上げます。私たちの明るい歌声はいかがだったでしょうか。

全員がステージに上がったため、演奏中の写真は撮ることができなかったため、終了後のホッとした6名の集合写真を載せました。「これまでの練習の中でも一番いい演奏だった」「次はクリスマスに向けて頑張ろう!」と部員から感想が挙げられました。(智世)

 

 

来る10月25日(日)に鶴舞公園で行われる昭和区民祭に、聖歌隊が出場することになりました。ステージでは、聖歌を3曲披露する予定です。

写真は、9月25日(金)昼休みの練習風景です。ピアノを弾いているのは、2年生のサークル長さんです。この日はメンバーの集まりが少なかったのですが、積極的に意見を出し合い良い演奏になるようにと練習を進めています。

お時間のある方は、当日、鶴舞公園に足をお運び下さいね。(智世)

 

2014年10月26日(日)に鶴舞公園で行われた昭和区民祭りに、聖歌隊サークルが参加し、
聖歌を披露しました。曲は、『いつくしみふかき』『あめもみつかいも』『サントサント』の3曲です。
これらは普段、学生たちが本学のチャペルでの礼拝時に歌い慣れて、親しみをもっている曲です。その中でも特に、『サントサント』は柳城生のお気に入りで、今回のステージのために聖歌隊メンバーがピアノ伴奏のアレンジを加えての発表となりました。
メンバー全員がステージに立ちましたので、歌っている時の写真がありませんが、笑顔たっぷりの集合写真は、本番を終えてのホッと一息ついている時の一枚です。(智世)

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